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2013年までにFTTx加入者数が1億4500万と予測するものの、オペレータのファイバー成功への道は困難

英国調査会社インフォーマテレコムズ&メディア社は、FTTxサービス加入者の大半はアジア地域で占められるが、欧州や北米でも加入者は増加するだろうと報告している。

2009年1月22日

*2008-2013年にFTTx加入者数は3倍増
*2013年時点でも、アジアはファイバー先進地域であるが、欧州と北米も伸びてくるだろう
*VDSLは、2013年の世界のFTTx加入者数のわずか8.6%
*FTTxは成長するものの、オペレータは依然、初期市場でサービス収益をあげることに苦戦している

2008年末にFTTxは、DSLやケーブルと並ぶ、世界の固定ブロードバンド技術の3番目となった。不況にもかかわらず、オペレータは新しいネットワークを構築しており、これから2013年末までの間に世界のFTTx加入者数は約3倍に成長するだろう。しかしオペレータはいくつかの深刻な課題に直面している。2013年末までFTTxは成長するものの、消費者の多くが新しいFTTxサービスに今以上の料金を払いたがらず、ほとんどのオペレータが投資に見合う収益を何時、どうやってあげられるのかわからない。

英国調査会社インフォーマT&M社の調査レポート「FTTxの世界市場分析:世界市場の分析、戦略、2013年までの予測」は、世界のFTTH(ファイバートゥーザホーム)、FTTB(ファイバートゥーザビルディング)、VDSL(超高速DSL)の加入者数は、2008年に4900万であると報告している。これは、全固定網の11.6%を占めている。新技術はめざましいものの、加入者はほんのわずかな国々に偏っており、多くの国々では未だ消費者にとって現実のものではない。

FTTx加入者の多くは当然のことながらアジア太平洋地域であり、FTTx先進国である日本が1340万、韓国が700万である。しかし中国は最大のFTTx加入者数である。中国のオペレータは、積極的に従来のネットワークを光ファイバーにアップグレードしており、1660万の加入者数がある。
(後略)

◆調査レポート
FTTxの世界市場分析:世界市場の分析、戦略、2013年までの予測
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◆英国インフォーマテレコムズ&メディア社について
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