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第4データセンター竣工のお知らせ

1.インターネットデータセンターの現状
昨今のシステムがメインフレームからオープンシステムへとその流れを加速させて行く中、様々なベンダーが一つのシステムを構成するようになり、ダウンタイムを短縮化する必要性から、インターネットデータセンターの都心での立地に対するニーズはますます高まっています。  また、高性能化してゆくサーバの消費電力の増加により、2000年以前に竣工したインターネットデータセンターでは、ラックにサーバをフルに搭載することができない状況が発生しており、より電力供給能力の高く、また空調効率の改善等も含めて省電力化を達成したインターネットデータセンターを求める傾向はますます強くなっています。

2.第4データセンターの特徴
このような環境の中、当社はインターネットデータセンターの問題を解決する下記のような特徴をもった第4データセンターを建設し、11月5日に竣工をいたします。

◆アクセス優れた好立地に建設
都市型インターネットデータセンターとして、アクセスに優れた山手線内である東京都文京区に第4データセンターをオープンいたします。

◆ハイスペックな電力容量の提供と顧客のコスト削減に寄与
一ラック当たりの使用可能電力容量が6KVAという、一般的なインターネットデータセンターの約2倍の電力供給能力を提供いたします。今後伸びゆくサーバの消費電力問題に対処し、ラック内に効率的にサーバを収納できる事で、顧客企業のコスト削減にも寄与できます。

◆グリーンITを推進する設備
新空調方式であるコールドアイルチャンバー方式を採用しCO2排出量を従来よりも約20%削減(当社試験測定値)するなど、随所に高効率化を実現した、環境にやさしいインターネットデータセンターです。

◆拡張性のある大規模インターネットデータセンター
約5,000坪の大規模で展開するため、当社にとっての設備投資効率を高めることによるコスト削減を可能にするだけでなく、顧客企業のインターネットデータセンターに対する最大ニーズの一つである拡張性という要件を満たします。


上記の特徴だけでなく、第4データセンターは堅牢な建物と多階層のセキュリティシステムによる安全性はもとより、冗長構成により設計された信頼性の高い電源設備や回線設備等を備えたインターネットデータセンターです。  当社では、この第4データセンターで、今までアプローチしていなかった新規大型顧客の獲得や、他センターからの移設を捕らえ、顧客企業の期待に応えていきます。


3.第4データセンターの概要
場所: 東京都文京区
延べ床面積:4989.76坪(16,495平方メートル)
建物: 耐震構造
キャパシティ: 最大2,600ラック及び非常用電源設備を完備したオフィススペース
特別高圧設備:66kv特別高圧 本線、予備線方式
受電能力: 25,000kw
UPS設備: ブロックリダンタント方式による冗長構成
非常用発電設備: ガスタービン非常用発電機
空調設備:N+1冗長構成による空冷空調設備
また、コールドアイルチャンバー方式を採用し空調設備によるCO2排出量を従来より20%削減するなど環境にも配慮
サービス提供開始:(平成21年1月予定)

【本件に関するお問い合わせ先】
社長室
伊東
電話 03-6252-3522


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