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MicroStrategy、データとレポートの妥当性検証を自動的に行う新製品を発表

~ 完全で正確なデータに基づく、BIレポート作成を実現 ~

バージニア州マクリーン、2007 年 7月 9日 -- ビジネス インテリジェンス(BI: Business Intelligence)ソフトウェアの世界的なリーディングプロバイダであるMicroStrategy® Incorporated(NASDAQ: MSTR)は本日、データとレポートの整合性を確認し、BIアプリケーションの信頼性を検証する新製品「MicroStrategy Integrity Manager™」の発売計画を発表しました。  MicroStrategy Integrity Managerは、ビジネス上の意思決定者が利用するBIの内容が信頼できるものかどうかをモニタリングするため、BIエコシステムに変更が加えられると、自動でレポートとの照合を行い、問題点と相違点を明らかにします。新製品「MicroStrategy Integrity Manager™」は、ロンドンで開催されるMicroStrategy Symposiumにて発表されます。

企業では一般的に妥当性検証をマニュアルで行い、BIデータの整合性、信頼性をモニタリングしています。しかし、BIアプリケーションの重要性が徐々に高まる中、BIサポートチームでは、データの読み取りやソフトウェアのアップグレード中にデータまたはソフトウェアの整合性が損なわれていないかを確認するための、十分なリソースを確保していないことが多く、また、エンドユーザがレポートを作成するセルフサービスBIシステムにおいては、多くの企業がユーザの作成した多数のレポートの検証試験を行うことができていません。MicroStrategy Integrity Manager では、企業のBIシステム内に存在するデータの整合性、信頼性を自動で見直し、BIレポートの作成および分析が信頼あるデータをもとに行われているかを確認します。

MicroStrategy Integrity Manager は、データの更新後やBIの開発サイクル中にレポートのバージョンを比較することにより、多くのリソースを必要とするマニュアルでの検証作業を低減化し、リグレッションテストのレポートを自動化します。 開発サイクル時のほうがデータの不整合をより早く見つけることができるため、レポートの検証、エンドユーザへのサポート、ならびに問題解決に要する時間を短縮します。 また、MicroStrategy Integrity Managerを活用することにより、企業はデータ検証の効果および精度の向上を図り、作業範囲を拡大することができるため、開発者は、マニュアルによる検証に時間を費やすよりも、レポートの作成に集中することができます。 

BIエコシステム内の変更は、マイナーなものであってもデータの正確さに影響し、BIレポートのバージョン間の不整合が生じる可能性があります。 レポートおよびデータの妥当性検証が必要になる最も一般的なBIエコシステムへの変更は以下のとおりです。

・ ソフトウェアのアップグレード -
MicroStrategy Integrity Manager は、不具合修正のために行うデータベースおよびBIソフトウェアのアップグレードおよび機能強化によってレポートの整合性、正確性へ影響が出るのを防ぎ、かつビジネスユーザに閲覧される前に不整合な部分を特定できます。

・ BIプロジェクトの移行 –
開発者は、通常のBI開発ライフサイクルにおいて、BIプロジェクトの全体またはプロジェクトのオブジェクトの移行を継続的に行います。 管理者は、移行オブジェクトが期待どおりに実行されているか、既存のBIレポートに悪影響を及ぼしていないかの確認を行う必要があります。

・ データウェアハウスのETL処理 - 
データウェアハウス内の既存情報が、データの読み取り、およびETLスクリプトを行うことにより変更されるか、または損なわれる可能性があります。 データベース管理者は、事前に読み取ったデータとBIレポートおよびその内容の整合性が維持されたままの状態で、ETLの処理を正常に完了する必要があります。 

・データベースの最適化 -
チューニングの際、既存データベースのオブジェクトおよびレポートパラメータの変更、またはインデックスおよび集計表などの新たなオブジェクトの追加を行い、レポートのパフォーマンスおよびシステムスループットの向上を図ります。 開発者は、パフォーマンスの向上を実現するにあたり、SQLの変更、およびパフォーマンス改善のためのデータベースへの変更によりクエリの結果が変わることがないようにしなければなりません。

・ ユーザプロファイルの修正 -
管理者は、よりリッチな機能を提供するためにBIのアプリケーションに変更を加える場合、または社内でのエンドユーザの職務変更を行う場合に、ユーザおよびユーザグループのアプリケーションの権限、ならびにデータセキュリティプロファイルを変更する必要があります。 また、ユーザのBIレポートが間違って変更されていないかの妥当性検証を行い確認します。

MicroStrategyのCOO(最高執行責任者)であるSanju Bansalは、「ビジネスインテリジェンスアプリケーションで成功するには、データの整合性、正確性が最も重要な要素となります。 また、ビジネスインテリジェンスシステムが、ミッションクリティカルになればなるほど、検証試験へのニーズが高まります。 この新製品-MicroStrategy Integrity Managerは、BI環境にあるデータは完全かつ正確なものであると、お客様からの信頼を得ることのできる重要な新製品です」と述べています。

MicroStrategy Integrity Manager

MicroStrategy Integrity Managerは、現在ベータ試験中であり、2007年の下半期に発売されるMicroStrategy v8.1.1の機能の一つとして提供される予定です。

MicroStrategy Integrity Managerの詳細については、こちらをご覧ください。
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用語解説

MicroStrategy Integrity Managerについて

MicroStrategy Integrity Managerは、現在ベータ試験中であり、2007年の下半期に発売されるMicroStrategy v8.1.1の機能の一つとして提供される予定です。

MicroStrategy Integrity Managerの詳細については、こちらをご覧ください。
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MicroStrategy (マイクロストラテジー)について

MicroStrategy(NASDAQ: MSTR)は、1989 年に創立されたビジネス インテリジェンス(BI: business intelligence)のグローバル リーダーです。MicroStrategyは世界をリードする企業や機関におけるビジネス上の適切な判断を可能にするための、レポート、分析、モニタの各機能が統合されたソフトウェアを提供します。その高度な技術力、洗練された分析機能、データとユーザの両面における卓越したスケーラビリティによって、MicroStrategy は多くのお客様から選ばれています。MicroStrategyの詳細は、www.microstrategy.com を参照ください。

MicroStrategy、MicroStrategy Business Intelligence Platform、MicroStrategy 8、MicroStrategy Dynamic Enterprise Dashboards は、MicroStrategy Incorporated の米国および特定のその他の国における商標または登録商標です。その他の製品名および企業名は、それぞれの所持者の商標である場合があります。

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