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データ総研、「MDM診断サービス」及び「MDMアセスメントサービス」の提供を開始

株式会社データ総研(本社:東京都中央区,代表取締役社長:黒澤基博,以下データ総研)は,同社が事業展開するMDM(マスターデータマネジメント)ソリューションの一環として,「MDM診断サービス」及び「MDMアセスメントサービス」の2つを新たなサービスメニューに加え,2009年2月12日より提供を開始しました。

データ総研は,DOAの老舗として長年培ってきたマスターデータの一元管理と活用に関するノウハウを活用し,2008年度からMDMソリューションとして展開してきました。
MDMは,全社・企業グループなどの広い範囲で,現在は個別に存在しているマスターを一元的に管理することで,範囲全体にわたる集計軸を提供するものです。
例えば,「製造会社から販売会社までのサプライチェーン全体で,製造や販売の実績を統一した商品コードによって集計できるようにし,グループ全体で個別商品ごとの収支を把握できるようにしたい」という場合に適用します。

MDMを実現するためには,コード体系の取り扱いや,さまざまなプラットフォームへの接続方法などの技術的な検討だけでなく,部門間・システム間の調整等,考慮しなければならないことが多くあります。
このため,多くの組織を巻き込み,費用・期間ともに大規模な投資が必要になる傾向があり,マスターデータの『統合効果の検証と候補の絞込み』,『現状の障害把握』,効果,対象部門などの範囲,実現性を考慮した『計画策定』が重要なポイントになります。

今回新たに提供を開始した「MDM診断サービス」では,診断する企業におけるマスター整備状況を客観的に評価するため,MDM実現に向けた優先順位付けや効果見積りを進めることが可能になります。
また,「MDMアセスメントサービス」では,経営・業務課題への効果を踏まえたMDMの実現計画を策定します。
弊社がこれまで得意としてきた「データ分析」及び「データ設計コンサルティングサービス」に,これらのサービスを加えることで,IT企画部門に要求される『ITによる経営課題へ対応』を支援します。


■株式会社データ総研について
「ビジネスとITの架け橋」をミッションに,データ中心アプローチ(DOA)にもとづくシステム開発方法論と技法(PLANシリーズノウハウパッケージ)を中核としたコンサルテーションを事業としています。コード統一・マスター統合をはじめ,情報戦略立案,RFP策定,要件定義,保守運用プロセスの最適化支援,IT人材育成などにより,企業情報システムの全体最適や柔軟性の追求と,コスト削減を支援しています。
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■本プレスリリースに関するお問合せ先
株式会社データ総研 営業グループ
TEL:03-5695-1651
FAX:03-5695-1656
E-Mail:crm@drinet.co.jp

用語解説

【MDM診断サービス】
・現行システムのマスター整備状況がレーダーチャートなどにより,視覚的に問題点を把握していただくためのサービスです。
・現在のマスター管理担当者が記載する診断項目で診断します。実地調査は発生しません。
・問題点に対しては,DBやコード設計に知見のある弊社コンサルタントから,詳細な解説及び改善策のアドバイスを提供します。
[価格]50万円

【MDMアセスメントサービス】
・経営課題に対してMDMの実現効果の高いマスターを選定し,MDMを実現するための計画を策定するサービスです。
・マスターを統合することが,経営課題にどのような効果があるかを検証し,効果の高いものからマスターデータを選定します。
・選定したマスターデータを可視化し,現状の障害レベルを5段階で評価します。
・障害に対する基本的な解決策と,統合マスター実現に向けた計画(必要な作業ステップ)を提示します。
[価格]約200万円~

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