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CTC、仮想化ソリューションビジネスを強化 大規模システム向け「FXPool」と高可用性システム向け「NVPool」を新たに投入

 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(略称:CTC、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:奥田陽一)は、ITのシステム基盤を短期間で構築する仮想化ソリューションとして、大規模システム向けの「FXPool(エフエックス・プール/FLEXserverPool)」および高可用性を実現する「NVPool(エヌブイ・プール/Non-stopVirtual-serverPool)」の販売をそれぞれ2月1日より開始します。最小構成価格は、NVPoolが900万円から、FXPoolが1,400万円からとなります。

 J-SOX法やコンプライアンス遵守等の規制対応に向け、IT基盤の整備・見直しを図る企業が増えています。とくに、拡張性や柔軟性に富んだシステム基盤を実現する仮想化技術に対する注目が集まっています。
 こうした中CTCでは、システムインフラの仮想化を容易に実現するソリューションとして「DBPool(ディービー・プール)」や「VMPool(ヴイエム・プール)」などの各種ソリューションを展開しています。今回、FXPoolおよびNVPoolの販売を開始することで、仮想化ビジネスのいっそうの拡充を図る方針です。



■FXPoolおよびNVPoolの特長は以下の通りです。


【大規模システムにも対応するFXPool】
 FXPoolは、イージェネラ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:大木稔、以下:イージェネラ)の仮想化ブレードサーバ「BladeFrameEX」シリーズおよび「BladeFrameES」シリーズと、EMCジャパン株式会社(本社:東京都新宿区(URL:www.emc2.co.jp)、代表取締役社長:諸星俊男、以下:EMC)のSANストレージ製品「CLARiX」および「Symmetrix」シリーズを組み合わせた仮想化ソリューションです。


(1)ベンダー独自の仮想化技術により大規模システムにも対応
 イージェネラBladeFrameEXシリーズおよびBladeFrameESシリーズは、それぞれ1筐体あたり最大384CPUコアで2,304GBメモリ、96CPUコアで576GBメモリまで実装可能です。さらにイージェネラの独自仮想化技術「PANマネージャ」により、サーバ、ネットワーク、ストレージといったリソースを統合的に管理可能です。そのためFXPoolは、高い信頼性が要求される大規模システムに最適なソリューションです。また、費用対効果に優れたDR(障害回復:ディザスタ・リカバリ)システムとしての構築が容易で、既に数社でDRシステムとして採用されています。


(2)短期間での構築・導入が可能
 CTCでは、イージェネラおよびEMC製品によるシステム構築で豊富な実績を有しています。FXPoolは、こうした実績にもとづく豊富な技術力とノウハウのもと、CTC独自の技術検証施設「テクニカルソリューションセンター(TSC)」で組み合わせの検証済みであるため、信頼性の高いシステムを短期間で構築・導入が可能です。


(3)全国のサービス拠点から自営保守サービスを提供
 CTCでは、イージェネラおよびEMC製品の自営保守サービスを提供しています。そのため、全国約100ヵ所のサポート拠点から24時間365日体制で迅速な保守サービスの提供が可能です。




【高可用性を実現するNVPool】
 NVPoolは、ヴイエムウェア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:三木泰雄、以下:ヴイエムウェア)の仮想化インフラストラクチャソフトウエア「VMwareInfrastructure3」を中心に、日本ストラタステクノロジー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:長井正利、以下:ストラタス)の無停止型サーバ「ftServer」シリーズと、EMCのSANストレージ製品CLARiXおよびSymmetrixシリーズを組み合わせた仮想化ソリューションです。


(1)二重化構造のサーバにより高可用性を実現
 ストラタスのftServerは、二重化されたハードウェアをリアルタイムに同期させることにより、万一の障害発生時に於いても、業務は止まることなく動作し続けるファイブナイン(99.999%)以上の最高の可用性をお客様に提供します。NVPoolでは、2008年1月にリリースされたヴイエムウェア対応の最新機種「ftServer6200システム」及び「ftServer4400システム」を採用しています。そのため、瞬秒の業務停止も許されないミッションクリティカルなシステムに適したソリューションです。


(2)短期間での構築・導入が可能
 CTCでは、ヴイエムウェア、ストラタス、EMC製品によるシステム構築で豊富な実績を有しています。NVPoolは、こうした実績にもとづく豊富な技術力とノウハウのもと、CTC独自の技術検証施設テクニカルソリューションセンター(TSC)で組み合わせの検証済みであるため、信頼性の高いシステムを短期間で構築・導入が可能です。


(3)ベンダーパートナーとの強固なリレーション
 CTCは、2007年12月、ヴイエムウェア社と国内初のGlobalSystemIntegrator(GSI)契約を締結し、国内における仮想化ソリューションの展開で協業しています。そのため、最新かつ高品質な仮想化ソリューションの提供が可能です。



<本件に関するお問い合わせ先>
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
コーポレートコミュニケーション部 報道・PR課
TEL:03-6203-4100 E-mail:press@ctc-g.co.jp


以上

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