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CSRのSynergy、BluetoothVer.3.0に対応

CSR9000、Bluetoothv3.0へ準拠し、高速ファイル転送を可能に

CSR は本日、CSRのSynergyワイヤレスシステムソフトウェアが、Bluetooth v3.0の基準に準拠する世界で初めての製品の一つとして承認されたことを発表しました。Synergyは、Bluetooth、Wi-Fiや、その他のコネクティビティ技術を装備するCSR9000製品を含むCSR Connectivity Centre製品の中心的な役割を担います。Bluetooth v3.0の大幅な改善点は、無線状態の変動に対する非常に高速な対応や、通信の更なる高速化などが挙げられます。

Bluetooth v.3.0 は、802.11 a/b/g AMP -Alternative MAC and PHY-をサポートします。AMPは、CSRのSynergyやCSR9000に搭載されており、IEEE802.11を使用することによってBluetoothは高速で効率の良いファイル転送を可能にします。Bluetoothデバイスが大容量のファイルを転送する場合、CSRのSynergy AMPはIEEE802.11無線を有効化する機能を備えています。これにより高速ファイル転送だけでなく、最も効率の良い無線技術を使いながら大容量のファイル転送をBluetoothデバイス間で実行可能です。

Bluetooth v.3.0は、突如電話とヘッドセットとの距離が離れた場合や、電話をポケットに入れた場合でも、接続間の通信を最適化するEnhanced Power Controlをサポートしています。これはバッテリーの寿命を延ばすだけでなく、重要な電話が途切れるなどの状態を回避します。

Bluetooth SIG、エグゼクティブディレクター、Mike Foley氏のコメント:
CSRと当社は、将来のBluetooth標準規格の確立に向けて、常に密接な関係を維持しています。また、CSRは、常にBluetoothの最新技術を把握し、この多様化進む昨今、実用的な技術を興味深い新しい方向へ導く努力をしてくれました。Synergyは非常に革新的なシステムソフトウェアであり、初めてBluetooth v3.0製品として認められたことを我々は嬉しく思います

CSR ハンドセットビジネスユニットSVP、Matthew Phillipsのコメント:
Bluetooth v3.0は、Bluetoothの新しい進化を遂げています。低消費電力スタンバイと、高速データ通信処理をするIEEE802.11とBluetoothの機能、特徴を組み合わせることによって、ユーザは今の十分の一の時間で簡単にファイルを共有することができます。また、ユーザは、音楽、画像、ビデオファイルのサイズが増えるにつれ、ピアツーピアやアップロード/ダウンロードの際に高速ワイヤレス通信を強く求めています。我々はBluetoothの高速テクノロジーを水面下で主要ユーザに対して約1年間デモを行ってきましたが、とても良い評判を得ています。このようなソリューションは確実に必要とされています

CSR ハンドセットビジネスユニット マーケティングVP、Raj Gaweraのコメント:
Bluetoothプロトコルレイヤーを最適化し、非常に高速なテータ通信をさせるためには高性能なホストソフトウェアが必要であり、CSRは既にそれを革新的なSynergyアーキテクチャの中に組み込んでいます。また、BluetoothとWi-Fiは、相互干渉しないようにすることが課題となっておりますが、競合他社に先駆け、CSRのBluetoothとWi-Fiコエグジステンス-無線相互干渉制御機能-は顧客の間でも幅広く認知されております。CSRはBluetooth高速化に向けて最も優れた技術を実現させてまいります

CSRのSynergyは、CSRが最近発表した新製品、CSR9000などのコネクティビティ製品にBluetooth、WiFi、Bluetooth low energy、GPS、FM Rx/Txなど新たな機能追加をもたらします。CSRのSynergyは、このような総合型ソリューションを支えるソフトウェアとして、Bluetooth v3.0に準拠し、多様なWi-Fi規格をサポートするだけでなく、Bluetooth low energy、FM、GPSなど様々なワイヤレス技術に対応しています。 

      









【本件に関するお問い合わせ先】
シーエスアール株式会社
深田 学
E-mail:prjp@csr.com

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