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環境に優しい「ワイヤレスデザインコンテスト」の 第1四半期受賞者を発表

iDigi開発キットを使用したインテリジェントホームオートメーションシステムを開発

ディジ インターナショナル株式会社(本社・渋谷区、ジョー・ダンズモア代表取締役)は、このたび、環境保全を意識したアプリケーション開発を募る「ワイヤレスデザインコンテスト」の第一四半期優勝者として、ウィノーナ州立大学のコンピューターサイエンス科の学生、デニッシュ・シュレスタ氏と同大学同学科を最近卒業したアンドリュー・ポップ氏に1,500ドルを授与したことを発表しました。この2人は、iDigiワイヤレス開発キットを使用して、人間の行動を予測し、温度、光と運動センサをモニターするインテリジェントなホームオートメーションシステムを開発したものです。このシステムは、モニターした情報を利用して自動での部屋の換気といった省エネルギー動作を行います。


「私たちはホームオートメーションのコンセプトを考えつき、iDigiプラットフォームに多くの可能性があることを発見しました。iDigiプラットフォームの長所の1つは、多くのリソースの必要なく、誰にでも素晴らしいことができるということです。iDigiはプロジェクトの核となりプロジェクトを非常に容易にしたため、私たちは低レベルの事柄に対処する必要がありませんでした。Digiは、すべてを結びつけられるよう、ハードウェアとソフトウェアとサービスを提供してくれました。第2四半期にも改善したものをエントリしたいと考えています」と、受賞者のポップ氏は話しています。


「私たちの目標はエネルギーを節約する完全にオートメーション化され、しかも低コストでセットアップの簡単なシステムを開発することでした。コンテストは楽しく、iDigiキットは極めて簡単に使用できました。1ボタンでiDigiサービスがすべてのデバイスを検知するアプレットや、世界のどこからでもゲートウェイへのアクセスを提供するSCIコマンドの機能が気に入りました。Pythonコードが利用できたのも非常に役立ちました」と、シュレスタ氏は付け加えています。


グリーンアプリケーション(環境に配慮したアプリケーション)向けに最適化されたiDigi開発キットは、持続可能なアプリケーションを簡単に開発するために必要なハードウェア、ホスト型ソフトウェア、サービスを備えています。賞金総額は20,000ドルを超え、参加者は3つの新しいiDigiワイヤレス開発キットのうち1つを使用することが必要です。コンテストのカテゴリは、節電、節水やガスおよび燃料の節約、大気汚染の低減や監視などです。


環境保全を意識したこのデザインコンテストの実施期間は、2009年3月30日から2010年2月28日です。グランプリの受賞者は、ESC Silicon Valley 2010で発表します。四半期ごとの4つの賞(1,500ドル)は、ESC 2010までに授与されます。グランプリ賞金は、1位7,500ドル、2位5,000ドル、3位2,500ドルで、総合優秀者は応募者すべてから選ばれ、直前の四半期の勝者は除外されません。参加者は、コンテスト期間中、同じ設計を改善したものを再提出することもできます。


「多数の素晴らしい応募をいただき、受賞者を1人に絞るのは困難でした。しかし、今回のアンドリューとデニッシュの両氏は、審査基準のあらゆる面において高得点を獲得するシステムを開発しました。彼らの提案は革新的で、環境への影響を強く示し、熟考されたものです。当社では、本コンテストの期間中、どんなアイデアが出てくるか、大変楽しみにしています」と、Digi InternationalのCTO兼R&D担当上級副社長のジョエル・ヤングは話しています。


参加者には、「iDigi X4 スタータキット ZB」、「iDigi Wi-9P スタータキットZB」、「iDigi BL4S100 アドオンキットZB」のiDigi開発キットのうちいずれか1つを使用することが求められます。キットは、エンジニアには19,500円(税別)、学生には11,000円(税別)の割引価格で提供します。コンテストのデザインには、Digi以外のコンポーネントも使用することができます。


コンテストの詳細は、www.digi-intl.co.jp/idigiをご参照ください。

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