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世界のスマート電気メーターの設置数は2009年に7600万に達する

米国の調査会社ABIリサーチは、公益企業にとってスマートメーターは有益だと報告している。

アリゾナ州スコッツデール、2009年3月2日
米国の調査会社ABIリサーチの調査レポート「高度スマートメーター(AMMとAMI):スマートメーターと家庭内ネットワーク(HAN)のビジネスチャンス」によれば、2007年に世界で設置されたスマート電気メーターは約4900万個で、2009年には約7600万個に達するだろう。

スマートメーターは、電気・ガス・水道の使用量を測定して、公益企業へ詳しいデータを自動的に伝送する。消費者意識が高まり、消費量の管理にも役立つために、特に北米や欧州で早いペースで導入が進んでいる。

「公益企業はピーク需要の抑制、運用の効率化、消費者サービスの向上、環境規制の対応の手段としてスマートメーターを利用する必要がある。スマートメーターは、これらの点すべてにおいて有用である。規制機関はエネルギーの供給と保護の推進に、”飴”と”鞭”を使い分けることを勧めている」と、シニアアナリストのSam Lucero氏は言う。

ABIリサーチが図で示したように、現在、高度スマートメーター市場は、ここ数年同じ成長率を維持している。「われわれは不況の影響はあまりないと考えている。公益企業のスマートメーター導入は、通常、複数年にわたる市場統制計画であり、短期間の経済不況による大きなマイナスの影響は受けないだろう」とLucero氏は言う。

実際、多くの国が実施している経済刺激策には、スマートメーター市場を更に促進する要素がある。「最近、米国で承認された予算の約45億ドルがスマートグリッド構築の着手に使われることが報告されている」と Lucero氏は言う。

ABIリサーチの調査レポート「高度スマートメーター(AMMとAMI):スマートメーターと家庭内ネットワーク(HAN)のビジネスチャンス」は、市場の主要技術である家庭内ネットワーク(HAN)の世界の市場機会を分析している。また、多数のコンポーネントとスマートメーターおよび家庭内ネットワークインフラに関する5年間の予測データを記載している。また固定RF、電力線、セルラーを含む特定の通信技術について考察している。

この調査レポートは、「ホームネットワーキング年間リサーチサービス」および「M2M年間リサーチサービス」の一環である。

◆調査レポート
高度スマートメーター(AMMとAMI):スマートメーターと家庭内ネットワーク(HAN)のビジネスチャンス
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◆米国ABIリサーチについて
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