電気工事管理システム「DENKICHI」開発 電気工事業界初のトータルシステム Saasで提供

システム開発、インターネットサイト運営の株式会社ITマネージャー(本社:東京都中野区、代表取締役社長:森下広一)は、電気工事を行う電気店、電気工事会社、電気設備会社向けに電気工事管理システム「DENKICHI」を開発しSaasで提供する。本日より発売を開始する。
従来は、顧客管理、見積作成、請求書作成、スケジュール管理、業務報告、料金回収管理など別々のソフトを利用していたが、電気工事管理システム「DENKICHI」は、それらすべてをカバーする。
工事スタッフは、外出先で携帯電話を使ってスケジュールや工事内容、見積金額を確認し、現場で業務報告、料金回収の登録が可能となる。

【DENKICHIを導入するメリット】
・電気工事会社はDENKICHIを導入することで、システム管理者を採用する必要も、外部に委託する必要もなくコストが削減できる。
・顧客管理、見積作成、請求書作成、スケジュール管理、業務報告、料金回収管理を別々のソフトを利用していたが「DENKICHI」で全て管理できるので業務効率がUPする。
・携帯電話を使っていつでもスケジュールの確認や予定工事内容の確認、見積の確認、業務報告、料金回収報告ができるので業務効率がUPする。

【DENKICHIの主な機能】
・顧客管理(登録・編集・検索)/工事受注管理
・見積書作成・管理/請求書作成・管理
・業務報告管理/売上管理
・工事スタッフスケジュール管理
・工事メニュー管理/部材管理
・アクセス権管理(例:工事スタッフは担当した顧客情報のみアクセス可能)

DENKICHIの特徴】
・受注データには、ステータスが表示され、受注している工事の状況が一目で分かる。
・各工事スタッフのスケジュールは、工事スタッフの手配時に自動で登録される。
・休日の登録や打ち合わせなど工事以外のスケジュールも各スタッフが入力できる。
・工事のボリューム(1時間の工事、2時間の工事、3時間の工事、4時間以上の工事)によってスケジュールの時間の色を時間とともに濃く表示し、工事のボリュームを一目でイメージできるようになっている。
・見積書を作成しながら、顧客情報登録、受注登録、工事の手配が同時に行われる。
・請求書は、発行した見積書の中から選択して作成することもできる。

【DENKICHIの料金】
初期費用 31,500円
月額費用 10,500円(10アカウントまで) 「約8割の電気工事会社は社員数10名以下」

【株式会社ITマネージャー 会社概要】
■設立1996年10月1日
■資本金1,000万円
■代表取締役 森 下 広 一
■事業内容
インターネットサービス事業
・GOBU(IT技術者入門サイト)[PC・携帯]
・MOPPO(ToDo・メモ管理)[携帯]
・Vmemo(資格の暗記サイト)[携帯] [Softbank au公式]
・VmemoBiz(教育業界向け 暗記システム)[PC・携帯]
・電気工事の見積.jp(電気工事に関する総合情報検索サイト)[PC・携帯]
システム開発事業
人材派遣事業
■住所  東京都中野区中野3-50-14 米持ビル2F
■電話  03-6384-0043
■URL  リンク
■E-mail  info@itmanager.co.jp

【本リリースに関するお問合せ】
株式会社ITマネージャー
代表取締役 森 下 広 一
info@itmanager.co.jp
tel 03-6384-0043(受付時間 10:00~18:00)

このプレスリリースの付帯情報

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