日本勢大健闘!『Microsoft(R) Office 世界学生大会 2009』決勝戦

日本勢大健闘!Excel第3位、Word第8位『Microsoft(R) Office 世界学生大会 2009』


235万人が受験しているマイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)を実施・運営する株式会社 オデッセイ コミュニケーションズ(東京都千代田区 代表取締役:出張勝也)と試験システムを開発している米国のCertiport社が主催する、『Microsoft Office 世界学生大会2009』の決勝戦が7月31日(現地時間)にカナダで開催されました。世界53ヶ国から56,000名のエントリーがあり、各国の代表が、Word・Excel(R)の利用スキルを競いました。その結果、日本代表がExcel部門で第3位、Word部門で第8位と大健闘しました。

Excel 2003部門 第3位 木村恭平さん(東北電子専門学校)
Word 2003部門 第8位 中村彩さん(慶應義塾大学)

本年度の世界チャンピオンは以下の通りです。
Word 2003部門 Yin Sang Fungさん(香港) 
Excel 2003部門 Fu Shing Kongさん(香港)
Word 2007部門 Kankawin Kowsrihawatさん(タイ)
Excel 2007部門 Wen-Hsiu Liuさん(台湾)

『Microsoft Office 世界学生大会2009』決勝戦の様子はこちら
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■ マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)とは
累計受験者数は235万人を突破した人気の資格です。企業で使われているWord、Excel、PowerPoint(R)などを使いこなすスキルは、業界や職種を問わず“仕事に役立つ実務能力”として様々な企業で求められています。採用いただいた企業においては、「事務処理が速く、正確になった」、「より説得力のある資料が作成できるようになった」と資格取得の効果を実感していただいております。一方、履歴書に書ける資格として、学生や再就職を目指す方の取得も増えています。
※Office2007に対応した試験はMCASと呼んでいます。

企業や教育機関での活用事例はこちら
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資格を取得した方の声はこちら
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Microsoft Officeのアプリケーションソフト(Word、Excel、PowerPoint、Access(R)、Outlook(R))の利用スキルを客観的に証明できる世界共通の資格です。試験はすべてコンピュータを使った実技試験です。要求された操作をどれだけ確実に行えるのかを判定し、合否の結果は試験終了後に画面上で確認できるので、取得したその日から履歴書に書くことができます。

詳しい内容は「マイクロソフト認定資格MOS・MCAS」公式サイト
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メディア掲載はこちら
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■ 本件に関するお問い合せ
株式会社 オデッセイ コミュニケーションズ
「Microsoft Office 世界学生大会」担当:山崎・佐藤
〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-3-1 新東京ビル
TEL. 03-5293-1885 FAX. 03-5293-1882
(受付時間 土日・祝日を除く 10:00~18:00)
Eメール competition@odyssey-com.co.jp 

※ MOS:マイクロソフト オフィス スペシャリスト(Microsoft Office Specialist)
MCAS:マイクロソフト認定 アプリケーション スペシャリスト(Microsoft Certified Application Specialist) 
※ Microsoft、Excel、PowerPoint、Access、Outlookは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。

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