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LTEとWiMAXは4G市場の支配権を争い、UMBは後退

米国の調査会社インスタット社は、出版レポート「3Gから4Gへの移行:LTEとモバイルWiMAXの技術、オペレータの戦略、2013年までの予測 - The Road to 4G: LTE and WiMAX Lead the Way Worldwide」のプレスリリースにおいて、モバイルWiMAXとLTEは、2013年までにも2G/3G/4Gセルラー加入者のほんのわずかな部分を占めるに過ぎず、加入者数の55%以上がGSM/EDGE/GPRSが利用するという予測結果を発表した。

2008年、ウルトラモバイルブロードバンド(UMB)を置き去りにして、LTEとWiMAXという2つの技術によって無線4Gへの道が開かれたと、米国調査会社インスタット社は報告する。IMT-Advancedにより適合性の高いこの2つの4G技術は、いまだ商用化には程遠い。LTE Advancedも802.16m WiMAXも、モバイルの100Mbpsのスループットや据置の1Gbpsのスループットを実現するものであり、この非常に高いスループットこそITUのIMT-Advancedの重要な部分なのである。

「モバイルWiMAXは、2006年に韓国のWiBroとして共に登場した。2009年に最初のLTEの商業展開が始まるだろう。インスタット社は、モバイルWiMAXのネットワークが整うため、今後数年間はLTEを上回ると予測している」とインスタット社のアナリストGemma Tedesco氏は語る。

インスタット社は、下記についても調査した。
■ Sprint/ClearwireのモバイルWiMAXの成功が、世界の大手オペレータのWiMAX採用に大きく影響するとみられている
■ モバイルWiMAXとLTEは、2013年までは2G/3G/4Gセルラー加入者のほんのわずかな部分に過ぎないだろう。GSM/EDGE/GPRSが、48億加入者数の55%以上を占めるだろう
■ HSPAは802.16e WiMAXの競争相手となり、LTEの初公開を遅らせるかもしれない

インスタット社の調査レポート「3Gから4Gへの移行:LTEとモバイルWiMAXの技術、オペレータの戦略、2013年までの予測 - The Road to 4G: LTE and WiMAX Lead the Way Worldwide」は、4G無線技術の世界市場を調査した。世界のモバイルWiMAXとLTEの製品毎の予測、成長市場、モバイルオペレータの採用計画などを記載している。


[調査レポート]
3Gから4Gへの移行:LTEとモバイルWiMAXの技術、オペレータの戦略、2013年までの予測
The Road to 4G: LTE and WiMAX Lead the Way Worldwide
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