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和歌山県「広報先進自治体」目指す 県をあげてPR事業への意識改革始動

首都圏のマスコミを通じて県の知名度・好感度アップを図る

和歌山県は、首都圏での戦略的な広報活動を展開するために、他県に先駆けて在京のPR会社※とPR契約を結び、広報体制の強化に乗り出しました。和歌山県には世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」に代表される観光地や、みかん、梅、まぐろ、クエをはじめとする特産品があります。県のブランド力(知名度・好感度)を高めることによって、さらなる観光客の増加や特産品の販売増加などの効果が期待できます。そこで、和歌山県はPR会社とともに、これまで露出の少なかった首都圏にも働きかけ、県の観光資源や特産品などの情報を全国に発信します。県の魅力を効果的に訴求することでブランド力強化を図ります。

<PR戦略強化の経緯及び内容>
これまで、和歌山県の県外に対する情報発信手段は広告が中心でした。ところが、世の中の情報量が増える中、広告だけでは県外の人々に和歌山県の魅力を十分には伝えきれなくなっており、別の情報発信手段が求められています。また、昨今は特定の都道府県がマスコミに集中的に取り上げられる傾向があり、自治体の情報発信力の差がそのままブランド力の差につながっています。
このたび和歌山県は、他県に先駆けてPR事業の根本的改革に乗り出し、その一歩として在京のPR会社とPR契約を結びました。PR会社とともに県のブランディングを図り、また首都圏のメディアでの記事化・番組化(パブリシティ)を実現することで、全国における県のブランド力強化を目指します。戦略的な広報ノウハウを持つPR会社に業務委託をすることで、県内のPR素材の情報を時流に即した形で整理し、首都圏のマスコミを介して県外に情報発信することが容易になります。また、首都圏のマスコミとの接触頻度を増やすことで、全国の視聴者・読者の関心を把握し、県としての情報発信力を養うことを狙いとしています。
主な広報活動としては、県の魅力を首都圏のマスコミを通じて全国に訴求するための広報方針の策定、観光資源や特産品をはじめとする県の魅力を伝えるマスコミ向けニュースリリースの作成・配信や、県内への取材誘致を行います。

<和歌山県が広報業務委託したPR会社 会社概要>
商号:株式会社コミュニケーションデザイン
本社:〒106-0032 東京都港区六本木3-1-26 柳ビル7F
設立:2003(平成15)年4月17日代表者:代表取締役社長 玉木剛(たまき・つよし)
事業内容:広報/PRに関する企画及び制作
資本金 10,000,000円
社員数:20名

用語解説

※和歌山県は、「平成20年度和歌山県既存媒体活用による広報業務委託募集要領」に基づき、公募型コンペ方式よるコンペティション審査を平成20年9月に実施しました。選定の結果、株式会社コミュニケーションデザイン(東京都港区六本木、代表・玉木剛)と平成20年10月1日から平成21年3月31日まで広報業務に関する契約を締結しました。

関連情報
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