feedpath Calendar、モバイル端末からの利用が可能に

総合SaaSベンダーのフィードパス株式会社 (本社: 東京都港区 代表取締役社長CEO： 津幡 靖久 以下、フィードパス)は、当社が提供する無償（*1）のグループカレンダー「feedpath Calendar」を様々な環境からお客様にご利用いただくため、本日より、モバイル端末からも無償でご利用可能になったことを発表します。 これにより、モバイル端末からでも「シンプル、スリム、スマート」なスケジュール管理が実現します。

「feedpath Calendar」は、スケジュール共有をシンプル、スリム、スマートにする無償グループカレンダーサービスとして、10名以下のビジネスユーザーに提供しています。今回、お客様の利便性の向上と利用環境の拡大を図るため、国内３キャリア（docomo、au、SoftBank の3G世代携帯端末）に対応し、同時にiPhone、Android、BlackBerry のスマートフォン端末からもご利用可能となります。PCからのご利用と同様に、モバイル端末でも「シンプル、スリム、スマート」をコンセプトに、画面の切り替えやデータ表示を、１クリックで実現するシンプルな画面デザインを採用し、スマートフォン端末は各仕様に併せてインターフェースを最適化しています。

モバイルからご利用いただくには、まずPCから「feedpath Calendar」の設定画面を開き、QRコード（*2）（二次元バーコード）をモバイルで読取るか、モバイルのEmailアドレスにURLを送信するかの2つの方法で簡単にご利用開始いただけます。スケジュール閲覧だけではなく、新規登録（*3）、変更、削除も可能となり、PCとほぼ同等のスケジュール管理機能（*4）がご利用いただけます。ログイン後、トップページでは本日の個人予定を表示し、最新の更新情報も一覧で閲覧可能です。常にサーバ上でスケジュールデータは一元管理されているため、リアルタイムでグループ間でのスケジュール共有が実現します。

モバイル端末からご利用いただくことで、外出中や移動中の時間を効率的に活用でき、お客様の更なる業務効率の向上を見込んでおります。また、先日発表しました「Googleカレンダー連携」に続き、「feedpath Calendar」のスケジュールデータを様々なインターフェース（端末／サービスに依存せず）でお客様が共有・活用可能になり、ご利用環境の拡大を図りました。フィードパスは今後更なる利便性の向上を目指し、「feedpath Calendar」の利用環境の拡大を始めとする、サービス拡充を行って参ります。

■「feedpath Calendar」について【 リンク 】
「feedpath Calendar」は、フィードパスが提供する、スケジュール共有をシンプル、スリム、スマートにするSaaS型のグループカレンダーサービスです。スケジュール共有に必要な機能のみを搭載し、使いやすさと軽快さを追求した設計になっているため、快適なパフォーマンスでご利用いただけます。今後、継続して機能追加や、他の SaaSサービスと連携を行い、お客様の利便性の向上に図ります。

■フィードパス株式会社について【 リンク 】
フィードパス株式会社は、組織内における効果的で価値が高い情報共有を支援するアプリケーションソフトウェアの企画・開発・販売・運用を主に行っています。一般的なライセンス販売ではなく、SaaSを中心とした提供形態により、より広い範囲で、お客様のためにインターネット関連技術を活用し、お客様に最適なサービスを最速でご提供する企業を目指します。

■参考情報
・「feedpath Calendar」プロダクトサイト
【 リンク 】
・「feedpath Calendar」モバイル機能について
【 リンク 】
・マスコミ各社様向け画像ページ
【 リンク 】

■取材・掲載記事についてのお問い合わせ
□フィードパス株式会社　広報担当：西川 敦子
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