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CSRと太陽誘電が小型コンシューマーデバイス用 Wi-Fi、GPS、Bluetoothモジュールの開発で協業

CSR plc(英国ケンブリッジ、ロンドン証券取引所 略号:CSR.L、以下「CSR」)は本日、太陽誘電株式会社(以下「太陽誘電」)と協力し、特に小型デバイスをターゲットとした幅広いコネクティビティモジュールを開発・製造することを発表しました.

両社は、太陽誘電独自のEOMINモジュール技術とCSRの画期的なコネクティビティ製品、「CSR9000」を組み合わせることにより、業界最小のBluetooth、Wi-Fi及び、GPSモジュールを実現・提供することが可能です。

CSRは、この緊密なパートナーシップの一環として太陽誘電と協力し、当社の草分け的なConnectivity Centre製品であるCSR9000の開発に取り組んでいます。2009年のMobile World Congressで発表されたCSR9000は、世界最小のBluetooth及び、Wi-Fiソリューションであり、Bluetooth、Wi-Fi(IEEE 802.11a/b/g/n)、GPS、Low energy Bluetooth及び、FMといったさまざまなコネクティビティ技術をサポートします。CSR9000は、業界最高のワイヤレス性能と、異なるワイヤレス技術の共存を同時に実現する世界最小のコネクティビティモジュールの実現が可能です。

CSRは、その生産能力とスペース効率に優れたモジュールの製造技術(生産能力)を求め、太陽誘電との提携を選びました。同社のEOMIN™ 技術は、頑丈で衝撃に強く、高い信頼性を誇るモジュールを実現できるほか、他社の競合ソリューションと比較して非常に薄型であることが特徴となっています。また、同技術は、Low Temperature Co-fired Ceramic(LTCC)の20%未満という低い熱抵抗も実現しています。

CSR ハンドセット ビジネス ユニットSVP、Matthew Philipsのコメント:
「ポータブルなコンシューマーデバイスの小型化が加速する状況を受けて、モジュールのPCB設置面積の重要性がますます高まっています。太陽誘電のEOMINプロセス技術により、モジュールの大幅な小型化を実現することができます。つまり、より多くのポータブルデバイスに、CSRが提供する複数のワイヤレス技術が採用されるようになるということです。」

太陽誘電 統合モジュール事業部門担当ゼネラルマネージャー、高木満男氏のコメント:
「CSRはワイヤレステクノロジーのリーダー的存在であり、先日発表されたCSR9000は市場の中において、他の商品と比較しても、最も多様な機能の統合を最小限のスペース上で実現した製品である。消費者の主な関心は、ポータブルデバイスの大きさです。大きな電話やカメラを持ち歩きたい人はいません。当社のEOMIN技術では、複数のワイヤレス機能を最小のモジュールに埋め込み、デバイス全体のサイズを最小にすることができます」

CSR9000は、間もなく発売されます。太陽誘電のモジュールは2009年第3四半期に発売される予定です。


<本件に関する問い合せ先>
      
シーエスアール株式会社
深田 学
E-mail:prjp@csr.com

関連情報
http://www.csr.com
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