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ウティマコ セーフウェア株式会社とペンティオ株式会社、 ハードウエア・セキュリティ・モジュール(HSM)拡販において代理店契約を締結

~ ウティマコ セーフウェア ハードウエア・セキュリティ・モジュール(HSM)の国内販売を強化 ~

ドイツに本社を置く欧州大手のデータ・セキュリティ企業ウティマコ セーフウェア社の日本法人、ウティマコセーフウェア株式会社(横浜市港北区、代表取締役 ヤーン・ボスフェルド、以下 ウティマコ)と、ペンティオ株式会社(本社:東京新宿区、代表取締役長谷川晴彦、以下 ペンティオ)は、ウティマコが開発するハードウェア・セキュリティ・モジュール(HSM)「SafeGuard CryptoServer」シリーズの販売代理店契約を締結しました。ペンティオは、本製品を2008年12月1日から販売開始します。

ドイツに本社を置く欧州大手のデータ・セキュリティ企業ウティマコ セーフウェア社の日本法人、ウティマコセーフウェア株式会社(横浜市港北区、代表取締役 ヤーン・ボスフェルド、以下 ウティマコ)と、ペンティオ株式会社(本社:東京新宿区、代表取締役長谷川晴彦、以下 ペンティオ)は、ウティマコが開発するハードウェア・セキュリティ・モジュール(HSM)「SafeGuard CryptoServer」シリーズの販売代理店契約を締結しました。ペンティオは、本製品を2008年12月1日から販売開始します。

SafeGuard CryptoServerは、セキュアなデータのトランザクションを実現するためのハードウェアセキュリティモジュール(HSM)です。暗号鍵の生成、認証、管理は耐タンパ性に優れたHSM内で行われ、外部への流出を防止します。堅牢な情報保護を実現するHSMは、高次元の機密性、認証、完全性、否認防止が求められるビジネスプロセスにおいて、不可欠なITインフラとなります。さらに、SafeGuard CryptoServerは、FIPS(注1)やZKA(注2)などの国際的なセキュリティ認証を受けており、ERPシステム、PKI、文書管理システム、データベースの保護、認証サーバ、タイムスタンプ、および金融の決済システムなどに世界中で数多く採用されています。

一方、ペンティオは、2002年7月にPKI事業を開始し、2007年には自社開発のプライベート認証局「Pentio プライベートCA Gléas(グレアス)」をリリースするなど、PKIソリューションに効果的な仕組みを実現しています。そしてこの度、ウティマコのハードウェア・セキュリティ・モジュール(HSM) SafeGuard CryptoServerシリーズを、「Pentio プライベートCA Gléas」のオプション製品として販売開始することにより、公的機関の認証基盤や大規模ユーザの認証局として機能が強化され、さらに顧客の幅広いニーズに柔軟にお応えしていくことが可能となります。
ペンティオでは、ウティマコのハードウェア・セキュリティ・モジュール(HSM) SafeGuard CryptoServerシリーズとPentio プライベートCA Gléasとを組み合わせて販売することにより、全体で初年度(販売開始後1年間)1億円の売り上げを計画しています。

(注1)FIPS:連邦情報処理規格 - 米国政府が定めた情報通信機器の利用に関するガイドライン
(注2)ZKA:ドイツ中央金融信用委員会

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■ 両社からのエンドースコメント

今回の販売代理店契約締結について、ウティマコ代表取締役のヤーン・ボスフェルドは次のように述べています。

「ペンティオをSafeGuard CryptoServerのリセラーとして迎えられることはウティマコの販路を強化する上でも、大変喜ばしく思っております。ペンティオが有する優れた技術と熱意に、ITセキュリティのパートナーとして大いに期待を寄せております。ウティマコは、ペンティオ がユーザの問題解決のために最適なソリューションを提供されるものと確信しております。」

ペンティオ代表取締役の長谷川晴彦は次のように述べています。

「ウティマコのハードウェア・セキュリティ・モジュール(HSM) SafeGuard CryptoServerシリーズは、公的認証機関や大規模認証局に求められるFIPS140-2 level3以上の耐タンパ強度認定を取得しています。今後、弊社の「PentioプライベートCA Gléas」が、これまでのプライベートからパブリックへ利用用途が拡大する上で、ウティマコ製品が重要な製品であると認識しております。「Pentio プライベートCA Gléas」 のさらなる認知と拡販に寄与してくれるものと期待しています。」

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■ ペンティオが取り扱う製品

今回の販売代理店契約の締結により、ペンティオが販売する製品は次の製品となります。

・SafeGuard CryptoServer(セーフガード クリプトサーバー)

SafeGuard CryptoServerは、データの改竄を許さないハードウェア・セキュリティ・モジュール(HSM)です。
ウティマコ セーフウェアのHSMは、暗号およびデジタル署名用の暗号鍵や証明書のセキュアな保存、適用、配付を実現します。

 ・Security Server S10 PCI・・・標準価格:860,000円
 ・Security Server S50 PCI・・・標準価格:1,060,000円
 ・Security Server CS10 PCI・・・標準価格:1,780,000円
 ・Security Server CS50 PCI・・・標準価格:2,800,000円
  他

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■ ウティマコ セーフウェア社について

ウティマコセーフウェア社は、データセキュリティ・ソリューションのリーディング・プロバイダです。中規模から大規模の組織の情報資産の機密性と完全性を保護します。ウティマコの幅広く充実したデータ・セキュリティ・ソリューションは、保存されたデータ(静的なデータ)、伝送中のデータ(動的なデータ)、処理中のデータ(使用中のデータ)といった、あらゆる状態のデータのセキュリティを提供します。ウティマコは、世界規模の認定パートナー・ネットワークおよび欧州、米国、アジアの子会社を通じ、ワールドワイドで顧客をサポートします。
Utimaco Safeware AGは、ドイツのフランクフルト近郊のオーバーウアゼルに本社を置き、フランクフルト証券取引所に上場しています(ISIN DE0007572406)。より詳しくは、当社のWebサイトをご覧ください。

ウティマコ セーフウェア株式会社は、ウティマコ セーフウェア社の日本法人として2005年に設立し、PCなどのコンピュータ端末機器にインストールする認証および暗号化ソフトウェアを提供し、顧客のセキュリティリスクの軽減に貢献しています。ウティマコ セーフウェア株式会社の詳細はリンクをご覧下さい。

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■ ペンティオ株式会社について

ペンティオ株式会社は、PKI(公開鍵暗号基盤)を利用した製品開発・ソリューションを行っている企業です。自社開発の「Pentio プライベートCA Gléas」を中心に、USB トークンやスマートカードなどの認証デバイスと組み合わせたビジネスを積極的に展開しております。

ペンティオは、2002年に自社開発のプライベートCAを提供開始し、医療機関、教育機関、および大手企業など、数多くのお客さまに導入いただきました。 2007年に提供開始した「Pentio プライベートCA Gléas」は、そのような実績とノウハウに基づき、高い柔軟性と操作性、高性能な次世代暗号アルゴリズムへの対応を実現した製品となります。
本製品では、お客さま自らが証明書の発行要求やダウンロードなどの管理業務を実施できるユーザ申込画面を新たに追加するなど、ユーザ登録業務を簡略化することにより、中小規模から10万ユーザを超える大規模なお客さまの環境においても、ご利用可能となりました。
また、本製品で発行する全ての証明書(CAルート証明書、サーバ証明書、管理者証明書、クライアント証明書)は、RSA2048bit以上の鍵が使用できるなど、次世代の認証・暗号化標準への対応も見据えた認証局として設計されています点も新たな特徴となります。
本製品の詳細はリンクをご覧下さい。

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■ 本件に関する問い合わせ先

・ウティマコ セーフウェア株式会社
 URL:リンク
 〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜3-8-8 日総第16ビル3階
 関川 E-Mail:sekikawa@utimaco.jp TEL:045-470-1430 FAX:045-470-1431
 
・ペンティオ株式会社
 URL:リンク
 〒160-0004 東京都新宿区四谷2-4 久保ビル3階
 問合せ窓口 E-Mail:sales@pentio.com TEL:03-5919-0971 FAX:03-5919-0980

このプレスリリースの付帯情報

Security Server CS10 PCI

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