「iPhone3G アプリ開発とビジネスプランニング」を販売開始

iPhoneユーザーの62.4%は、アプリの開発意向あり

インターネットビジネスの総合シンクタンクであるサイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式会社(代表取締役 土屋 継 東京都渋谷区)は、インターネットテクノロジーを核としたあらゆる分野でクロスメディア事業を展開している株式会社インプレスR&D(代表取締役 井芹 昌信 東京都千代田区)が発行した調査資料「iPhone 3G アプリ開発とビジネスプランニング」の販売を開始しました。

◆iPhoneへ参入する上で必要な知識をこの1冊で

本調査報告書は、iPhoneアプリ開発とビジネスに関心の高い企業、特に開発会社、教育機関、行政機関などのマーケッターや事業戦略立案担当者Mac開発環境に慣れていないプログラマーやコーダーの方に最適な内容となっています。

◇第1章 iPhone 3Gアプリのポテンシャル

iPhoneビジネスの可能性やAppStoreで配信されているアプリの解説などを掲載。
AppStoreへの登録方法などもわかりやすく解説しています。

◇第2章 iPhone 3Gアプリ開発の実際

iPhoneSDKのダウンロード手順やアプリ開発に必要なプログラミングの初歩的知識を掲載。※NDAに関わる部分は掲載しておりません。

◇第3章 iPhone 3Gユーザー利用実態調査と開発事業者ヒアリング

iPhoneユーザーに対して個人属性からよく使う機能、AppStoreの利用頻度など30項目にわたりアンケートを実施、利用実態を明らかにしています。
また、リクルート、ボイジャー、駅探、ジョルダン、ユビキタスエンタテインメント、物書堂、Bbmfなどアプリ開発事業者7社に開発環境や開発日数、今後の開発アプリ計画など、10数項目にわたってヒアリングしています。

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