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「市場別の移動体通信市場の予測 日本携帯電話市場の予測 (2007年度分析・2008~2011年度予測)」を販売開始

2007年度の分析・2008~2011年度の市場予測

インターネットビジネスの総合シンクタンクであるサイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式会社(代表取締役 土屋 継 東京都渋谷区)は、株式会社ROA Groupが提供する調査レポート「市場別の移動体通信市場の予測 日本携帯電話市場の予測(2007年度分析・2008~2011年度予測」の販売を開始しました。

■■ 要約 ■■

インターネットビジネスの総合シンクタンクであるサイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式会社(代表取締役 土屋 継 東京都渋谷区)は、株式会社ROA Groupが提供する調査レポート「市場別の移動体通信市場の予測 日本携帯電話市場の予測(2007年度分析・2008~2011年度予測」の販売を開始しました。

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■■ 資料概要 ■■

日本の携帯電話市場は2007年度時点でほぼ飽和したと考えられますが、今後2台目及び法人の需要が増加するとみられることから、加入者数は2007年度の1億734万人から、2011年度には1億2,102万3,000人に達し、普及率は84.1%から95.4%に上昇すると予測されます。

本レポートは、2007年度の日本移動体通信市場における各キャリアのイベントやトピックをカテゴリー別にまとめ、キャリアの動向と特色について分析を行いました。また、2004年度から現在までの日本移動体通信市場の概要や実績の分析と、さらに我々が考えうる日本市場の経済、規制環境、関連プレイヤーの動向、また人々のライフスタイルなどを含む将来的なイベントを考慮し、2011年度までの市場予測を行っています。

■■ エグセクティブサマリー ■■

移動体通信市場の予測(2008~2011年度)
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◇2007年度~ソフトバンクの躍進~

2007年度はソフトバンクの躍進が顕著になり、次世代通信サービスへの具体的な動きが活発化した年であったと言えます。今後の展望においても、ソフトバンクがどこまで「革命児」ぶりを発揮するのか、次世代通信が始まってどのようなサービスが展開され、消費者の生活にどのような影響が及ぶのかなどが注目されるところです。

◇ソフトバンクの「ホワイトプラン」

2007年1月にソフトバンクが開始した「ホワイトプラン」は、月額980円で1時から21時まで加入者間通話が無料(定額)になるという画期的なプランでした。それまでは2006年10月に始まったMNP(Mobile Number Portability)によりKDDI(au)が「一人勝ち」を謳歌していましたが、ソフトバンクはこの「ホワイトプラン」と話題性のある端末で、2007 年5月以降連続で純増数1位を記録しています。新サービスの提供でもすっかり後手に回ってしまったシェア1位のNTTドコモは、加入者の流出を抑えられず、2008年3月にはそのシェアがついに50%を割りました。さらにKDDIは、独自プラットフォーム端末の開発が遅れて市場イメージが悪くなったうえ、ツーカーの業務終了に伴い、ツーカーからの加入者の移行がなくなり、加入者増加の勢いが極端に落ちてます。こうして余計にソフトバンクの勢いが際立つ結果となりました。

◇日本市場の飽和~2台目需要~次世代通信へ

日本市場はすでに飽和しており、今後は2台目需要が中心になると考えられます。競争はさらに激しくなり、ソフトバンクの低価格路線が引き金となって、各キャリアによる利用料金の引き下げ合戦が始まっています。当然ながら音声ARPUは下落を続け、キャリアの収益を圧迫する要因となっています。しかし、一方でデータ通信の利用が急速に拡大し、音声ARPUの下落分を吸収するほどではないものの、データARPUも上昇を続けています。こうした中、データ通信の利用をさらに促進する要素としてLTEを含む次世代通信の動きが具体化しました。ドコモは、世界の多くのキャリアが採用すると見られる3.9GのLTEを世界に先駆けて2010年に商用化する方針です。ソフトバンクのLTEもまた同時期の商用化が見込まれています。KDDIは、出資会社を通して2009年からモバイルWiMAXサービスを提供する予定であり、ウィルコムも同じく2009年から次世代PHSサービスの提供を開始します。通信速度は現在のHSDPAの約6倍から10倍となり、今まで以上に多彩なデータコンテンツのやり取りが可能になると期待されます。このほか、端末ではこれまでの高機能を追求するモデルではなく使用者のライフスタイルに合わせるようなモデルが目立ちました。また、ドコモを中心とした「おサイフケータイ」サービスに関連する協業やKDDIを中心としたFMCに関する協業も多くみられました。こうした状況の中で起こる様々なイベントや事象を考慮し、ROA Groupでは2011年度末の加入者が1億2,102万3,000人に達し、2004年度から2011年度までのCAGR(年平均成長率)は、3.63%になると予測しました。

<調査範囲>

本レポートでは日本市場の決算期に準じて、2007年4月~2008年3月の1年間のイベントを対象とました。この期間における日本移動体通信市場の各キャリアのイベントやトピックをカテゴリー別にまとめ、キャリアの動向と特色について分析しました。また、2000年度から現在までの日本移動体通信市場の概要や実績の分析と、さらに我々が考えうる日本市場の経済、規制環境、関連プレイヤーの動向、また人々のライフスタイルなどを含む将来的なイベントを考慮し、2011年度までの市場予測を行いました。

<調査方法>

本レポートは、ROA Group独自の国別予測方法を用い、2008年度から2011年度までの移動体通信市場についての予測を行いました。またこの予測は、移動体通信市場におけるキープレイヤーであるキャリア(新規参入事業者を含む)についての基本調査(Primary&Secondary)と、ROA Groupの社内レポートや蓄積されたノウハウに基づいて行われています。


■■ 資料目次 ■■

◇エグゼクティブサマリー

1 概略
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 1-1 2007年度のマーケットダイナミクス
  1-1-1 ネットワーク
  1-1-2 プラットフォーム
  1-1-3 コンテンツ
  1-1-4 端末
  1-1-5 国内外事業展開&戦略的アライアンス

2 移動体通信市場の予測
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 2-1 2007年度の市場分析
  2-1-1 過去(2004~2006年度):3Gへの移行期、MNP
  2-1-2 現在(2007年度): ソフトバンクの躍進
  2-1-3 今後:次世代ネットワークとエコシステムの変化

 2-2 2004~2011年の市場予測
  2-2-1 日本における携帯電話加入者数の成長予測 (2004~2011年度)
  2-2-2 日本におけるネットワーク別携帯電話加入者数 (2004~2011年度)
  2-2-3 日本における携帯電話解約率の予測 (2004~2011年度)
  2-2-4 日本の携帯電話市場の音声及びデータ通信別の市場予測 (2004~2011年度)
   2-2-4-1 日本の携帯電話市場における音声及びデータARPU (2004~2011年度)
   2-2-4-2 日本の携帯電話市場における音声及びデータからの収益予測(2004~2011年度)
  2-2-5 日本の携帯電話市場の設備投資額予測 (2004~2011年度)

3 マーケットダイナミクス
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 3-1 2007年度のレビュー
  3-1-1 NTTドコモのレビュー
   3-1-1-1 ネットワーク
   3-1-1-2 プラットフォーム
   3-1-1-3 コンテンツ
   3-1-1-4 端末
   3-1-1-5 戦略的アライアンス&海外事業展開

  3-1-2 KDDIのレビュー
   3-1-2-1 ネットワーク
   3-1-2-2 プラットフォーム
   3-1-2-3 コンテンツ
   3-1-2-4 端末
   3-1-2-5 戦略的アライアンス&海外事業展開

  3-1-3 ソフトバンクモバイルのレビュー
   3-1-3-1 ネットワーク
   3-1-3-2 プラットフォーム
   3-1-3-3 コンテンツ
   3-1-3-4 端末
   3-1-3-5 戦略的アライアンス&海外事業展開

  3-1-4 イー・モバイルのレビュー
   3-1-4-1 ネットワーク
   3-1-4-2 プラットフォーム
   3-1-4-3 コンテンツ
   3-1-4-4 端末
   3-1-4-5 戦略的アライアンス&海外事業展開

  3-1-5 ウィルコムのレビュー
   3-1-5-1 ネットワーク
   3-1-5-2 プラットフォーム
   3-1-5-3 コンテンツ
   3-1-5-4 端末
   3-1-5-5 戦略的アライアンス&海外事業展開

4 結論
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 4-1 現在キャリア間で競争を繰り広げている分野
  4-1-1 現状の競争ドメイン

 4-2 将来キャリア間で競争を繰り広げる分野
  4-2-1 FMC・海外市場ドメイン
  4-2-2 生活インフラドメイン
  4-2-3 海外市場の生活インフラドメイン

 4-3 キャリア5社のこれからの戦略ドメイン
  4-3-1 NTTドコモ
  4-3-2 KDDI
  4-3-3 ソフトバンク
  4-3-4 イー・モバイル
  4-3-5 ウィルコム

Appendix
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 1.キャリア5社の主要イベント(2008年4月~6月)



■■ 表目次 ■■

[表2-1] 2007年度(2008年3月)実績及び2008年度(2009年3月)の日本移動体市場予測
[表3-1] 2007年度のマーケットダイナミクス - NTTドコモ
[表3-2] 2007年度のマーケットダイナミクス - KDDI
[表3-3] KDDIのサービスコンテンツ
[表3-4] 2007年度のマーケットダイナミクス - ソフトバンクモバイル
[表3-5] 2007年度のマーケットダイナミクス - イー・モバイル
[表3-6] 2007年度のマーケットダイナミクス - ウィルコム
[表4-1] 2008~2011年度のマーケットダイナミクス - 概要
[表4-2] キャリア5社の優勢領域別の比率分析


■■ 図目次 ■■

[図2-1] 日本の携帯電話加入者数の成長予測 (2004~2011年度)
[図2-2] 日本のネットワーク別携帯電話加入者数予測 (2004~2011年度)
[図2-3] 日本の携帯電話解約率予測(2004~2011年度)
[図2-4] 日本の携帯電話市場における音声及びデータARPU予測 (2004~2011年度)
[図2-5] 日本の携帯電話市場における音声及びデータからの収益予測
    (2004~2011年度)
[図2-6] 日本携帯電話市場の各社設備投資額予測 (2004~2011年度)
[図4-1] 携帯関連プレイヤーの競争戦略ドメイン
[図4-2] FMC・海外市場ドメイン
[図4-3] 生活インフラドメイン
[図4-4] 海外市場の生活インフラドメイン
[図4-5] NTTドコモの戦略ドメイン方向性
[図4-6] KDDIの戦略ドメイン方向性
[図4-7] ソフトバンクモバイルの戦略ドメイン方向性
[図4-8] イー・モバイルの戦略ドメイン方向性
[図4-9] ウィルコムの戦略ドメイン方向性


■■ 概要 ■■

資 料 名:市場別の移動体通信市場の予測 日本携帯電話市場の予測
     (2007年度分析・2008~2011年度予測)
発 刊 日:2008年8月
発   行:株式会社ROA Group
調査・制作:株式会社ROA Group
販   売:サイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式会社
判   型:A4カラーコピー印刷・95頁
価   格:
    ■ハードコピー版
     189,000円(税抜180,000円+消費税9,000円)別途送料500円
    ■CD-ROM(PDF+エクセル)版
     220,500円(税抜210,000円+消費税10,500円)別途送料500円
    ■ハードコピー+CD-ROM(PDF+エクセル)版
     223,650円(税抜213,000円+消費税10,650円)別途送料500円

※本商品はご購入手続き完了後、株式会社ROA Groupより直接送付いたします。
 商品発送のために送り先を株式会社ROA Groupに連絡いたしますことをご了承ください。

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■■ サイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式会社 ■■

・設 立 :1995年10月
・資 本 金:257,916,250円
・代 表 者:代表取締役 土屋 継
・U R L: リンク
・連 絡 先:〒150-0021
      東京都渋谷区恵比寿西1-3-10 ファイブアネックス8F
      Tel. 03-5457-3660/Fax.03-5457-0511
      info@ns-research.jp


■■ この件に関するお問い合わせ ■■

〒150-0021
東京都渋谷区恵比寿西1-3-10 ファイブアネックス8F
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担当:谷口
info@shop.ns-research.jp

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