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タンバーグのビデオ会議システム、王将戦の興奮をリアルタイムに届ける2元中継に貢献

日本タンバーグ株式会社(本社・東京都港区、社長・林田直樹、以下「タンバーグ」)は、2009年1月18日に東京・毎日ホールで開催された王将戦中継イベント「王将戦2元中継――佐藤康光棋王 私ならこう指す」(毎日新聞社、日本将棋連盟主催)において、タンバーグのHDビデオ会議システムが大いに貢献したことを発表しました。

このイベントは、大塚国際美術館(徳島県鳴門市)で開催された第58期王将戦七番勝負第1局の公開対局と大盤解説会を、高精細画質の大画面でリアルタイムに鑑賞できるイベントで、200名以上の将棋ファンの方にご観戦いただきました。


各会場には、デジタル映像フォーマットの中でも最も高解像度の規格である1080pに対応しているコーデックエンジン「TANDBERG Codec C90」を設置し、対局中の棋士やメインの解説用大盤だけではなく、背景にあった大塚美術館の傑作、ミケランジェロ作「最後の審判」の陶版画も鮮明に映し出し、繊細かつ高品位(HD)画質で臨場感あふれる対局場面を実現しました。


日本将棋連盟 渉外部次長、高峰茂生氏のコメント:
「2元中継の画像の精細さ、鮮明さには驚嘆しました。生中継でありながら双方向でのやり取りが可能、しかもタイムラグもない環境は、画期的です。いままで中継をする場合、中継車などの大がかりな準備と装置が必要でしたが、今回のようにビデオ会議システムを使う場合は、従来のネットワークインフラをそのまま使用することができるため、準備期間が短くてすみます。東京側で解説を聞きながら、現場とやりとりをおこない、徳島の解説を聞きながら、対局者の様子を見ることができる―こんなぜいたくなことはありません。将来的には、多元中継として、どこからでもつながる、やりとりができる、という環境を実現できれば、将棋観戦の世界も大きく広がるでしょう。」


大盤解説 佐藤康光棋王、鈴木環那女流初段のコメント:
「2元中継によって、解説をしながら、同時に対局者の生の姿など現地の映像をみることができ、現場の雰囲気が手に取るようにわかるのは、素晴らしい体験でした。さらに、高精細の画像で、会場の後ろの席からでも、大盤の映像、駒がよく見えました。また、2元中継のメリットは、現地との情報交換もしやすいということです。ネット中継の場合、将棋の画像は出てもライブで動く画像はないので、現地の生の声や掛け合い、解説の先生の声などを直接聞くことができるのは、とても有意義に感じました。」


毎日新聞社 事業本部 美術・文化 担当部長、小島明日奈氏のコメント:
「今回、ビデオ会議システムを利用した2元中継を実施することができ、観戦されたお客様にもご満足いただけたと思います。2元中継という、ITとコンテンツの融合が実現できたことが、大きな収穫でした。今後、同様のイベントにも活用できるのではないでしょうか。」


日本タンバーグ、代表取締役社長、林田直樹のコメント:
「今回の王将戦2元中継が、タンバーグの技術により実現できたことを光栄に思います。距離的な違いを超えて、リアルタイムで指し手や、2会場に分かれた解説者の掛け合い、対局者の表情を高画質でクリアな音声による臨場感溢れる中継映像を、会場にお越しになった将棋ファンの皆様に楽しんでいただけました。引き続き、タンバーグは、様々な場面でお客様に高精細映像を実現するビデオ会議システムのソリューションをご提供していきます。」


タンバーグについて
TANDBERG(タンバーグ)は、テレプレゼンス、HD(高精細)ビデオ会議システム、モバイルビデオ会議システムのグローバルリーダーです。 TANDBERGのビデオ会議ソリューションは、業界標準のプロトコルに対応しながら、高い安定性や信頼性を備えた高品質な音声・映像・高度な暗号化通信を実現します。大会議室から机上まで、また、1対1から複数拠点までといった様々な環境に対応し、PCや3G携帯などともネットワーク統合か可能なため、お客様にとって最適なユニファイドコミュニケーションを提供します。
TANDBERGはニューヨークおよびノルウェーの2本社制で、世界90ヶ国以上に導入実績があります。またオスロ証券取引所に上場しています。(TAA.OL)TANDBERGに関する詳細はWebサイトリンク(日本語)をご覧ください。


記載されているすべてのTANDBERG製品およびサービス名はTANDBERGのノルウェー・米国及びその他の国における登録商標または商標です。その他全ての商標は、個々の商標権者に帰属します。

このプレスリリースの付帯情報

毎日ホールにて行われた王将戦の模様

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