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【レポート販売】「サムスン電子のグローバルマーケティング戦略」

~ターゲット顧客、ポジショニング、重点取り組み施策を分析~

マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役社長 五十嵐 幹 東京都中央区)は、情報通信分野を専門にコンサルティングを行うエイチ・アイ・ビジネスパートナーズ株式会社(代表取締役 朴 虎一 東京都中央区)が提供する「サムスン電子のグローバルマーケティング戦略」の販売を開始しました。

報道関係者各位

平成21年7月15日
株式会社クロス・マーケティング
(東証マザーズ 3629)
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クロス・マーケティング、
  
 「サムスン電子のグローバルマーケティング戦略」を販売開始
  
~ターゲット顧客、ポジショニング、重点取り組み施策を分析~
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■■ 要約 ■■

マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役社長 五十嵐 幹 東京都中央区)は、情報通信分野を専門にコンサルティングを行うエイチ・アイ・ビジネスパートナーズ株式会社(代表取締役 朴 虎一 東京都中央区)が提供する「サムスン電子のグローバルマーケティング戦略」の販売を開始しました。

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■■ 資料概要 ■■

 日本メーカーの最大のライバルである、韓国の「サムスン電子」。2008年不況の中でも、売上9兆3千億円(121兆ウォン、前年対比23%増)、営業利益4千6百億円(6兆ウォン、営業利益率5.0%)を達成しました。

 サムスン電子のグローバルブランドバリューも2008年に179億ドルで世界21位にランクされました。これは、最近5年間、毎年平均9.2%成長の結果であります。競合の日本企業である、ソニー、パナソニック、シャープなどよりも高いブランドバリューを維持しています。

  このように、サムスン電子が携帯電話(世界2位)、デジタルTV(世界1位)、LCDパネル(大型TFT-LCD世界1位)、半導体(DRAM世界1位)などのコア事業でグローバルトッププレイヤーになっている背景には、マーケティングのグローバル活動の成果が大きいと見られます。供給過剰で商品がコモディティ化されつつある中、顧客視点での戦略的なマーケティングのアプローチは商品に付加価値を高める、企業の重要な競争力になります。

  本報告書で、企業のマーケティング活動とは、顧客のニーズから顧客が求めている価値を読み取り、その価値を商品とサービスとして創出、顧客に提供する活動と定義しました。また、このようなマーケティング活動がグローバルの多くの地域にわたって、統合的に管理されていることをグローバルマーケティングと定義しました。

  マーケティング戦略は、サムスン電子のブランド力を高め、かつ顧客価値を実現するよう、厳しい競争環境で勝つためのシナリオといえます。企業の経営戦略におけるもっとも重要な要素であります。そして、そのマーケティング戦略は、「ターゲット顧客」、「ポジショニング」、「重点取り組み施策」で構成されるもとの定義し、分析を行いました。

サムスン電子のポジショニングは、高い商品バリュー及び高いブランドバリューに表れるプレミアム領域であります。今後も戦略的なマーケティング活動を通し、高い商品の価格帯を維持しながら、ブランドバリューの向上に取り組むと予測されます。高いグローバルブランド力と高価格のプレミアムイメージとして、サムスン電子をポジショニングしていくためのマーケティング活動は、7つの重点取り組み施策に整理することができます。

  サムスングループ統合ブランド、プレミアムイメージへの取り組み、デザインイノベーション、スポーツマーケティング、世界主要都市・主要ポストの先占、現地社会への貢献活動、グローバル同時ローンチングなどがそれであります。これ以外にも、実に多岐にわたるマーケティングの取り組みが行われていますが、本報告書では、サムスン電子が特に重点をおいている施策に絞り、分析を行いました。


  なお、サムスン電子の各事業部が共通に行う、又は全社組織で行う「全社的取り組み」と、各事業部で独自に行う「事業別取り組み」に分けて考えられますが、本報告書では前者を中心に戦略を分析しました。事業別の取り組みは、事業展開の方向性と商品差別化戦略を中心に、携帯電話事業とTV事業のみを対象に分析を行いました。加えて、サムスン電子の商品差別化の根幹となっている商品開発の現場力を分析するため、「商品開発プロセス」と「商品企画プロセス」について説明を行いました。最後に、サムスン電子の経営全般における今後の課題と、サムスン電子に勝つための日本企業への示唆点をそれぞれ3つ挙げ、まとめました。


■■ 目次 ■■

I.エグゼクティブサマリー

II. 分析フレームワークの説明
 1. グローバルマーケティングの範囲
 2. 戦略分析フレームワーク

III. サムスン電子の最新状況
 1. 最新業績の推移
 2. 経営戦略 
 3. グローバル組織体制

IV. サムスン電子のグローバルマーケティング戦略
 1. ターゲット顧客
 2. ポジショニング
 3. 重点取り組み施策
  (1) 取り組み施策Xマーケティングミックス
  (2) サムスングループ統合ブランド
  (3) プレミアムイメージへの取り組み
  (4) デザインイノベーション
  (5) スポーツマーケティング
  (6) 世界主要都市・主要ポストの先占
  (7) 現地社会への貢献活動
  (8) グローバル同時ローンチング

V. 重点事業の商品差別化戦略
 1. 携帯電話事業
  (1) 事業展開の方向性
  (2) 商品差別化戦略
 2. TV事業
  (1) 事業展開の方向性
  (2) 商品差別化戦略

VI. サムスン電子の商品開発プロセス
 1. 商品開発プロセスの概観
 2. 商品企画プロセスの詳細

VII. サムスン電子の課題
 1. 競合ポジションにおける課題
 2. 新規事業における課題
 3. 組織における課題 

VIII. 日本企業への示唆
 1. 事業の方向性における示唆
 2. 地域戦略における示唆
 3. マーケティング活動における示唆


■■ 図目次 ■■

図2-1.グローバルマーケティングの範囲
図2-2.マーケティング戦略分析フレームワーク
図3-1.サムスン電子の最近5年間の業績推移(連結)
図3-2.サムスン電子の事業別売上及び割合(2008年、連結)
図3-3.サムスン電子の事業別営業利益及び割合(2008年、連結)
図3-4.サムスン電子の主要商品別マーケットシェア
図3-5.サムスン電子の経営戦略の核心
図3-6.サムスン電子事業別2009年の重点戦略
図3-7.サムスン電子のグローバルネットワーク体制
図3-8.サムスン電子の組織改変
図4-1.サムスン電子のターゲット顧客
図4-2.サムスン電子のポジショニング
図4-3.重点取り組み施策とマーケティングミックスの関係
図4-4.サムスングループ統合ブランドへの集中
図4-5.サムスンブランドバリューの推移
図4-6.プレミアムブランドへの取り組み
図4-7.デザインイノベーションの仕組み
図4-8.グローバルのデザイン組織体制
図4-9.サムスン電子のデザインランキング
図4-10.スポーツマーケティングの効果
図4-11.主要ポストの先占とマーケティング
図4-12.社会貢献活動によるブランド力向上
図4-13.商品の順次ローンチングから同時ローンチングへ
図5-1.携帯電話事業のターゲット市場別取り組み
図5-2.各メーカー別帯電話事業のポジション
図5-3.携帯電話のグローバル戦略モデル推移と今後の差別化
図5-4.TV事業のターゲット市場別取り組み
図5-5.各メーカー別TV事業のポジション
図5-6.サムスンTVのグローバル戦略モデルと今後の差別化
図5-7.サムスンTVのデザインイノベーションのヒストリ
図6-1.サムスン電子の商品開発プロセス
図6-2.サムスン電子の商品企画プロセス
図7-1.サムスン電子の総括別営業利益の推移
図7-2.サムスン電子の新成長事業分野
図7-3.サムスン電子事業部間のシナジー創出
図8-1.各メーカー別TV販売シェア・利益率のポジション推移
図8-2.各メーカー別中国地域への取り組み度合いの比較
図8-3.海外現地密着のマーケティング活動


■■ 概要 ■■

商 品 名:サムスン電子のグローバルマーケティング戦略
発 刊 日:2009年7月6日
判  型:A4版54枚
発  行:エイチ・アイ・ビジネスパートナーズ株式会社
販  売:株式会社クロス・マーケティング
頒  価:■印刷版  99,750円(税抜95,000円+消費税4,750円)
     ■CD-ROM版 99,750円(税抜95,000円+消費税4,750円)
     ■印刷+CD-ROM セット版 102,900円(税抜98,000円+消費税4,900円)
*各別途送料500円


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■■ 株式会社クロス・マーケティングについて ■■

株式会社クロス・マーケティングは、国内130万人超の大規模モニターを軸に、生活者の「生」の声を、主にインターネットを活用して収集するマーケティングリサーチ会社です。
生活者の嗜好の多様化や、商品サイクルの短期化に対応するため、ネットリサーチの優位性である「スピード」「コスト」に加え、「品質」を最大限に重視したリサーチサービスを展開しています。
調査企画から設計、実査、集計・分析レポートまで、マーケティングリサーチに関するあらゆるサービスをトータルにサポートいたします。


■■ 株式会社クロス・マーケティング 会社概要 ■■

名称:株式会社クロス・マーケティング
本社所在地:東京都中央区銀座8丁目15番2号 銀座COMビル6F
代表者:代表取締役社長 五十嵐 幹
設立:2003年4月
URL:リンク


■■ 本件に関するお問い合わせ先 ■■

株式会社クロス・マーケティング
担当部署:ライブラリビジネスグループ
       NS-Shop 販売窓口担当
Tel:03-3549-1319 
Fax:03-3549-0221 
Mail:ns-info@cross-m.co.jp

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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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