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年頭所感

 新年 明けましておめでとうございます。


 米国の金融情勢に端を発する世界的な経済指標の不透明感や原油相場の低迷など、経済を取り巻く環境は厳しい状況にあります。この経済状況にともない、国内市場の景気が減速傾向をみせる中、企業は本当に必要なものは何かを見極め、早急かつ最適な改善への対応を迫られています。改善を模索する企業は、本質的な業務の改善や企業力の向上につながる施策への取り組みが求められてきます。


 IT投資の見通しが非常に厳しい昨今、経営者や情報システム部門の担当者は本質的な業務の改善に取り組み、改善や変革に対応できる具体的な施策、体制作りに迅速に対応しなければなりません。日本企業にとって2009年は本質が問われる一年となるでしょう。
 ムダを見直し今ある資産を活用して、業務の効率化やコスト削減につなげる「守り」と、企業の資産であるデータを有効的に経営に活かし営業活動や経営判断につなげる「攻め」の姿勢が求められる中、ウイングアーク テクノロジーズは、変革に挑戦できる一年と捉え、限られたIT投資の効果を最大限に活用できる製品・サービスを提供してまいります。


 帳票基盤ソリューション「Super Visual Formade」(SVF)、帳票運用管理ツール「Report Director Enterprise」(RDE)はこれまでの機能に加え、時代のニーズを取り込んだ新機能を搭載し、堅牢性を重視した運用を提案してまいります。また、Webシステムの入力画面の生産性向上をはかる帳票型入力画面デザインツール「StraForm」は「SVF」との連携をはかる統合的な提案をすすめ市場のニーズに応えてまいります。加えて、SaaSやBPOなどのお客様の多様なニーズにも柔軟に対応できるよう、引き続きSaaS事業を推し進め、帳票SaaSをはじめとしたサービスを積極的に展開してまいります。
 一方、情報活用の重要性が高まりBIが注目される中、データ活用ソリューション「Dr.Sum EA」は、蓄積された情報を営業活動や経営判断にいかす情報に換える、情報活用のデファクトスタンダードツールとして多くのお客様に支持を頂き、実績を重ねてまいりました。欧米のBIとは異なる、日本の業務現場で求められる本質的なBIを実現させるため、今年も更なる機能の拡充をはかり、すべての社員が活用できる情報活用ツールの更なる普及につとめてまいります。


 お客様のニーズが複雑化する昨今、堅牢性の高いシステム運用をはかるため、サービスを伴うソリューション提案が必要とされる段階に入ってまいりました。ウイングアーク テクノロジーズはこれまでも、企業や情報システム部門の工数削減や業務の効率化、コスト削減につながる「守り」、生産性向上や経営判断の迅速化をはかる「攻め」、双方に柔軟に対応できるソフトウエアを提供してまいりました。今年は、「守り」と「攻め」を支える製品およびサービスを以って、独自性のある明確な提案を行い、業務改善や効率化に真剣に取り組んでまいります。


 2009年、ウイングアーク テクノロジーズは「本質を問う一年」とし、価値あるソフトウエアを提供し続け、中国を視野に海外展開をすすめてまいります。パートナ企業の皆様とともに、お客様に価値ある提案を行い、システム部門における業務改善から日本企業を支援する活動に貢献してまいります。


[ウイングアーク テクノロジーズについて]
「Form&Data」のウイングアーク テクノロジーズは、大手SI企業や企業の情報システム部門が取り組むシステム開発と現場業務の効率化をはかるため、「帳票、レポート、ドキュメント」の分野に特化したツール・ミドルウエア製品、サービス、サポート、導入支援、トレーニング等のサービスを提供します。とくに、情報システムに共通する「データ」のINとOUTに対して、業務に見やすい「フォーム」を使ったユーザインターフェイスによって、ソフトウエアの組み合わせによる短期システム構築と、わかりやすい業務の運用を実現しています。
・「SVF」【帳票出力】基幹系帳票システムの統合・共通化、帳票運用の効率的な一元化
・「Dr.Sum EA」【データ活用】業務に蓄積されるデータの高速な集計分析と可視化
・「StraForm」【帳票入力】業務にあるドキュメントのデータ化とWebシステム化


[会社概要]
社名:ウイングアーク テクノロジーズ株式会社
代表取締役社長:内野 弘幸
設立:2004年3月
資本金:1億円
売上高:83億円(2008年2月期)
従業員数:161名(2008年2月現在)
事業内容:帳票・レポート・ドキュメントの分野におけるソフトウエア製品の開発、販売、導入支援、保守サービスの提供。
URL:リンク


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