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統合通信は期待通りに一時代を築けるかも知れない

米国の調査会社インスタット社は出版レポート「統合メッセージング市場:市場概況、ユーザ調査、2012年までの予測 - Unified Communications: A Clash of Titans」のプレスリリースにおいて、世界の統合通信製品による収益は、2012年に180億ドルまで達するという予測結果を発表した。

ビジネス市場において、統合通信(UC)への移行の激震が起こるというような誇大広告がなされていると、米国調査会社インスタット社は報告する。統合通信の定義は非常に幅広いため、この調査レポートが報告しているような統合通信アプリケーションを評価、導入、利用する企業が50%を越えるというような、大きな成長の予測が、長期的には的を射るということもあるだろう。しかしまだ初期市場でもあるので、統合メッセージング導入やウェブコンファレンス加入なども数値に入れている。

「実際の移行に関しては、おそらく一世代入れ替わるくらいの時間はかかるだろう。しかし、いわゆる"ミレニアル"といわれているような新しい世代が仕事場での通信利用(テキストメッセージング、ソーシャルネットワーキング、ブログなど)を、近い将来に習慣化するようになれば、統合通信の利用はもっと早くなると予測される」とインスタット社のアナリストDavid Lemelin氏は語る。

インスタット社は、下記についても調査した。
■ 世界の統合通信製品による収益は、2012年に180億ドルに達するだろう
■ インスタット社のVoIPユーザの調査では、メッセージングが統合通信の中で最も成熟した分野であるとしている
■ コンファレンスは、プロバイダにとって、現在最も魅力のあるビジネスチャンスである

インスタット社の調査レポート「統合メッセージング市場:市場概況、ユーザ調査、2012年までの予測 - Unified Communications: A Clash of Titans」は、統合通信の世界市場を調査した。従来のボイスメール、統合メッセージングの予測と、2012年までの統合通信の出荷数と収益の予測を提供している。メッセージング市場の機器市場シェアの分析と、統合通信サプライヤの戦略も記載している。

[調査レポート]
統合メッセージング市場:市場概況、ユーザ調査、2012年までの予測
Unified Communications: A Clash of Titans
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