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野村総合研究所の3D仮想空間ツール「SITECUBE」を日本サッカー協会が主催する「JFAこころのプロジェクト」に提供

~ サッカー選手などによる小学生向け仮想空間授業を支援 ~

株式会社野村総合研究所(住所:東京都千代田区、会長兼社長:藤沼彰久、以下「NRI」)はこのほど、財団法人日本サッカー協会(住所:東京都文京区、会長:飼 基昭、以下「JFA」)が2007年4月から本格的にスタートした「JFAこころのプロジェクト」を支援することになりました。NRIは同プロジェクトに協賛するとともに、12月からNRIの3D仮想空間ツール「SITECUBE」(サイトキューブ)を同プロジェクトの「夢の教室」の活動に「バーチャルユメセン(仮称)」として提供します。

 「バーチャルユメセン」とは、現在「JFAこころのプロジェクト」の一環として行われている「夢の教室」を仮想空間内で実施するものです。「夢の教室」は、サッカーの元日本代表選手や現役のJリーガー、なでしこリーグの 現役/OB選手などを「夢先生(ユメセン)」として小学校へ派遣し、「夢を持つことの大切さ」を子供たちと語り合うもので、2007年4月の開始以来、500回の授業を開催してきました。今回、これを仮想空間内で行うことにより、遠隔地での開催が実現する他、これまでの実施風景を用いた授業を各校が仮想空間内で行うなど、更なる教育現場への貢献が実現します。

 「バーチャルユメセン」の実施においては、NRIが独自で開発した3D仮想空間ツール「SITECUBE」を活用します。「SITECUBE」は、NRIが2001年以来、教育・医療向けに提供してきた3D仮想空間ツール「3D-IES」を発展させたNRI独自のツールです。
 「3D-IES」は大学における語学教育、医療現場でのメンタルケアのサポートツールとして、北海道大学、京都大学、九州大学等60以上の機関・組織に導入され成果を挙げてきました。その特徴は、①低スペックPCでもスムーズな動作が可能、②Webブラウザから利用が可能、③誰もが容易に利用できる直感的でわかりやすいインターフェース、です。
 「SITECUBE」は、「3D-IES」から①Webサイト/Webサービスとの連携機能を強化、②ボイスチャット機能等コミュニケーション機能の充実、③セキュリティ・監視機能の強化、といった機能強化を行っています(詳細は、リンク)。

 今回の「バーチャルユメセン」での活用の他、インターネットサービス「BIGLOBE」が、「SITECUBE」を用いた仮想空間コミュニティーサービスの実証実験を検討中です。また、NRIの新卒採用ホームページ内に「SITECUBE」を導入し、バーチャル企業説明会等、就職を希望する学生とのコミュニケーションツールとして利用する予定です。

 NRIでは今後、「SITECUBE」を、
・CSR、広報活動のツール
・各種WEBサイトの集客、コミュニティの活性化ツール
・イベント・講演会等をバーチャルで開催するための空間構築ツール
・教育、研修、会議等、遠隔地コラボレーションのインターフェース
などへの活用に向け、システムインテグレーションとして提供を行っていきます。

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