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中欧と東欧のモバイル収益は、データ収益の倍増で2013年に800億ドルに迫る

英国調査会社インフォーマテレコムズ&メディア社は、中欧と東欧のモバイル市場は、おもに加入者に増加が要因で、今後成長するだろうと報告する。

2009年3月13日
英国の調査会社インフォーマテレコムズ&メディア社の調査レポート「中欧と東欧のモバイル市場の分析と予測」は、中欧と東欧のモバイルオペレータ収益は2013年に30%以上成長して、年額770億ドルになるだろうと報告している。2011年以降は音声収益の上昇は止まり、データ収益が倍増して、2013年には234億ドルとなるだろう。

成長は主にモバイル加入者の増加によるもので、2008年末から2013年末までに4億4700万から5億3400万と、約20%増加するだろう。新規加入者が最も多いのは、中央アジアとバルカン諸国だろうとインフォーマテレコムズ&メディア社のシニアアナリストAbigail Browne氏は語る。しかし、SIMカードを2、3枚所有したい、またはモバイルブロードバンド接続のために2台目を購入したいという傾向があることから、成長は促進されるだろう。

例えばロシアの主要オペレータであるMTSやVimpelComのように、低価格のネット上の通話のプロモーションなどによって、2008年の1加入者の1ヶ月あたりの平均発着呼利用分数(MOU)が200を越えているものもあり、既存加入者の音声通信による収益は利用の増加によって徐々に上昇するだろう。

(後略)

◆調査レポート
中欧と東欧のモバイル市場の分析と予測
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