~IBM i資産のRIAへの移行を支援~
Magic uniPaaS for IBM i は、IBM i にMagic uniPaaSの優れた開発生産性/メンテナンス性 を実現するための機能を提供します。これにより、Magic uniPaaSで開発したアプリケーションと、既存のIBM i資産との共存はもとより、IBM iのプログラムやデータを有効に利用して、従来のキャラクタ端末画面をリッチクライアント(RIA)やWebシステムに移行させることが可能です。
また、Magic uniPaaSで開発されたWindowsベースの業務アプリケーションパッケージが多数流通しており、これらのIBM i環境への移植、連携が容易に実現できます。
『Magic uniPaaS for IBM i 』の詳しい情報は、以下のURLからご覧いただけます。
リンク
Magic uniPaaSで開発されたアプリケーションパッケージは、“パッケージソフト.com”で紹介しております。
【パッケージソフト.com】 リンク
■特長
・GUIによるビジュアルな開発環境で迅速にC/S、RIA、Webアプリケーションを構築
・既存IBM i資産との共存
・IBM i (OS400)の各種コマンドの提供
・ミドルウェアによるDB2 for IBM i(DB2/400)への高速アクセスを実現
■製品構成および価格
・開発ライセンス:
Magic uniPaaSの開発プラットフォーム”uniPaaS Studio”のユーザは、無償でuniPaaS IBM i Gateway開発ライセンスを取得することができます。 (Webからのユーザ登録が必要)
・実行ライセンス:
Magic uniPaaSアプリケーションの実行ライセンス(クライアント実行、サーバ実行、リッチクライアントサーバ実行)の他に、uniPaaS IBM i Gatewayライセンスが別途必要です。
5ユーザライセンス(税込 \199,500)より、10,15,20,25,30,35,40,45,50,75,100,150ユーザまで
150ユーザ以上の場合は複数の製品(ユーザ数)を組み合わせて構成します。
■前バージョンからのバージョンアップ
前バージョン、Magic eDeveloper V10 for System iのユーザは、無償でバージョンアップすることができます。
【マジックソフトウェア・ジャパンについて】
イスラエル最大のソフトウェアグループ、Emblaze/Formula Groupに属する
マジックソフトウェア・エンタープライゼス(NASDAQ:MGIC)の100%出資による
日本法人です。ビジネスアプリケーション開発フレームワークである
「Magic uniPaaS」と、サービス指向のシステム連携ツール「Magic jBOLT」の
開発・販売を核に、さまざまなソリューションとサービスの提供を行っています。
現在、東京(本社)、札幌、仙台、信越、名古屋、大阪、岡山、 広島、福岡の
全国主要9都市に拠点を構え、全国800社以上のパートナーを通じて製品を
販売し、サポートおよびコンサルティング・サービスの提供を行っています。
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