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「09 新エネルギービジネスの将来展望」を販売開始

期待される新エネルギー業界

インターネットビジネスの総合シンクタンクであるサイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式会社(代表取締役 土屋 継 東京都渋谷区)は、情報通信関連機器・電子部品及び材料・エネルギー・環境についての調査業務を行う株式会社日本エコノミックセンター(代表取締役 石澤 宜之 東京都中央区)が発行する調査資料「09 新エネルギービジネスの将来展望」の販売を開始しました。

■■ 資料概要 ■■

原油高騰や環境意識の高まりを背景に、バイオエタノールやバイオディーゼルなどのバイオマス燃料への関心が強まっています。バイオエタノールは主にサトウキビやトウモロコシなどを原料としており、米国とブラジルで世界シェア上位を占めています。バイオディーゼルは植物油や廃食用油などが原料で、主に欧州地域で多く利用されています。政府は2010年までにバイオマス燃料の導入目標値を50万kl(原油換算)と掲げています。これに対し、2007年度時点での国内のバイオマス燃料の導入値はバイオエタノールが30kl、バイオディーゼルは5,000klとされ(弊社推定)、目標までは程遠いのが実情です。バイオマス燃料の原料となる農産物の価格高騰を招くという問題を引き起こしていることも、一因です。こうした問題を解決するため、廃食用油や建築廃材など廃棄物を原料とした製造方法の開発が行われており、今後の進展が期待されます。一方、日本の風力発電市場は2007年度末で累計発電量は167万4,842kWとなりました。新規導入量は18万5,750kWで、前年度の導入量40万 7,131kWより過半数の減少で、立地条件の厳しさや地域電力会社の系統能力に一定の限界があることが影響しています。風力発電世界市場は、2007年で2万76MWが導入され、累計発電量は9万4,123kWで前年比26.9%の増加となりました。総設備発電量の首位はドイツで、以下米国、スペイン、インド、中国と続いています。新規導入量では前年と同様に米国が首位となりました。これは、連邦政府の税制優遇や奨励策、従来型燃料の不確実性などが、風力発電市場を加速させたといえます。ドイツをはじめとする欧州では、内陸で風力発電に適する場所の減少により、新規導入量の世界シェアも縮小していますが、洋上風力発電の建設認可が進むことで、欧州の風力発電市場は緩やかに上昇していくと予測されます。また、アジア地域では主に中国やインドが急速に風力発電設備の整備を進めています。


■■ 資料目次 ■■

第I章 次世代バイオマスビジネスの展望
1.バイオマス燃料ビジネスの実態と展望
(1)バイオマス燃料概要
(2)バイオエタノールの動向
 (関連官庁/国内の実証事業/海外の各動向)
(3)バイオディーゼル燃料の動向
 (関連官庁/国内の実証事業/海外の各動向)
《グラフ》バイオエタノール生産量推移予測
 (米国/ブラジル/EU/中国/インド/日本/その他)/バイオディーゼル生産量推移予測(EU/米国/ブラジル/豪州/日本/その他)/バイオ燃料生産量世界シェア

2.バイオマスビジネスの実態と将来性
(1)バイオマス腑存量
 (バイオマス資源の分類/国内のバイオマスエネルギー腑存量)
(2)国内での主な取り組み
(3)海外のバイオマスビジネス(研究等含む)動向
 (米国/ブラジル/EU/ドイツ/イタリア/スペイン/ スウェーデン/カナダ/中国)

3.バイオマスビジネス関連企業の動向
(※事業動向/開発動向/技術動向等:以下50音順)
(1)アサヒビール 株式会社
(2)宇部興産 株式会社
(3)株式会社 荏原製作所
(4)オエノンホールディングス 株式会社
(5)鹿島建設 株式会社
(6)川崎重工業 株式会社
(7)株式会社 協和エクシオ 
(8)株式会社 クボタ
(9)JFEエンジニアリング 株式会社
(10)清水建設 株式会社
(11)住友大阪セメント 株式会社
(12)住友重機械工業 株式会社
(13)大成建設 株式会社
(14)株式会社 タクマ
(15)東京ガス 株式会社
(16)日立造船 株式会社
(17)前田建設工業 株式会社
(18)三井造船 株式会社
(19)三菱重工業 株式会社
(20)ヤンマー 株式会社

4.バイオマス事業関連企業の動向と戦略
(※簡易個票:以下50音順)
(出光興産(株)/伊藤忠商事(株)/関西電力(株)/栗田工業(株)/コスモ石油(株)/住友商事(株)/双日(株)/大陽日酸(株)/ダイセル化学工業(株)/月島機械(株)/帝人(株)/東洋エンジニアリング(株)/豊田通商(株)/(株)日本触媒/(株)ファーストエスコ/丸紅(株)/三井物産(株)/三菱瓦斯化学(株))

5.バイオ燃料関連自動車メーカーの動向
(スズキ(株)/トヨタ自動車(株)/日産自動車(株)/マツダ(株)/三菱自動車工業(株))

6.バイオマス関連研究機関の動向
(神戸大学/産業技術総合研究所/静岡大学/筑波大学/東北大学/豊橋技術科学大学/明星大学/横浜国立大学)

第II章 風力発電市場の実態と展望
1.風力発電市場の動向と将来性
(1)世界の風力発電の動向
 《グラフ》風力発電導入量(累積)推移予測
(2)国・地域別の導入規模と目標値
《グラフ》風力発電導入量国別シェア(累積)
(3)主要国の風力発電導入に関する動向
(米国/EU/ドイツ/カナダ)
(4)風力発電機メーカーシェア(ワールドワイド)
《グラフ》メーカーシェア(累積・販売量)
(5)国内の風力発電市場の展望(2007年~2010年)
《参考》日本における風力発電設備・導入実績/都道府県別風力発電導入量(NEDO)
(6)国内風力発電機市場予測(1996~2010年度)
1.大型風力発電機導入容量・基数推移予測
2.中型風力発電機導入容量・基数推移予測
3.小型風力発電機導入容量・基数推移予測
4.風力発電機導入容量・基数推移予測(大型~小型)
5.マイクロ風力発電機導入容量・基数推移予測
(7)国内の風力発電機販売シェア
《グラフ》大型~小型風力発電メーカーシェア

2.風力発電機システム関連企業の動向と戦略
(※調査内容は個票見本を参照:以下50音順)
(1)株式会社 IHI(旧石川島播磨重工業)
(2)岩谷産業 株式会社
(3)エコ・パワー 株式会社
(4)川崎重工業 株式会社
(5)コスモ石油 株式会社
(6)JFEエンジニアリング 株式会社
(7)株式会社 ジャパンエナジー
(8)住友電設 株式会社
(9)電源開発 株式会社(J-POWER)
(10)株式会社 酉島製作所
(11)日本風力開発 株式会社
(12)株式会社 原弘産
(13)日立造船 株式会社
(14)富士重工業 株式会社
(15)富士電機システムズ 株式会社
(16)三菱重工業 株式会社
(17)株式会社 明電舎
(18)株式会社 ユーラスエナジージャパン

3.有力風力発電機関連企業の最新動向
((株)きんでん/九州電力(株)/駒井鉄工(株)/大和エネルギー(株)/中部電力(株)/東京電力(株)/ナブテスコ(株)/(株)日本製鋼所/ハンテック(株)/三井物産(株))

4.炭素繊維市場の実態と将来展望
(1)炭素繊維市場の現状(PAN系繊維)
(2) PAN系炭素繊維メーカーの動向と戦略
(東レ(株)/東邦テナックス(株)/三菱レイヨン(株))
《グラフ》PAN系炭素繊維世界市場予測/世界シェア

5.風力発電機用軸受メーカーの動向と戦略
(NTN(株)/(株)ジェイテクト/日本精工(株))
《グラフ》風力発電機用軸受世界シェア

6.マイクロ風力発電機関連企業の動向
((株)イーアンドイー/(株)石田製作所/(株)因幡電機
製作所/岩崎電気(株)/インター・ドメイン(株)/(株)ウィンテック/(株)エコシステム/荏原実業(株)/オーハツ(株)/(株)キタック/(株)協和エクシオ/(株)シグナスミル/昭和電気(株)/神鋼電機(株)/ゼファー(株)/ソフィアエンジニアリング(株)/太陽電音(株)/テック大洋工業(株)/東芝プラントシステム(株)/(株)ドマーニ・エコソリューションズ/ニッコー(株)/パナソニックエコシステムズ(株)/豊国工業(株)/(株)前川製作所/(株)松村機械製作所)

第III章 天然ガス・水素ビジネスの将来展望
1.天然ガス市場の展望
《グラフ》国産天然ガス生産量推移/日本のLNG輸入量推移/日本の国別LNG輸入量

2.天然ガス関連企業の動向
(大阪ガス(株)/国際石油開発帝石(株)/電源開発(株)/東京ガス(株)/北海道ガス(株))

3.ガスコージェネレーションの展望
《グラフ》天然ガスコージェネレーション導入量推移予測/導入状況

4.コージェネレーション・ビジネス関連企業の動向
((株)IHI/川崎重工業(株)/ JFEエンジニアリング(株)/東京ガス(株)/東邦ガス(株)/三菱重工業(株))

5.GTL(ガス・ツー・リキッド)・DME(ジメチル・エーテル)ビジネスの動向

6.水素エネルギー市場の動向
(1)工業用水素エネルギーの動向
《グラフ》工業用水素ガス市場推移予測(~2010年)/工業用水素ガス用途別割合
(2)水素実証プロジェクト(JHFC)

7.水素ビジネス関連企業の動向
(出光興産(株)/岩谷産業(株)エア・ウォーター(株)/川崎重工業(株)/東京ガス(株)/東邦ガス(株)/三菱化工機(株))

8.排出権ビジネスの動向
(各国の排出権取引の動向/企業のCDMプロジェクト/《グラフ》CDMによる排出権売り手・買い手/二酸化炭素の国別排出量/日本の二酸化炭素排出量/グリーン電力証書システム概要)


■■ 概要 ■■

商 品 名:09 新エネルギービジネスの将来展望
発 刊 日:2008年10月17日
発   行:株式会社日本エコノミックセンター
販   売:サイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式会社
判   型:B5判 220貢
価   格:69,500円(本体価格66,190円+消費税3,310円)別途税込送料500円

詳細ページ: リンク

【お申し込み方法】
TEL・FAX・e-mailのいずれかにて住所・お名前・e-mail・電話番号・会社名を明記の上お申し込みください。
また、上記URLよりお申し込みページへリンクしておりますので、そちらのフォームでのお申し込みも可能となっております。


■■ サイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式会社 ■■

・設 立 :1995年10月
・資 本 金:257,916,250円
・代 表 者:代表取締役 土屋 継
・U R L: リンク
・連 絡 先:〒150-0021
      東京都渋谷区恵比寿西1-3-10 ファイブアネックス8F
      Tel. 03-5457-3660/Fax.03-5457-0511
      info@ns-research.jp


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担当:谷口
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