logo

スカイリー・ネットワークスと技術提携 ZigBee/802.15.4ワイヤレス市場の立ち上げへ

パートナシップによりZigBeeのマーケットへの認知図る

ディジ インターナショナル株式会社(本社・渋谷区、ジョー・ダンズモア代表取締役)は、このほど、無線ネットワーク製品の開発企業である株式会社スカイリー・ネットワークス(本社・港区、梅田英和代表取締役)と共同でZigBee/802.15.4およびメッシュネットワーク通信市場の立ち上げを図っていくために、技術提携を行うことを発表しました。この5月には、パートナシップによる第一弾の製品も出荷する予定です。

ZigBeeは、業界団体であるZigBee Allianceが世界標準仕様を策定した無線通信規格の1つです。低消費電力、低コスト、複数の同時接続が可能でメッシュ(網状)型ネットワークを構成できる、といったメリットにより、広範なマーケットへの応用が見込め、今最も実用的な無線規格として幅広い産業からの関心を集めています。しかし、日本では本格的な実用化が立ち後れているのが実情です。


ディジ インターナショナルは、有線インフラが存在しない、またはカスタマの要求を満たせない場所にある商用ネットワーク機器にワイヤレス接続を提供するドロップ・イン ネットワークソリューションを提唱、無線モジュール、アダプタ、ゲートウェイほか各種ハードウェア、ソフトウェア製品をラインナップしています。中でもZigBee/802.15.4については早くから取組みに着手し、低コスト、低出力のメッシュネットワークおよびポイント・ツー・マルチポイント機能を実現するXBeeモジュールはドロップ・イン ネットワークの中核的存在となっています。


スカイリー・ネットワークスは、ワイヤレスピアツーピアを実現するマルチホップ型無線ネットワーク技術の研究成果を基盤に、デバイス、プラットフォーム、通信媒体を問わない次世代ピアツーピア無線ネットワーク製品を開発・提供している企業です。無線LAN用メッシュ通信ソフトウェア「DECENTRA Advance」ZigBee PRO機能セットに準拠したプロトコルスタック「SKSTACK PRO」、ZigBee/802.15.4用Sniffer(スニファ/ネットワークアナライザ)やネットワークビューワなどを製品として持っています。


このたびの技術提携は、2社共同でZigBeeおよびメッシュネットワーク技術の日本における認知を促進し、早急にZigBee市場を立ち上げることを目的としたものです。また、ロードマップの第一弾として、スカイリー・ネットワークスのZigBee用パケットアナライザ「SK Sniffer」をZigBee PRO機能セットに準拠した当社のXBeeおよびXBee-PRO ZBモジュールとそれを搭載した製品へバンドルします。これによりエンジニアの開発期間、評価期間を短縮し、短期に市場投入することを支援します。このSK Snifferは、今年5月に提供開始の予定です。



■スカイリー・ネットワークスの概要
社名 :株式会社スカイリー・ネットワークス
所在地 : 東京都港区芝公園3-6-22 JCビル3階
TEL 03-5425-2494  FAX 03-5425-2495
代表者 : 梅田 英和(代表取締役CEO/CA)
設立 : 2001年7月
資本金 : 6,395万2,500円 (2005年7月現在)
URL : リンク


■ディジ インターナショナルの概要
社名 : ディジ インターナショナル株式会社
所在地 : 東京都渋谷区桜丘町22-14 NESビルS棟8F
TEL 03-5428-0261  FAX 03-5428-0262
代表者 : ジョー・ダンズモア(代表取締役 兼 米国Digi International 社CEO)
設立 : 2001年3月1日
資本金 : 1,000万円
URL : リンク

このプレスリリースの付帯情報

XBee ZB ZigBee PROモジュール

(画像をクリックすると拡大画像をご覧いただけます。)

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

今日の主要記事