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PC/ケータイWebアクセス解析ソフト「RTmetrics」の最新版を販売開始

64bit OSに対応し、テラバイト規模のデータ解析が可能に トラフィックの多いサイトでも ストレス無く充実した解析環境を提供

オーリック・システムズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 幾留 浩一郎、以下 オーリック)は、パケットキャプチャ型のリアルタイムWeb解析ソフトウェア「RTmetrics」(RTメトリックス)の最新版「RTmetrics V 7.0.0」を本日12月25日より販売・出荷開始いたします。

最新版「RTmetrics V 7.0.0」は、64ビットOSに対応することで、1解析プロセス当たりで使用可能なメモリ空間が3GBから100倍以上の4TB (※1) へと広がり、トラフィックの多い大規模サイトでも、ストレス無く解析可能となりました。また、最新版は、解析の精度をより高めるために、データ抽出機能(マッピング機能)などを強化しています。


「RTmetrics」は、ネットワークに流れるパケット情報を取得するパケットキャプチャ型の革新的なアーキテクチャにより、従来のログ解析では困難な「リアルタイム解析」「複数サイト間の行動解析」やURLに表示されない「POSTデータ解析」などを簡単な操作で行なえるのが特長です。また、携帯サイトもPCサイトと同一システムで同じ指標で解析可能で、ワンセグ、ゲーム端末、IPTV、RSS、クローラーからのアクセス解析も特別なアプリケーション開発やサイトの変更が不要なことから、モバイルサイトでの利用も急増しています。


「RTmetrics」は、現在国内15,800サイト以上に導入され、特にトラフィックの多い大規模サイトで高い評価を得ており、3億~5億ページビューの全100ドメインの解析(ベネッセ)、会員数590万人が利用するチケット販売サイトの解析(エンタテインメントプラス)など、取り扱うアクセスログのデータ量が非常に膨大なサイトで活用されています。
さらに、PC以上に利用者の生活に密着したモバイル端末の普及により、Webアクセストラフィックが増加の一途にある中、PCサイトと同様にコンバージョンレートやサイト内行動の解析が求められ、マーケティング戦略の立案・評価などに活用するための高度な解析が行われるにつれて解析データも増加することで、「RTmetrics」が扱うデータ量は日々増加し、さらなる高い解析処理能力が求められていました。


こうした状況に応えて、今回、最新の「RTmetrics V 7.0.0」は、64bitOS (※2) に対応することで、32bitOSの限界であった3GBを超えたデータの処理に対応しました。
これにより、トラフィックの多いPC/携帯サイトでもストレス無く解析処理が可能となり、複数サイトにまたがる横断的な解析、長期間の傾向解析などにも最適な環境を提供します。
また、PV(ページビュー)や滞在時間、個々の属性分析、リスティングやバナーなどの広告解析、商品カテゴリや商品ごとのROI、コンバージョン測定など、解析対象データが増加しても、スムーズに結果が得られます。


さらに、「RTmetrics V 7.0.0」は、より精度の高い解析を可能にするために、検索エンジンとロボット(クローラー)といった、解析に使われる各種定義ファイルを更新しました。また、「RTmetrics」を安定動作させるためのメンテナンスツールを強化し、パケット送受信時の欠落、逆転度合いのチェック機能を追加しています。


「RTmetrics V 7.0.0」の価格(参考価格)は従来と変わらず450万円~(税別)で、年間保守契約のある既存ユーザは、無償でバージョンアップ可能です。
オーリックは、向こう1年間で200サイトへの導入を予定しています。



■「RTmetrics V 7.0.0」の販売に関して
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販売開始・出荷開始:2008年12月25日
販売価格(参考価格):450万円~(税別)


※既に「RTmetrics」をご利用中のお客様で、年間保守契約されている場合は無償提供となります。
※販売代理店は以下でご覧ください。
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■「RTmetrics V 7.0.0」の主な特長と新機能
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(1) RedHat Enterprise Linux の64bit版に対応
これまでのRTmetricsでは32bit版のみの対応となっていたため、OSの制限により扱えるデータサイズに上限がありましたが、64bit版に対応することで、より大きなサイズのデータを安定して扱えることが可能となりました。


(2) 検索エンジンとロボット(クローラー)定義ファイルを更新
検索サイトの増加、各種ロボット(クローラー)の増加に対応するため、定義ファイルを最新のものに更新しました。


(3)パケット送受信時の欠落、順序の逆転度合いをチェックする機能を追加
Webサイトとクライアントで行われるパケットの送受信時に起こる欠落やパケット順序の逆転度合いをチェックする機能が追加されました。


(4)HTTP応答コード分析機能の追加
Webページ毎に起こる404エラーなどでの表示不能状態による機会損失を早急に発見することが可能となりました。


(5)AES暗号化方式のデコード対応
AES256及びAES128の共通鍵暗号化方式を選択しているSSLページの解析においても分析が可能となりました。


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■「RTシリーズ」について
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※「RTシリーズ」には、リアルタイムWeb解析を行う「RTmetrics」と、アプリケーション監視を行う「RTbandwidth」があります。


◆ RTmetricsの特長
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RTmetricsは、パケットキャプチャ型の革新的な最新アーキテクチャにより、従来のログ解析方式、タグ解析方式のWeb解析における様々な課題を解決した、高度なリアルタイムWeb解析アプリケーションです。
従来のログ解析、タグ解析では困難な「リアルタイム解析」「複数サイト間の行動解析」、「GET / POSTデータ解析」「PCサイト / ケータイサイト双方の解析」「柔軟なAPIによる自由度の高いデータ利用」「ウェブKPI指標定義」など、より詳細かつ正確なアクセス情報の収集/解析を簡単な操作で行うことができます。
・リアルタイムなWebサイトの解析 (ビジネスレベル&タイム解析)
・容易な導入、低コスト・安全な運用 (人的コスト、システムリソースコスト、セキュリティ)
・大規模アクセスWebサイトの解析
・マーケティング部門でのWeb解析運用 (ビジネスレベル解析)
・詳細なアクセスデータによる解析 (ビジネスレベル解析)


◆RTbandwidthの特長
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RTbandwidthは、従来のWeb解析ツールでは困難であった個別アプリケーション毎の応答性能や品質監視を効率的に、簡単な操作で行うことができる監視アプリケーションです。サイト訪問者へのサービスレベルを向上させるためにアプリケーション毎の監視ニーズが急増しており、従来は手作業で行っていた作業をRTbandwidthで自動化することで、資源や人手などのコストを大幅に削減できます。
・URL毎の応答時間性能の監視&レポート機能
・URL毎の稼動状況や品質(エラー内容)の監視&レポート機能
・URL毎のネットワーク帯域利用状況の監視&レポート機能


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■オーリック・システムズ株式会社について
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オーリック・システムズ株式会社は、2002年4月に設立し、大規模Webシステムに対応可能なパケットキャプチャ型のリアルタイムアクセス解析ソフトウェア「RTmetrics」、URL/個別アプリケーション毎の応答性能や品質を監視するシステム部門向けアプリケーション「RTbandwidth」など「RTシリーズ」の販売およびサービスを提供しています。RTシリーズは、イオンビスティー、オリコン、KDDI、サントリー、ソフトバンクBB、日本航空、ベネッセ、ヤマハなど、モバイルを含むEビジネス、社内業務システムなど、国内590社以上のWebシステムで活用されており、IDC(データセンタ)ユーザを含めると、利用サイト数は15,800社以上に及びます。本社(1996年設立)は米カリフォルニア州パサデナにあり、Konica Minolta、Cybird、Drweil、KDDIなど多くの大規模ユーザがRTシリーズを導入しています。

用語解説

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※1:現状の64bitOS及びハードウェアの仕様に依存
※2:x86_64アーキテクチャのみの対応となります
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