「マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)」合格者200万人を突破

200万人目の合格者は静岡県の20代の女性


株式会社 オデッセイ コミュニケーションズ(東京都千代田区 代表取締役:出張勝也)が実施・運営するマイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)の合格者が200万人を突破しました。


■ 200万人目の合格者について

200万人目の合格者は、パソコン教室システムプラザソフィアの講座「実践!!総合ビジネス科」に通う飯田晶子さん(静岡県静岡市在住)。当講座は独立行政法人雇用・能力開発機構が主催する職業訓練のコースで、飯田さんは職業訓練7期生です。

7月17日に弊社代表の出張がパソコン教室システムプラザソフィアを訪問し、飯田さんに200万人目合格記念の表彰状を進呈しました。

飯田さんは「学校や職場でパソコンを使ってきましたが、スキルアップを目指して資格取得に励みました。合格できた時はとても嬉しかったですが、自分が200万人目の合格者だと聞いた時はもっと嬉しくなりました」とおっしゃっていました。また、パソコン教室代表の上田朋子先生は「200万人という幸運な合格を飯田さんにお知らせすると、教室中に大きな驚きと笑顔と拍手が広がりました。200万人目の合格は200万人の人々の努力の積み重ねです」と生徒の合格を大変喜んでいらっしゃいました。

【参考】
厚生労働省YESプログラム(若年者就職基礎能力支援事業)
リンク
マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)は厚生労働省のYESプログラムに認定されています。

独立行政法人雇用・能力開発機構 
リンク


■ 「マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)」とは
日本での累計受験者数235万人の人気の資格で、現在、世界130カ国以上の国で実施されている国際資格です。企業で使われているWord、Excel、PowerPoint(R)などを使いこなすスキルは、業界や職種を問わず“仕事に役立つ実務能力”として様々な企業で求められています。採用いただいた企業においては、「事務処理が速く、正確になった」、「より説得力のある資料が作成できるようになった」と資格取得の効果を実感していただいております。一方、履歴書に書ける資格として、学生や再就職を目指す方の取得も増えています。
※Office2007に対応した試験はMCASと呼んでいます。

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資格を取得した方の声はこちら
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Microsoft(R) Officeのアプリケーションソフト(Word、Excel、PowerPoint、Access(R)、Outlook(R))の利用スキルを客観的に証明できる世界共通の資格です。試験はすべてコンピュータを使った実技試験です。要求された操作をどれだけ確実に行えるのかを判定し、合否の結果は試験終了後に画面上で確認できるので、取得したその日から履歴書に書くことができます。

詳しい内容は「マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)」公式サイト
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メディア掲載はこちら
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■ 本件に関するお問い合せ
株式会社 オデッセイ コミュニケーションズ
〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-3-1 新東京ビル
TEL. 03-5293-1881
(受付時間 土日・祝日を除く 10:00~18:00)
Eメール mail@odyssey-com.co.jp

※ MOS:マイクロソフト オフィス スペシャリスト(Microsoft Office Specialist)
※ Microsoft、Excel、PowerPoint、Access、Outlookは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。

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