logo

シーメンスPLMソフトウェア、世界の製造業に向けて 生産性の向上に重点を置いた新製品を発表

~シーメンスPLMソフトウェア、コスト削減と利益向上をもたらす 数多くの新機能を搭載したTeamcenterとTecnomatixの 最新バージョンを同時リリース~

シーメンス産業オートメーション事業部のビジネスユニットであり、
製品ライフサイクル管理(PLM)ソフトウェアや関連サービスにおいて
世界をリードするPLMプロバイダである、シーメンスPLMソフトウェアは
本日、世界で最も広く利用されているPLMシステムであるTeamcenter(R)と、
包括的なデジタル・マニュファクチャリング・ソリューションである
Tecnomatix(R)の最新バージョンを同時リリースしたことを発表しました。
これらの最新バージョンには、世界の製造業に向けて、生産性の
さらなる向上に重点を置いた新しいソフトウェア・ツールや拡張ツールが
数多く搭載されています。

「今日の厳しいビジネス環境では、どの製造企業も企業全体の生産性を
向上させ、最適化することが以前にも増して非常に重要になっています。
当社のお客様は、工場現場から経営サイドまで、全社的な生産性の向上を
実現する新しい手法はないかと自社のあらゆる業務の見直しを進めています。
こうしたお客様のニーズに応えるため、独創的なツールと機能の開発に
これまで以上に力を注ぎ開発したTeamcenterとTecnomatixの
最新バージョンは、お客様の製品の設計と製造の効率性を新たな
次元へと高めるものです。当社は、今回発表したソリューションが
コストの削減、利益の向上、イノベーションの促進を支援すると
確信しています」と、シーメンスPLMソフトウェアの製品担当
エグゼクティブ・バイスプレジデント兼最高技術責任者(CTO)である
Chuck Grindstaffは述べています。


●Teamcenter 8―製品ライフサイクルにわたる生産性の向上
本日リリースしたTeamcenter 8(プレスリリース参照*1)は、
製品ライフサイクルにわたって生産性を向上させる数多くの新機能や
新モジュールを搭載しています。Teamcenterは、製品とプロセスに関する
あらゆるナレッジを集約したシングル・ソースとして機能し、世界中の
ほぼすべての製造業で利用できます。Teamcenter 8の新機能は主に
次の3つの生産性を向上させることに重点を置いています。

・ 個々のユーザの生産性向上:Teamcenter 8では、ソフトウェアの
新たな追加やトレーニングを必要とせずに、毎日使っている
ソフトウェア・ツールやプロセスを使って、世界中どこにいても簡単に
製品情報にアクセスし、コラボレートできる直感的な方法を提供して、
個々のユーザの生産性を向上させます。

・ アプリケーションによる生産性の向上:Teamcenter 8では、
製品ライフサイクルのあらゆる段階をターゲットとしたエンド・ツー・エンドの
PLMアプリケーションの継続的な機能拡張に加え、Microsoft Office(TM)2007と
高度に統合された新しいコンテンツドキュメント管理ソリューションと
レシピ・パッケージ・ブランド管理ソリューションを提供して、生産性の
向上を支援します。また、航空宇宙/防衛、コンシューマ製品、
医療機器向けの新しい業界別ソリューションも追加されるなど、
数多くの改善が図られています。これらのアプリケーションは、
Teamcenterでデータを管理することによって、より多くの人がより
多くの仕事をこなせるようにデザインされたものばかりです。

・ ITによる生産性の向上:Teamcenter 8では、他に類を見ない拡張性、
オープンなサービス指向アーキテクチャ(SOA)、最近発表したIBMの
DB2(R) Information Managerや一部のIBMミドルウェア製品のサポートを
通して生産性の向上を支援します。Teamcenterは中小規模の企業から
世界的な大企業まで、あらゆる規模の企業にPLMシステムを
簡単に導入し、総所有コストを低く抑えられる戦略を提供します。

「当社はお客様の成功に重点を置いて取り組んでいますが、
シーメンスPLMソフトウェアも当社の成功に重点を置いてくれていることに
共感を覚えます。Teamcenterは製品とプロセスに関するあらゆる
ナレッジをシングル・ソースに集約させて、製品管理、プロジェクト管理、
マルチサイトにわたるコラボレーション、システム・エンジニアリングなど、
さまざまな業務の生産性を常に高いレベルで維持してくれます。
Teamcenterは製品開発プロセスで必要な幅広い機能を提供してくれる
オール・イン・ワンの統合製品です」と、ATK Space Systems Groupの
サイエンス/エンジニアリング担当バイス・プレジデントである
David Riemer氏は述べています。

●Tecnomatix 9―製造の生産性の向上
数多くのデジタル・マニュファクチャリング・アプリケーションを提供する
Tecnomatixソリューションは、最小限のリソースと時間、労力で最高品質の
世界最先端製品を製造できるように支援します。本日リリースされた
Tecnomatix 9(プレスリリース参照*2)は、Teamcenterとのさらなる密接な
統合やプランニングと製造の生産性をさらに高いレベルに押し上げる
新機能を通して、より少ない時間でより多くのタスクを実行するという理念を
さらに昇華させています。

・ プランニングの生産性向上:Tecnomatix 9は、最新の製品データへの
迅速なアクセスをサポートし、製造に関する実証済みのベストプラクティスの
取得、標準化、再利用を促進する統合プランニング・ソリューションを提供して、
プランニングの生産性を向上させます。さらにTecnomatixは、時間のかかる
プランニング・タスクを効率化させる自動化ツールや、プランニングの
結果を検証できるツールも提供します。その結果、Tecnomatixは製造の
プランニング・プロセスを大幅に改善させ、短い開発サイクルであっても
プランニングの品質を最高レベルに維持します。

・製造の生産性向上:ロボットや自動装置の最適化と試運転、生産目標や
安全目標を達成するための手作業での現場構成、工場設備の効率的な
配置、材料フローの最適化など、さまざまな領域で生産性の向上を支援します。

「当社は製造プランをしっかり立てて、できるだけ高い効率性を追求しており、
Tecnomatixは非常に重要な役割を果たしています。Tecnomatix 9に
搭載された新機能は、プランニングに基づいて生産性を向上させるという
目標達成に大きな力となるでしょう」と、EBZ SysTec GmbHの
マネージング・ディレクタであるAlexander Schmeh氏は述べています。

*1 Teamcenter8 プレスリリースは下記をご覧ください。
リンク
*2 Tecnomatix9 プレスリリースは下記をご覧ください。
リンク

シーメンスPLMソフトウェアについて
シーメンスPLMソフトウェアは、シーメンス産業オートメーション事業部の
ビジネスユニットで、PLM(製品ライフサイクル管理)ソフトウェアおよび
関連サービスにおいて世界をリードするPLMプロバイダです。
これまで世界5万6,000社のお客さまにサービスを提供し、
約600万ライセンスにおよぶソフトウェア販売実績を上げています。
米国テキサス州プラノを本拠地として、数多くの企業と協働して、
豊富なアイデアを価値ある製品に変えるオープンなソリューションを
提供しています。シーメンスPLMソフトウェアの製品やサービスに関する
詳細はwww.siemens.com/plmにてご覧いただけます。

シーメンス産業オートメーション事業部について
シーメンスインダストリーセクターに属する
シーメンス産業オートメーション事業部(ドイツ・ニュルンベルク)は、
オートメーション・システム、低圧制御機器、産業用ソフトウェアの分野で
世界をリードしています。製造・加工業界向けの標準製品から、
自動車生産設備や化学工場全体の自動化を含む全産業、全システムに
向けたソリューションまで、その取り扱い品目は多岐にわたっています。
産業オートメーション事業部は業界屈指のソフトウェア・サプライヤとして、
製品の設計、開発、製造、販売、各種保守サービスに至るまで、
製造企業のバリューチェーン全体を最適化します。
シーメンス産業オートメーション事業部は全世界で約42,900人の
従業員を擁し、2008年度の総売上高は87億ユーロ(予備的数値で未監査)を
達成しています。

注意:SiemensおよびSiemensのロゴは、Siemens AGの登録商標です。
TecnomatixおよびTeamcenterは、米国およびその他の国における
Siemens Product Lifecycle Management Software Inc.または
その子会社の商標または登録商標です。
IBMおよびInformation Management (DB2)は、International Business
Machine Corporationの商標または登録商標です。IBMの商標一覧は、
www.ibm.com/legal/copytrade.shtmlをご覧ください。
Microsoft Officeは、Microsoft Corporationの商標または登録商標です。
その他の商標、登録商標、サービス・マークはそれぞれ各所有者に帰属します。

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。