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NSD、自社開発の大容量ファイル転送システム「eTransporter」を9月発売~クライアントライセンスフリーで情報漏えい対策、内部統制に必須の機能を標準装備~

日本システムディベロップメントは、安全で使いやすく、シンプルな大容量ファイル転送システム「eTransporter」を、9月15日より発売いたします。本製品は、企業の社内に専用サーバを置き、Webベースで大容量の電子データを送受信するシステムです。第三者のサーバを介さずに重要・機密データを送受信できるほか、監査ログ、ファイル自動暗号化機能など情報漏えい対策に必須な機能を標準装備しているものです。
株式会社日本システムディベロップメント(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 今城 義和、東証1部9759、以下NSD)は、安全で使いやすく、シンプルな大容量ファイル転送システムの決定版、「eTransporter」を、2009年9月15日より発売いたします。

eTransporterは企業の社内にeTransporterサーバを置き、Webベースで大容量の電子データを送受信するシステムです。このため、第三者のサーバを介し重要・機密データを送受信することによって発生する危険性と使用上の制約がありません。さらに、情報漏えい対策、内部統制に必須な監査ログ、ファイル自動暗号化機能を標準装備してリスクを二重に回避しています。
また、クライアントライセンスフリーなので、ユーザが増えても追加費用がかからず、ファイル転送システム導入の際、ネックとなることの多い、将来のコスト上昇が抑えられます。
e Transporterは特別なソフトがいらず、Webブラウザへのドラッグ&ドロップで簡単にファイル指定できるなど、使い勝手に優れたシステムです。ファイルサイズも無制限です。

様々なシステムの受託開発を行う中で、既存のファイル転送システムについても、お客様からはセキュリティ上の不安、使い勝手やコスト面での不満などの意見が数多く寄せられました。eTransporterは、こういったお客様の意見を取り入れて仕様を決定し、当社が培ってきたシステム開発と暗号化の技術をベースに自社開発した製品です。

電子データの管理が厳しく求められている、印刷・広告代理店(著作権がかかわる映像、音楽、イラスト・写真)、情報サービス業(顧客の機密情報、個人情報)、建築・製造業(CAD図面、設計情報などの巨大データ)など、ユーザが1,000人を超すような環境に最適なシステムです。
◆ eTransporterの特長:簡単、安心、お得な料金体系

(1)Webベースのシステムで使い方簡単
・クライアントに必要なソフトはWebブラウザのみ、特別なソフトの導入はいりません。
・Webブラウザへのドラッグ&ドロップで簡単にファイル指定できます。
・個人ごとのアドレス帳に、よく使う送信先を登録しておくことができます。また、送信グループ指定を使えば、複数の相手に一括して送信できます。
・ファイルをダウンロードできる期限や回数なども、送信単位で個別に変更できます。

(2)安心機能が盛りだくさん
・ファイルをeTransporterサーバにアップロードした際に、自動的に暗号化(ZIP形式)できるので、誤送信による情報漏えいを防げます。さらに、管理者による設定で、ファイルの暗号化を必須にできるので、利用者が、1回ごとに暗号化する煩わしさがなく、"うっかり暗号化し忘れ"を完全に防止できます。
・さらに強度の高いセキュリティが必要な場合は、PGPの暗号技術を使用した、より高度な暗号化に対応可能です(オプション)。
・サーバが自動的にパスワードを生成するので、煩わしさのためユーザが同じパスワードを使うこと によるリスクを避けられます。
・ダウンロード時にパスワード認証をつけることができるので、部外者がダウンロードURLを入手しても、パスワードを知らなければ、ファイルをダウンロードできません。
・管理者による設定で、あらかじめ決められた送信先にしかファイルを送信できないように制限でき ます。このため、間違った宛先に送信する可能性を減らせます。
・監査ログ機能も標準で装備しているので、内部統制にも対応できます。

(3)シンプルでお得な料金体系
・料金は、サーバライセンスとサーバのハードの費用、サポート費のみです。
・クライアントライセンスがいらないので、ユーザが増えても追加の費用は一切かかりません。
・送信先アドレス数も無制限なので、利用者が任意の相手にファイルを送信することができます。


◆eTransporter開発の背景

1.既存システムへの不安と不満の声
E-mail にデータファイルを添付して送信することは、日常の作業になりました。しかし、扱うファイルの容量は年々大きくなってきています。このため大容量ファイル向けの、インターネットストレージ・ファイル転送サービスも急成長しています。
しかし、メールの添付ファイルでは、送受信サイズの制限、メールサーバへの負荷、アーカイブストレージの圧迫の問題があります。インターネットストレージサービスでは、利用履歴がとれない、第三者が運用するサーバにデータを保管することになるので、漏えい防止がしにくい、さらに送受信者間で結んでいる機密保持契約に触れる恐れがあるなど、情報漏えい対策や内部統制上の問題が生じます。このため、外部のインターネットストレージサービスの使用は原則禁止という企業も多くなっています。このような問題を回避するため、自社内にファイル転送用サーバを設置し、送受信するシステムが商品化されています。
しかし、ユーザライセンス数に応じた料金体系では、ライセンス数が多くなると、非常にコストが高くなり、このことがファイル転送システム導入のネックとなっています。また、暗号化や監査ログ機能が標準で提供されないため、カスタマイズ対応をすると、さらにコストアップの原因となります。また、アプライアンスとして提供されているため、ディスクサイズが自由に選べないなど、ユーザ側の要求に必ずしも十分に応えていない面がありました。

2.お客様の要望に応えてeTransporterの仕様を決定
NSDは、システムの受託開発を事業の柱として、幅広い業種の企業と取引をしてきました。その間のお客様とのやり取りのなかで、「機密度が高くサイズも大きいファイルを、取引先と安全に送受信できる手段がなく困っている」という声が多いことを知り、その要望に応えるシステムの開発に取り組みました。
開発にあたっては、20社を超す企業から寄せられた要望を取り入れ、eTransporterの仕様を決めました。その際のコンセプトは「便利・簡単・安心」としました。

「便利」では、機能面での使い勝手はもちろんですが、運用面での便利さにも配慮しました。例えば、ファイルの転送は、単に相手に送信して終わるだけでなく、相手方から修正されたファイルを送り返してくる、それの繰り返しということが、日々の業務ではよく見られます。この際、ユーザライセンス数に応じて課金する料金体系では、社外の取引先のアカウントを登録するとき、追加のコストが発生し、その費用をどのように分担するかなど、社内の処理を含めて面倒が起きます。eTransporterでは、クライアントライセンスがフリーなので、自社だけでなく取引先のアカウントもコストを気にせず追加できるので、他社との情報共有がスムーズにいきます。

「簡単」では、受信する相手方も含めITに不慣れな人もすぐ利用できるように、ブラウザだけで特別なソフトをインストールする必要がないこと、ドラッグ&ドロップで簡単にファイル指定できるなど、誰でも簡単に使えることを目指しました。

「安心」では、システム開発とPGP製品の取り扱いなど暗号化技術で培ってきたセキュリティについてのノウハウを活かし、ログイン時の認証に加え、ファイルの自動暗号化や監査ログを、標準機能として初めから装備しました。


【株式会社 日本システムディベロップメント(NSD)について】
日本システムディベロップメントは、国内有数のIT企業(システムインテグレータ)として、様々な業種のお客様に、システムの設計・開発からビジネスソリューションやパッケージソフト、運用・保守、人事派遣までのトータルのシステムサービスを提供し、お客様の課題解決・事業価値の向上に努めています。

設立年月日: 1969年4月8日
所在地: 東京都新宿区西新宿2丁目7番1号 新宿第一生命ビル
代表者: 今城 義和
従業員数: 3,727名(連結)(2009年3月31日現在)
売上高: 416億3百万円(2009年3月31日現在)
URL: リンク 
事業内容:  システム分析・設計の受託/プログラム開発および受託・コンピュータ室運営管理/ソフトウエアプロダクト

サービス内容に関するお問合せ先
日本システムディベロップメント 産業・流通システム本部 ソリューション営業部
eTransporter製品担当
TEL03-3342-0992
E-mail etr@nsd.co.jp

製品紹介Webサイト: リンク

報道関係者からのお問合せ先
日本システムディベロップメント 産業・流通システム本部 ソリューション営業部
eTransporter広報担当
TEL03-3342-0992
E-mail etr@nsd.co.jp

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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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