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2012年までに2億5千万に拡大するFMC市場

米国の調査会社ABIリサーチは、フェムトセル技術が普及し始めており2008年はさらに多くの試験的サービスが実施されると報告する。

英国ロンドン、2008年2月11日
現在、オペレータは、固定と移動体のネットワークの統合サービスを展開しており、試験段階から商業展開に移行している。フェムトセル技術が普及し始めているため、2008年はさらに多くの試験的サービスが実施される。

VoIPやSIP(Session Initiation Protocol)サービスなどのブロードバンドサービスの導入が始まっているため、FMCインフラへの移行はモバイルネットワーク発展の自然な流れである。UMA(Unlicensed Mobile Access)とSIPインフラが導入され、2008年にはデュアルユースWi-Fiとセルラーデバイスにフェムトセルが統合される。米国調査会社ABIリサーチの調査レポート「FMC(Fixed-Mobile Convergence):ビジネスモデル、オペレータ戦略、主要な業界プレーヤー、市場ダイナミクス、予測データ」によれば、オペレータはモバイルVoIPサービスが益々優勢になりつつあるのを十分認識しているが、FMCによって類似のサービスを料金支払いを一元化して提供することができると考えている。

「2010年頃には、モバイルネットワークは、3GPP規格でマルチメディアサービスとVoIPを提供するフラットAll-IPアーキテクチャとなるだろう」と主席アナリストのIan Cox氏は言う。「一方、オペレータは、消費者や企業ユーザーに魅力的な通話プランを提供したいと考えている。単一デバイスで移動体と固定ブロードバンドネットワークの両方の利用が実現すれば、結果的にビジネス効率が向上し、顧客は自分が好きなデバイスから簡単に情報に直接アクセスできる。」

オペレータは、FMCによって、屋内ではモバイルネットワークを切断して、データ配信をブロードバンド固定ネットワークに切り換えることができると、Cox氏は言う。

また、ユーザーにとっては、提供されるモバイルデバイスの種類が増え、サービス導入の障害がなくなる。この結果、コンテンツとサービスの開発スピードが加速し、産業全体に良い影響を及ぼす。

ABIリサーチの調査レポート「FMC(Fixed-Mobile Convergence):ビジネスモデル、オペレータ戦略、主要な業界プレーヤー、市場ダイナミクス、予測データ」は、統合ネットワークサービスのUMAとSIP、デュアルユースハンドセット、Wi-Fiアクセスポイント、ピコセル、フェムトセルのビジネスチャンスを調査している。また主要ベンダの現在の基本的なポジションと取り組みを概説している。

この調査レポートは、「モバイルネットワーク年間リサーチサービス」および「消費者向けモビリティ」の一環として提供されている。これらの年間リサーチサービスには、調査レポート、リサーチブリーフ、「Market Data」、「Online Databases」、「ABI Vendor Matrices」、「ABI Insights」、アナリストへの質問時間が含まれる。


◆調査レポート
FMC(Fixed-Mobile Convergence):ビジネスモデル、オペレータ戦略、主要な業界プレーヤー、市場ダイナミクス、予測データ
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◆米国 ABIリサーチについて
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