「スプリント・ネクステル―モバイル「XOHM」サービス開始の意味と今後の展望」無料レポートを発表

■報告書の概要

米国第3位の移動体通信事業者であるスプリント・ネクステル（Sprint Nextel）が、米国国内で初となる4GのモバイルWiMAX商用サービスをスタートした。
本レポートでは、同サービス導入の背景と意味を分析し、モバイルWiMAX導入による4G標準規格化競争への影響について考察する。


■目次

1.　スプリント・ネクステル―モバイル「XOHM」サービス開始

2.　「XOHM」商用化の背景とサービス分析
　2-1 米国第3位通信事業者であるスプリント・ネクステルの「XOHM」商用化の背景
　2-2 XOHMのビジネスモデル

3.　4G標準規格化の戦いで勝利を手にするのは？


図目次
[図 1-1]スプリント・ネクステルのXOHM
[図 2-1]XOHMサービスの展望
[図 2-2]ベライゾンのLTE商用化ロードマップ発表資料
[図 2-3]サムスン電子のデータカードとZyxelの室内用モデム
[図 2-4]ZTEのXOHM USB ModemとNokiaのN810 WIMAX edition
[図 3-1]NTTドコモのLTE現場テスト構想図


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■会社概要

社名　：　株式会社ROA Group
所在地　：　東京都新宿区西新宿6-12-4 コイトビル8階
Tel： 03-3349-8071 Fax： 03-3349-8072
URL　：　 リンク
Email　：　research@researchonasia.com
その他支店　：　ソウル支社、上海支社
代表者　：　代表取締役社長 李 承 勲　（Steve Lee）
事業内容　：　受託調査、調査レポート発行、年間サービス
専門研究分野　：　アジアを中心とした通信産業及びデジタルコンバージェンス産業


■本プレスリリースについてのお問い合わせ

株式会社ROA Group レポート・マーケティングチーム　担当：木村典子
Tel: 03-3349-8071 Email: report@researchonasia.com