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SPSS、包括的分析ソリューション「SPSS ShowCase Suite 8.0」出荷

~「SPSS Predictive Enterprise Services」との連携による機能強化により、レポート資産を全社レベルで管理、共有する業界最新の展開手法を提供~

エス・ピー・エス・エス株式会社 2008年03月11日 10時30分

 Predictive AnalyticsPredictive Analyticsソフトウェアおよびソリューションのリーディングカンパニーであるエス・ピー・エス・エス株式会社(以下、SPSS Japan)は、ビジネス・サーバー「IBM System i(AS/400(R)」に対応した包括的データ分析ソリューション「SPSS ShowCase Suite 8.0」の出荷を3月17日から開始することになりましたので、お知らせします。「SPSS ShowCase Suite」は、複数のコンポーネントを組み合わせることで、「IBM System i」の導入企業にとって最適なデータ分析、データ資産の管理が行える環境を構築できるようにしたソリューションです。最新版の「SPSS ShowCase Suite 8.0」では、レポート機能や分析資産の一元管理、分析プロセスの自動化で実績がある「SPSS Predictive Enterprise Services(PES)」との連携を強化したことに加え、既存のコンポーネントについても機能強化を図ったことでエンタープライズレポーティングプラットフォームとして機能するようにした点を最大の特徴としています。「SPSS ShowCase Suite 8.0」を導入することによりレポート資産を全社規模で管理、共有する業界最新の展開手法を実践することができます。
「SPSS ShowCase Suite8.0」の主な用途は、財務分野をはじめ、マーチャンダイジング、製造、サプライチェーンマネジメント、マーケティング、CRM など。標準的な利用の場合、最小構成時(1サーバー/5ユーザー)の価格は2,250,000円(税別)から。SPSS Japan の直販とビジネスパートナーの販売により、既存顧客の利用拡張を含め、年間で50サイトの販売を計画しています。

 「SPSS ShowCase Suite 8.0」は、「Query/Report Writer」、「Warehouse Builder」、「Warehouse Manager」、「Essbase」、「Analyzer」の合計5種類のコンポーネントで構成されます。
 「SPSS ShowCase Suite 8.0」と連携する「PES」は、新しいエンタープライズレポーティングプラットフォームの中核に位置づけられ、レポートやクエリ、関連情報を単一の標準リポジトリで集中管理することに加え、レポート業務をよりフレキシブルに、安全に管理、監査できるようにします。
 「Query/Report Writer」は、ユーザーが業務用DB、RDB、多次元DBなどに格納されている情報に素早くアクセスし、各DBのソースから抽出したデータをMicrosoft Excel上で利用できるようにします。ユーザー自身で使いやすく、ビジネスユースに耐える品質のレポートを素早く、簡単に作成できます。
 また、「Warehouse Builder」は、データ変換の鍵となるコンポーネントで、複数のデータソースからサマリーデータテーブル、データマート、データウェアハウスを作成し、「Warehouse Manager」は、レポーティング環境の管理をサポートし、セキュリティやリソース管理を担います。

 こうしたコンポーネントの機能強化が図られた「SPSS ShowCase Suite 8.0」によって提供されるエンタープライズレポーティングプラットフォームでは、企業の多様なビジネスプロセスの中に自動化されたレポーティング機能を組み込んだり、他のSPSS製品と連携して予測機能を付加することができます。さらに、Oracle、JD Edwards WorldおよびOneWorldを含むERPソフトウェアソリューション、Infor HCM Infinium、Infor ERP BPCS、Lawson SoftwareとのERP連携ソリューションとの統合をサポートしているため企業内の大半のデータを活用でき、特定部門だけでなく全社展開することもできます。企業が保有するデータの活用、管理の範囲が格段に広がり、レポートや分析・予測データとして社内での利用範囲が広げられ、全社レベルで活用できることから、投資効果の面でも非常に優れたプラットフォームといえます。
 SPSS Japanでは、「SPSS ShowCase Suite 8.0」をエンタープライズレポーティングプラットフォームのソリューションとして普及・浸透させるため、ビジネスパートナーと共に積極的に営業展開していきます。

 なお、「SPSS ShowCase Suite 8.0」の製品概要は次のとおりです。
 以 上

<「SPSS ShowCase Suite 8.0」の製品概要>
■各コンポーネントの価格と役割
製  品  名 : 主な役割
・ShowCase Query/Report Writer:業務用DB、RDB、多次元DBなどに格納されている情報にアクセスし、DBのソースから得られるデータをMicrosoft Excelのスプレッドシート上で利用できるようにします。
・ShowCase Warehouse Builder:複数のデータソースからサマリーデータテーブル、データマート、データウェアハウスを作成します。
・ShowCase Warehouse Manager:レポーティング環境の管理をサポートし、セキュリティやリソース管理を可能にします。
・ShowCase Essbase:多次元データベース
・ShowCase Analyzer:Webブラウザを使用して視覚的なレポートを閲覧できるようにします。

■主な提供機能
・新たなエンタープライズレポーティングプラットフォームを提供
・ライフサイクルマネジメントのためのコンテンツバージョニング、ラベリング機能の提供
・レポーティングをビジネスプロセスに組み込むための、強力で自由度の高い自動化機能の提供
・SQL 2003拡張点のクエリへの適用、Microsoft Vistaクライアント、Excel2007のサポートなど利用環境の拡張
・レポーティングソリューションに予測能力を付加する、SPSS他製品群との統合
・ShowCase Suite 8.0では、引き続き、Oracle、JD Edwards WorldおよびOneWorldを含む、ERPソフトウェアソリューション、また、Infor HCM Infinium、Infor ERP BPCS、Lawson Softwareとの連携によるソリューションとの統合をサポート

※ 各コンポーネントによって動作環境は異なる場合がございますので、詳細はお問い合せください。

■SPSSについて
 SPSS Inc. (Nasdaq: SPSS - News)は、Predictive Analyticsソフトウェアおよびソリューションを提供でマーケットをリードするグローバル企業。SPSSのPredictive Analyticsのテクノロジーは、組織が日々の意思決定に必要とする将来の予測を可能にすることで、ビジネスプロセスを改善します。日々の業務にPredictive Analyticsを取り込むことで、組織はPredictive Enterprise - ビジネス目標に向けて適切な方向付け、意思決定の自動化により、重要な競争優位を得る企業 - になることができます。25万以上の団体(官公庁、公共機関、教育機関、企業)が、増収、コスト削減、不正防止/検知などにSPSSのテクノロジーを活用しています。1968年設立、本社は米国イリノイ州シカゴ。 詳しくはWebサイトをご覧ください。
SPSS Inc.: www.spss.com / SPSS Japan: www.spss.co.jp

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