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medibaと日経ネットマーケティングが協同で 「モバイルECサイト利用動向」に関するモバイルリサーチを実施 ~モバイルECサイトの認知導線は男性はパソコン、女性は通販雑誌・広告~

 株式会社 mediba(本社:東京都港区 代表取締役社長:塚田俊文 以下mediba)と日経BP社・日経ネットマーケティングは、medibaが保有するリサーチ専用会員を対象に、「モバイルECサイト利用動向」に関するモバイルリサーチを実施しました。

■ 調査概要
・調査方法:mediba 保有会員(au携帯電話ユーザー)に対してモバイルで調査
・調査対象:20代・30代・40代の男女で過去6ヶ月以内にモバイルECサイトの購入経験がある方

・調査目的:モバイルインターネット利用増加に伴い、モバイルEC市場は2008年度で1兆円を超える市場と推定されている。モバイルECをモバイルユーザーの生活者視点にから調査を実施し、更なるモバイルECサイトの成長の一助となるデータを展開することを目的として本調査を実施する。
・調査地域:全国
・調査期間:2009年1月27日~29日
・有効回答数:600人(20~40代までの性年代別各セル100人)


■「モバイルECサイト利用動向」に関する調査 結果要約
1.モバイルECサイトへの認知経路(性別間での違い)
 モバイルECサイトの認知経路は、男性はパソコン、女性は通販雑誌・広告。


 モバイルECサイトへの認知経路、男性は「先にパソコン用のECサイト」でそのサイトのモバイル版を認知したケースが25.7%で、女性は14.0%で約10%近い差が生じている。一方女性は「通販雑誌・広告」から認知するケースが17.0%に対して、男性は3.3%と差が生じていることが明らかになった。



2.モバイルECサイトへの認知経路(買物頻度での違い)
 買物頻度が高頻度な人*1ほど、携帯のインターネットを多く利用している傾向にある。


 買物頻度が高頻度な人*1と全体平均を比較した。その結果、男性では、「auのカテゴリ検索」や「携帯インターネットでたまたま見つけた」の項目で全体値よりも高頻度者の割合が高い結果となった。一方、女性でも「携帯でインターネットを検索」、「携帯のインターネットでたまたま見つけた」の項目で全体値よりも高頻度者の割合が高い傾向にある。つまり、買物頻度が高頻度な人*1ほど、携帯インターネットを多く利用する傾向にある。


*1(高頻度な人): 過去半年間の買物回数が6回以上購入している人と定義する



3.利用料金と決済方法
 高額な買物では「銀行振込」や「ネット銀行」といった信頼性の高い決済方法が利用されている。


 2万円以上の買物では「銀行振込」や「ネット銀行」といった金融機関を利用した決済方法が多い(統計上、有意な差あり)。また購入金額に関わらず「代金引換」・「クレジットカード」の利用が多いことが分かった。
以上から比較的、安心・利便性の高い決済方法が多く利用されている傾向にある。



4.買物頻度と利用金額の関係性
 買物頻度と利用金額は比例関係である。


 買物が低頻度な人ほど平均利用金額は低く、頻度が高くなるにつれて、平均利用金額が増加する傾向にある。
 頻度別に平均利用金額をみると、低頻度は8,710円、中頻度は11,240円、高頻度は15,720円であった。



■ 調査内容
Q1.モバイルEC利用経験               
Q2.モバイルECサイト購入開始時期
Q3.購入経験のあるモバイルECサイト        
Q4.最も利用しているモバイルECサイト
Q5.最も利用しているモバイルECサイトの認知経路
Q6.決済方法   
Q7.最高購入金額
Q8.過去6ヶ月での買物頻度            
Q9. ECショッピングサイトのメリット



■株式会社 medibaについて
株式会社 medibaは、KDDI株式会社が提供するau携帯電話とPCが一体化したポータルサイト「au one」の企画・開発を核に、「au one」の広告事業を展開しています。「au one」を機軸に、au携帯電話の機能を包括的に活用したソリューションの提供によって企業のマーケティング活動をサポートする、さまざまなサービスを提供しております。

関連情報
http://www.mediba.jp/
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