TriCaster Pro FX、JANOG21にてストリーミング配信機材として採用

株式会社エヌジーシーは、2008年1月24日より開催される日本ネットワーク・オペレーターズ・グループ(JANOG)主催のJANOG21にて、P2Pライブ配信用機材として、取扱製品 TriCaster ProFXが、採用された事を発表しました。

TriCaster ProFXを使用したライブ中継が行われるのは、2008年1月25日10:40より開始される「P2P動画配信の現状と希望をニコニコ語ろう」行われ、TriCaster ProFXをライブストリーミング中継と、放送内容の録画を同時に行う機材として使用されます。
TriCaster ProFXは、現在エヌジーシーにて、販売されているTriCasterシリーズの最新の製品で、日本国内で実際に採用されるのは、今回が初めてです。
TriCaster ProFXのエヌジーシーでの販売は、2008年2月中旬より販売を開始します。

JANOG21ミーティングホームページ
リンク

このプレスリリースの付帯情報

TriCaster Pro

(画像をクリックすると拡大画像をご覧いただけます。)

用語解説

TriCasterについて
TriCasterは、プロ並みのビデオを手軽に制作出来る携帯型ビデオ制作システムです。
携帯型としての特徴をいかし、イベント、ライブ放送、ストリーミング放送などスタジオ外での利用の他、省スペースで放送機器の機能を持つため、社内会議システム、セミナールーム、企業ビデオの制作、商品説明など数々のビデオコンテンツの配信および作成を多くの場面で活用されています。

TriCaster 製品説明
リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]