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WDM-PONが登場しGPONは2008年にテイクオフが期待され、PON市場は2007年に急成長

米国の調査会社インフォネティクスリサーチ社は、受動光ネットワーク(PON:passive optical networking)システムの世界市場は、2006-2007年に56%急上昇したと報告する。

カリフォルニア州キャンベル、2008年3月19日
BPON、EPON、GPON、WDM-PON機器などの受動光ネットワーク(PON:passive optical networking)システムの世界市場は、2006-2007年に56%急上昇して17億4000万ドルになったと米国調査会社インフォネティクスリサーチ社のクォータリーレポート「PONとFTTH機器と加入者」の2007年第4四半期版は報告する。

インフォネティクスリサーチ社は、新しく登場するWDM-PONの出荷数は、2007-2011年に年平均成長率41%で成長すると予測している。

「WDM-PONの市場展開はアジア太平洋地域で始まり、順調に伸びるだろう。しかし、その前に成長が期待できる収益は2008年のGPONで、2009年にはさらに加速するだろう。サービスプロバイダは、競争力を保つためにPONベースのFTTHやFTTBネットワークを採用するようになるだろう」とインフォネティクスリサーチ社のブロードバンドネットワーク部門の主任アナリストMark Showalter氏は語る。

主な調査項目を以下にあげる。

*2006-2007年に、イーサネットFTTH機器の販売は89%と急上昇した
*世界のPONとイーサネットFTTH加入者数は2007年に1260万を上回り、2011年には8050万に達すると予測している
*2009年にはEPONの世界のメーカー収益シェアをGPONが侵食するだろう
*2007年第4四半期に、全PON市場のシェアをリードするトップ1は、断然三菱電機で、Tellabs、日立がそれに続く
*Alcatel-Lucentは、Nokia Siemensを追い抜いて全PON市場のシェアの4位となり、2007年第4四半期にGPON市場ではシェアを2倍以上に拡大した

インフォネティクスリサーチ社のクォータリーレポート「PONとFTTH機器と加入者」は、BPON、EPON、GPON、WDM-PON、OLTとONT(FTTH vs. FTTB)、イーサネットFTTH機器(CPE vs. サービスプロバイダ)、FTTH機器の総計(CPE vs. non-CPE)などのPON機器の収益と出荷数を追跡調査している。PON、POTS、イーサネット、DSLポート、PON、PON FTTH、イーサネットFTTH加入者についても記載している。

Alcatel-Lucent、Allied Telesis、Alloptic、Calix、Cisco、Corecess、ECI、FiberHome、FlexLight、富士通、古河電工、日立、Huawei、三菱電機、Motorola、日本電気、Nokia Siemens Networks、Novera Optics、Occam Networks、PacketFront、Samsung、住友電工、Tellabs、UTStarcom、Wave7 Optics、ZTEなどの企業について調査している。



◆調査レポート
PONとFTTH機器と加入者
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