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3PAR、MICROSOFT EXCHANGE SERVER 2007に拡張可能なパフォーマンスを実現

注目されるシン・プロビジョニングの成果

3PARは、本日、Microsoft、Microsoft Exchange Solution Reviewed Program (ESRP) - Storage Version 2.1でのテスト結果を発表、Exchange Server 2007環境への3PAR InServストレージ・サーバ導入するお客様に大きなパフォーマンスメリットを提供する製品であることを公表しました。

-Exchange Server 2007環境への3PARユーティリティ・ストレージ導入により高パフォーマンスを実現し、搭載ディスクドライブの拡張によりリニアにパフォーマンスの拡張を実証
-Exchange Server 2007の導入時に3PARシン・プロビジョニングを併用することにより、パフォーマンス性能をリニアに拡張しまたディスク使用率の向上を同時に実現可能

3PARが提出したESRPのテスト結果は、Exchange Server 2007のデータベースを単一のストレージ・プラットフォーム環境でシンプルかつ確実にシステム拡張可能であることを証明するものです。3PAR InServストレージ・サーバ導入(3PARによる共通ストレージプールの構築)により、複合的(マルチベンダー)環境のシステムに必要な煩雑性と高い運用コストを排除します。3PAR InServ T800ストレージ・サーバによる共通ストレージプール環境でExchange Server 2007のシステム構成を24,000ユーザ、48,000ユーザ、96,000ユーザを増加させ性能テストを実行した結果、3PAR InServアレイのリニアなパフォーマンス拡張性が実証されました。 

テキサス・クリスチャン大学CTO(最高技術責任者) Bryan Lucas氏談
「これまでの環境では、ストレージに莫大なコスト、及び管理工数が必要であり、拡張機能も限定されていたため学生のニーズに対応することができませんでした。我々は、3PARのユーティリティ・ストレージを導入することにより、従来のストレージにかかるコストの数分の一という最小限の管理諸経費で、学生の中で高まり続けるストレージへのニーズに、簡単に応じられるようになりました」

以下の結果は、当社顧客が、Exchange Server 2007の導入をサポートするために必要なInServコントローラ・ノード数およびディスクドライブ数を、メールボックス数とIOPS(毎秒の入出力)の概算総計数に基づき簡単に計算できることを示しています。

メールボックスディスクドライブ/コントローラIOPS総計
24,000 160 / 214,753.1
48,000 320 / 227,469.2
96,000 640 / 455,405.0

3PAR InServストレージ・サーバは、内部リソースの超並列データに対し、きめ細かく自発的なストライピングを行うクラスタ化アーキテクチャを採用することにより、このようにリニアな拡張性を実現することができました。この独自のアーキテクチャは、卓越したパフォーマンスと拡張性を実現することは実証済みです。

3PARはまた、クラスタ連続レプリケーション(CCR)を備えたExchange Server 2007を使用して24,000メールボックスというコンフィギュレーションのテストを行い、そのレポートを提出しました。CCRは、Microsoft Exchange Server 2007の高可用性(HA)機能であり、Exchange 2007に組み込まれている非同期のログ配布および再生テクノロジと、クラスタサービスが提供するフェールオーバーおよび管理機能を結合します。

シン・プロビジョニングとシン・コピー・テクノロジーのパイオニアである3PARは、さらに3PARシン・プロビジョニングを使用して、CCRの場合と同じ24,000メールボックスというコンフィギュレーションをテストし、その結果を発表しました。3PARのシン・プロビジョニングのパフォーマンス数は、同じコンフィギュレーションで3PARシン・プロビジョニングを利用せずに行われたIOPSと比べ、IOPS総計でたった1.4パーセントの減少を示しただけでした。3PARの提出レポートは、Exchange Server 2007の導入にあたり、3PARシン・プロビジョニングを導入してストレージのコスト削減を目指すお客様が、パフォーマンスとコスト削減を同時に実現できることを証明するものです。

Lucas氏談
「3PARシン・プロビジョニングの導入は簡単に決まりました。3PARを利用することにより、私たちはストレージ・ハードウェアを5分の1に節約し、これによりメールボックス毎に約5ドルかかったコストを、1ドル以下にまで削減しました。このストレージの節約は、現在の経済状況を考えると、見逃すことができないものでした」

3PARのCCRを使用したESRPテスト結果
メールボックスディスクドライブ3PARシン・プロビジョニングIOPS総計
24,000 160 有り 13,871.6
24,000 160 無し 14,066.4

Taneja Groupシニア・アナリスト兼ディレクター Jeff Boles氏談
「3PAR社がESRPを実施した結果、Exchange Server 2007環境において、単一の3PAR InServ Tクラス・ストレージ・アレイが実現する大規模な拡張性と、最小限の管理工数で大きな成果を得るための能力が証明されています。スマートで効率的なストレージに定評ある3PARは、データの増加や新しいパフォーマンスを求めて、また効率的ストレーの導入を目指す企業、団体にとって、、『最小限の管理工数で大きな成果を得る』という面で、正しい選択となるでしょう」

3PAR 社長兼CEO David Scott談
「このESRPのテスト結果は、3PARが、パイオニアとして長期に渡りシン・プロビジョニングを進化させ、Exchange Server 2007データベースとのリニアな拡張性と妥協のないシン・プロビジョニング・パフォーマンスを実現しているかを実証するものです。確信をもって結合できるという能力は、組織が最小限の管理工数で大きな成果を得なければならないという巨大なプレッシャーにさらされている場合には、非常に重大です。思わしくない現在の経済状況下では、複合的なストレージ・システムの購入および保守に関連するコストや煩雑性を回避することは、生き残るか消え去るかを左右する要素ともなり得ます」

マイクロソフト社テクニカル・プロダクト・マネージャ Astrid McClean, Sr.氏談
「3PARのようなマイクロソフト社パートナー企業は、Exchange Server 2007を導入した場合にお客様が活用できるストレージのメリット、容量、ベストプラクティスをExchange Solution Reviewed Program(ESRP) - Storageにより示すことができます。3PARがESRPに参加し、Exchange Server 2007を利用する私たちの共通のお客様が3PARユーティリティ・ストレージを活用すればどのようなパフォーマンス、拡張性、シン・プロビジョニングのメリットを得られるのかを実証してくれて嬉しく思います」

ESRP - Storageは、サードパーティ製のストレージ・テストおよびExchange Server 2007用のソリューション公開を促進するように設計されたMicrosoft Exchange Server 2007プログラムです。ESRPは、ストレージ・テスト用ハーネス(Jetstress)とソリューション公開ガイドラインを組み合わせたものです。

24,000メールボックスのExchange Server 2007ソリューション(InServ T800ストレージ・サーバ、コントロール・ノード2基、ドライブ160基)
-24,000メールボックスの、クラスタ連続レプリケーションを備えたExchange Server 2007ソリューション(InServ T800ストレージ・サーバ、コントロール・ノード2基、ドライブ160基)
-24,000メールボックスの、クラスタ連続レプリケーションを備えたExchange Server 2007ソリューション(InServ T800ストレージ・サーバ、コントロール・ノード2基、ドライブ160基、シン・プロビジョニング)
-48,000メールボックスのExchange Server 2007ソリューション(InServ T800ストレージ・サーバ、コントロール・ノード2基、ドライブ320基)
-96,000メールボックスのExchange Server 2007ソリューション(InServ T800ストレージ・サーバ、コントローラ・ノード4基、ドライブ640基)

本件に関するお問合せ先
3PAR株式会社
広報担当:清水
E-mail:press@3par.jp

関連情報
http://www.3par.jp/
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