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セイコーエプソンが最新フォトビューワにアクテルのProASIC3 FPGAを採用

~低消費電力を提供するアクテルのフラッシュベースのデバイスをマルチメディアストレージビューワに採用~

アクテル(米国カリフォルニア州マウンテンビュー、日本法人:アクテルジャパン株式会社、東京都渋谷区)は本日、セイコーエプソン株式会社(長野県諏訪市、代表取締役社長:碓井稔)が発売した新製品エプソンPhoto Fine Player 「P-7000」「P-6000」にアクテルのProASIC3 FPGAが採用されたと発表しました。

今回の採用は、低消費電力でフラッシュベースFPGAの優位性を証明するものです。
システムゲート数12万5,000ゲートのアクテルProASIC3 FPGAである A3P125 ProASIC3デバイスは、低消費電力、動作の高速化、少実装スペースが評価され、CFカードへの高速アクセスインターフェイス回路に採用されました。エプソンの新製品マルチメディアストレージビューワは、広視野角でAdobe<R> RGBカバー率94%の「Photo Fine Premia」液晶と大容量の160GBハードディスク(P-7000)を搭載し、高速対応CFカード使用時に1GBあたり最速約100秒の転送スピードを実現します。


セイコーエプソン (IJP企画設計部/主事/櫻田徳明)のコメント
「本製品は撮影したその場で写真を確認し内蔵HDDへ保存できます。また写真を整理したり、レタッチ機能で創作的な作品創りがPCレスで可能な商品となっています。この商品は、撮影した写真データを確実・高速かつ低消費電力でカードから読み出しや、HDDへ保存できなければなりません。今回、アクテルのフラッシュベースProASIC3 FPGAの採用により、CFカード転送時の電力消費を大幅に削減しながらも、高品質で高速のデータ転送を実現しました。」


アクテルジャパン カントリーマネージャー、片山 雅美のコメント
「エプソンの新製品フォトビューワのような多くの消費者向け携帯機器には、低消費電力と電池寿命の延長に加え、市場投入までの期間の短縮が求められます。当社のフラッシュベースProASIC3 FPGAが消費者向けの製品に見合う低消費電力と希望価格を提供できることをエプソンのような企業に評価し、選択していただいたことを大変嬉しく思います」


システムゲート数1万から300万で構成され、ユーザーによるプログラムの書き換えが可能でフラッシュベースのProASIC3ファミリは、最大350MHzで動作し、620のI/Oをサポートしています。


セイコーエプソン株式会社について
セイコーエプソン株式会社は、1942年に創業し、情報関連機器、電子デバイス、精密機器の開発・製造・販売・サービスを世界中で展開しています。長野県諏訪市の本社をはじめとして、国内各地に事業所、製造拠点を置くほか、エプソングループとして国内に27社、海外に82社の拠点および関係会社を展開しています。セイコーエプソン株式会社についての詳細はリンクをご覧下さい。


アクテルについて
アクテルは、低消費電力とミックスド・シグナルFPGAのリーダーで、システムならびに電力管理の広範囲にわたる製品群を提供しています。アクテルは、電力が課題(=Power Matters)だと考えています。詳しい情報はリンクをご覧下さい。

このプレスリリースの付帯情報

フラッシュベースFPGA「ProASIC3」

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用語解説

※ ActelおよびActel ProASIC3の名称とロゴはActel Corporationの登録商標です。その他の全ての商標とサービスマークは、それぞれの企業・団体に所有権が帰属します。

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