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CSRとRx Networks、eGPSとGPS測位機能のポジショニング テクノロジの統合で提携

ソリューションの統合により、低コストのソフトウェアGPSエンジンの性能を最適化し、GPSデバイスのラインアップを拡大

CSR と、携帯電話でのポジションニング テクノロジと国際的サービスを展開する企業Rx Networks, Incは、本日、CSRのeGPS®(enhanced Global Positioning System)とRx Networks社のGPStreamTMテクノロジを組み合わせたGPSソリューションを発表しました。

この統合ソリューションは、合成情報を通じてGPSファイン タイムと周波数情報を最適に統合することにより、非同期のGSMネットワークやW-CDMAネットワークまたは同期CDMAネットワークでの標準的なAssisted-GPS(A-GPS)を超える携帯電話でのポジショニング性能を可能にします。

このパートナーシップにより、リアルタイムにサーバと通信することなく、ファイン タイム、周波数情報、衛星軌道情報のすべてを、いつでもローカルでデバイスに生成して利用できるようになります。その結果、SUPL 1.0などのA-GPS業界規格に完全準拠しながら、携帯端末アプリケーションの使用時に最大15秒のネットワークの遅延を削減します。

CSR とRx Networks社の両社は、キャリア グレード サービスの配信インフラストラクチャを運用しており、同インフラストラクチャを通してRx Networks社の広範囲に及ぶ衛星軌道情報テクノロジであるGPStreamが提供可能になります。GPStream PGPSとGPStream SAGPSは、衛星測位情報を絶えず生成します。一方、eGPSは、ローカルに生成された、ファイン タイムと周波数情報のソースを提供します。これらのテクノロジを組み合わせることで、タイム トゥ フィックス(TTF)測位時間の大幅な削減とGPS検出機能の強化を実現しています。これによりタイム トゥ フィックス(TTF)測位時間が最長となるネットワーク圏外であっても、最適なGPS性能が維持されます。CSRとRx Networks社は、本パートナーシップにより、パーソナル ナビゲーション デバイス(PND)や携帯端末向けの、最も弾力性の高いGPSソリューションを最小限のコストでシステム開発メーカーに提供できるようになりました。このGPSソリューションにより、最長のバッテリー寿命、迅速な応答性、位置情報の優れた入手性が実現されます。

Rx Networks社、EVPビジネス ディベロップメント担当EVP、Richard Lee氏のコメント:
「CSRのeGPSは、より優れた入手性を有し、かつより詳細なGPS情報を提供するにあたって重要なテクノロジです。eGPSは、相互を補完し合う多数の企業からの協力を得ながら今後広く普及していくでしょう。当社は、当社の既存のお客様、パートナー、さらに今後おつき合いさせて頂く可能性のある企業が既に何社か加盟するeGPSエコシステムに参加でき、喜ばしく思います」

CSR社、LBSビジネス ユニット担当VP、Stuart Stricklandのコメント:
「Rx Networks社のGPStream製品とGPStreamテクノロジは、当社のロケーション ベースの製品ラインを補完する、願ってもない存在であり、当社のGPSシリコン製品やeGPSソフトウェア製品に対して重要な役割を果たしてくれます」



<本件に関する問い合せ先>
      
シーエスアール株式会社
深田 学
E-mail:prjp@csr.com

関連情報
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