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3PARのグリーンストレージ、最大90%のエネルギーコストを削減

3PAR株式会社は、TechValidate社が3PAR顧客を対象に実施した調査結果を公表し、回答者の95%が「グリーンIT」実現のための戦略ツールとして、「3PARユーティリティ・ストレージ」の使用を推奨していることを発表しました。

3PARは、数多くの顧客が「グリーン IT 」の目標達成をサポートすると同時に、物理容量要件、エネルギー消費量、カーボンフットプリントの80%相当の節減(全世界の3PAR顧客分を合計すると、290万米ドルの年間エネルギー節減に相当)を通じて、「資金調達コスト」及び、「業務コスト」の削減に寄与してきました。この削減は、景気低迷期においてかなりの経済的緩和策であり、PG&EやWikibon Energy Labなどの第三者機関により「有効」とされる経費節減につながっています。これらの成果によって、3PARユーティリティ・ストレージは、ストレージネットワーキング・インダストリ・アソシエーション(SNIA)の「ストレージ・ネットワーキング・ワールド」で表彰され、「テックフォーラム」では「2008年ストレージ・マネジメント・ベストプラクティクス賞」も受賞しています。また、3PARは本日、老朽化した従来のストレージを3PARのグリーンストレージに交換した場合のエネルギーとコストの削減を顧客が容易に計算できるよう企画・設計された、新しい節減計算機能(リンク)を発表しました。

3PARは、2002年以来シン・プロビジョニング・ソフトウェアのパイオニアとして、ビルトイン型の仮想化技術と業界トップのパフォーマンス性能に加え、劇的にストレージ費用を削減し、ストレージをさらに効率的にする業界初Thin Built In™技術/「シン・レクラメーション」ディスク容量の再生技術を組み合わせたグリーン・テクノロジの開発に取り組んでいます。極めて効率性の高い3PARアレイによって、顧客はストレージ容量の購入コストを削減できるだけでなく、エネルギーコスト、SAN経費、フロアスペース要件の縮小も実現しています。3PARのクラウドサービスプロバイダ顧客を対象にTechValidate社が実施した調査では、69%の回答者が「サービスデリバリーIT基盤を強化するために、従来型のストレージより、3PARストレージを使用することによって、ストレージ・物理ディスク容量の購入費用を40%以上の削減を実現した」と答えています。

カリフォルニア州立大学イーストベイ校では、3PARのストレージ仮想化をVMwareのサーバー仮想化と組み合わせることによって、21件の新規アプリケーションの追加にも関わらず、「ストレージ容量要件を80%」、「エネルギー消費量を26%」の削減を同時に実現しています。同大学は、これらの削減によって、3PAR仮想化テクノロジー・インセンティブ・プログラム(V-TIP)に参加し、パシフィック・ガス&エレクトリック(PG&E)からの助成金を受け取る資格を得ています。カリフォルニア州立大学イーストベイ校では、同大学が達成したエネルギー削減について調査したところ、3PARシン・プロビジョニング・ソフトウェアが、SANエネルギー消費量最大75%の減少を実現し、古いストレージから3PAR次世代ストレージに移行することによりエネルギーコストの削減に寄与したと結論付けました。

3PARではさらに、2007年1月に初めて導入された3PARカーボン・ニュートラル・ストレージ・プログラムを始めとする、二酸化炭素ガス削減を目的としたグリーンプログラムへの投資によって、自社のストレージアレイのエネルギー節減能力を拡大させています。2007~2008年に本プログラムに登録した3PAR顧客は、合計して約2,400万キロワット時、290万米ドルの年間エネルギー節減を実現しています。この業界初の革新的な本プログラムは、3PAR シン・プロビジョニングで販売された3PARユーティリティ・ストレージ1テラバイト毎に、1トン相当のCO2カーボンクレジット購入の資金を提供することによって、100%カーボン・ニュートラルなストレージを効果的に実現するものです。従来のストレージに代えて、効率性が高い3PARユーティリティ・ストレージ・アレイの展開を選択することによって削減された14,000トンを上るCO2排出量を組み合わせると、本プログラムで実現したCO2削減量は、合わせて25,000トン以上の二酸化炭素ガスの削減となり、これは、58,140バレル分の石油消費を節減したこと相当します。カーボンクレジットは、米国の温室効果ガス削減プログラムの大手リテイラー、TerraPass社(www.terrapass.com)を通じて購入されています。

Wikiborn社 共同設立者兼第一出資者、Dave Vellante氏談
「3PARは、より効率的なストレージ、より少ない稼働ディスク、エネルギーと冷却に関するより低い要件へと、ストレージ設計を変換する革命を先導しています。我々のEnergy Labの分析によると、グリーンITイニシアティブは費用がかかるものであるという通説は、3PARを始めとする各企業によって打ち破られつつあります。それどころか、現在の厳しい経済状況において、少ないエネルギーで多くのことに取り組む必要がある各団体から、エネルギーの効率性が注目を集めています」

3PAR 社長兼CEO David Scott談
「グリーンストレージは、洗練されたデータセンタの基盤となるものです。現在のデータセンタ運営に投入される貴重な資金、人員、物理面、環境面の資源節減の扉を開けるための鍵は、効率性が高いグリーンストレージとしての基盤であることを理解している当社顧客が達成された成果によって、この分野における3PARの先進性は実現しました。これらの節減率は、場合によって90%にも上ります」



本件に関するお問合せ先
3PAR株式会社
広報担当:清水
TEL: 03-5269-1038
E-mail:press@3par.jp

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