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「2007年版 サムスン電子とLG電子の競争力分析」を販売開始

財務分析・製品戦略・マーケティング戦略を中心に

インターネットビジネスの総合シンクタンクであるサイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式会社(代表取締役 土屋 継 東京都港区)は、株式会社ROA Groupが提供する調査レポート「2007年版 サムスン電子とLG電子の競争力分析」の販売を開始しました。

報道関係者各位

平成19年11月29日
サイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式会社
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サイボウズ・メディアアンドテクノロジー、
「2007年版 サムスン電子とLG電子の競争力分析」を販売開始

~財務分析・製品戦略・マーケティング戦略を中心に~
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■■ 要約 ■■

インターネットビジネスの総合シンクタンクであるサイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式会社(代表取締役 土屋 継 東京都港区)は、株式会社ROA Groupが提供する調査レポート「2007年版 サムスン電子とLG電子の競争力分析」の販売を開始しました。

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■■ 資料概要 ■■

【エグセクティブサマリー】

レポートガイドライン
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韓国のサムスン電子は半導体や液晶、プラズマ、携帯電話などを扱う総合電機メーカーであり、日本の電機メーカーにとって格好の競争・比較の対象といえます。長い不況からようやく景気回復へと向かう日本の主要電機メーカーに対し、韓国のサムスン電子とLG電子は2006年に苦難の時を迎えました。

2007年にはLG電子のトップ経営陣が交代し、またマッキンゼー出身の有能な人材をLGのマーケティング部隊に迎え、過去にサムスン電子の躍進の原動力となったマーケティング力とブランド力の強化に集中するようになりました。こうした努力が目に見える結果として徐々に表われはじめています。また、一方のサムスン電子は成長の停滞期にさしかかっており、その強い危機感から新しい突破口を探し当てようと、新規事業の開拓やこれまで消極的であったM&Aにも関心を見せています。

2006年の売上はサムスン電子が前年比約5.9%増、LG電子が約4.3%の伸びを見せました。しかし営業利益率ではサムスン電子が2005年に前年比マイナス64.4%に転じた後、2006年にもわずか18.9%の回復にとどまりました。またLG電子に至っては2006年に前年比マイナス99.7%と赤字すれすれのところにまで急落しました(左記数値は円換算した数値であるため、本文中に元の通貨であるウォンで考察する場合とはパーセンテージに若干差異が生じます)。

しかしこうした収益の悪化にもかかわらず、サムスン電子とLG電子は依然として日本の有名電機メーカーに匹敵する規模と製品ポートフォリオを備えています。たとえば売上高を比較した場合、サムスン電子は日立製作所と、またLG電子は富士通とほぼ同じ規模です。また、米インターブランド社によるグローバルブランドランキングにおいても、本レポートで取り上げる日本メーカー8社の中ではソニーと松下電器の2社のみがランクインしましたが、サムスン電子とLG電子はいずれも名を連ねています。さらに、2007年下半期には、両社の収益率は回復に転じています。こうした一連の両社の戦略を考察することにより、日本の企業にとっても有用な示唆点が得られると考えられます。特にサムスン電子の新しい成長分野を模索する必死の様相と、LG電子の新しいマーケティング及びブランド戦略は、日本企業が今後注視すべき動向です。


■■ レポート構成 ■■

本レポートは、特に日本国内企業が戦略を立案する上でベンチマークとして密接な関係のある海外企業を対象に、業績、戦略及び競争力を分析するROA Groupの「プレイヤー分析プログラム」の一環です。『韓国サムスン電子とLG電子の競争力分析』(以下、「本シリーズ」と表記する)は2005年版、2006年版に続き本2007年版が3作目となります。

本レポートの第1章ではサムスン電子を、第2章ではLG電子を取り上げ、2006年の業績、製品、マーケティング・ブランド、技術経営における両社の競争要素を分析しました。続く第3章では日本の電機メーカーとサムスン電子及びLG電子の競争力を比較し、ポジショニングマップを提示することで相対的な優劣を比較しました。これをもとに第4章では日本企業へのインプリケーションを提示します。


■■ 購読対象 ■■

本レポートはサムスン電子及びLG電子と直接的な競争関係にある電機メーカーを購読対象に企画・作成されました。特に半導体、液晶テレビ、携帯電話事業、家電及びその他の電子製品事業等で、グローバル市場において競争関係にある事業者にとって参考資料となることを期待します。

なお、2006年版までの本シリーズにおいては、サムスン電子とLG電子の財務データに関し、韓国本社の単独データを用いていましたが、本2007年版からは日本の8社同様に連結決算データを扱うものとします。ただし、サムスン電子とLG電子の四半期別のデータに関しては連結データの発表がないものもあり、混乱を回避するためにデータの出典として単独、連結の明記を行いました。


■■ 資料目次 ■■

エグゼクティブサマリー

1 サムスン電子の競争力分析
 1-1 財務データ
  1-1-1 急激な収益悪化と手間取る回復
  1-1-2 自己資本利益率(ROE)の下落傾向
 1-2 組織
  1-2-1 各部門でトップ交代という電撃的な人事と組織再編
  1-2-2 大幅な人員削減
 1-3 製品データ ― サムスン電子の主力3製品
  1-3-1 大幅な減益からやや巻き返した半導体
  1-3-2 業績回復に向かう液晶ディスプレイ
  1-3-3 新興市場での売上増と収益減のジレンマ
 1-4 マーケティング、ブランド戦略と社会貢献
  1-4-1 ユニークなマーケティング
   1-4-1-1 国際スポーツ大会の大型スポンサー
   1-4-1-2 イベント型・コラボ型“文化マーケティング”
   1-4-1-3 体験型ショールーム
  1-4-2 全社を上げた社会貢献活動
   1-4-2-1 ボランティア活動の展開
   1-4-2-2 技術・デザイン関連教育への参画と投資
 1-5 R&Dへの巨額投資と“特許経営”

2 LG電子の競争力分析
 2-1 財務データ
  2-1-1 深刻な収益悪化から急激な改善へ
  2-1-2 自己資本利益率の急落
 2-2 組織
  2-2-1 ナム・ヨン体制のスタートとマーケティング強化
  2-2-2 組織力を高めるナム・ヨン式 “浪費除去運動”「ODsay」
 2-3 製品データ―LG電子の主力3製品
  2-3-1 7年連続世界シェア1位のエアコン
  2-3-2 松下電器とのシェア争いが続くプラズマディスプレイ
  2-3-3 V字回復を牽引した携帯電話
 2-4 マーケティング・ブランド戦略と社会貢献活動
  2-4-1 サムスン電子をモデルとしたマーケティング活動
   2-4-1-1 スポーツ大会への積極投資
   2-4-1-2 イベント性の高いマーケティング
   2-4-1-3 イ・ヨンエの韓流効果
  2-4-2 社会貢献活動への取り組み
   2-4-2-1 地道な社会貢献
   2-4-2-2 大学との産学連携協定
 2-5 “デザイン経営”そして“特許経営”へ

3 サムスン電子とLG電子の次世代の注力分野

4 日本企業とサムスン電子・LG電子の競争力比較
 4-1 財務-依然としてサムスン電子が独走
 4-2 製品-ソニーの優位
 4-3 マーケティング・ブランド-ソニーとサムスン電子の優位
 4-4 技術投資-将来的な提携及び競争構図の変化の予感

5 インプリケーション

■■ 図目次 ■■

[図1-1] サムスン電子の事業構成及び主要製品
[図1-2] サムスン電子の年間売上高と営業利益率の推移(2000年~2006年)
[図1-3] サムスン電子の四半期別売上高と営業利益率の推移
    (2006年1Q~2006年3Q)
[図1-4] サムスン電子の部門別の年間売上構成比(2006年)
[図1-5] サムスン電子韓国本社単独の営業利益率の推移(2007年1Q~3Q)
[図1-6] サムスン電子の自己資本利益率の推移(2002年~2006年)
[図1-7] サムスン電子の主要部門の新旧組織図
[図1-8] 半導体部門の売上高・営業利益とDRAM及びNAND型フラッシュのビット
    成長率推移(2006年1Q~2007年3Q)
[図1-9] 2006年のLCDトップ3社の売上比較
[図1-10] サムスン電子のテレビ・ノートPC・モニタ用のパネル販売台数と平
     均単価の推移(2006年1Q~2007年3Q)
[図1-11] サムスン電子の携帯電話の地域別販売台数及びシェア推移
     (2002年~2006年)
[図1-12] サムスン電子2006年の広告・マーケティング関連費用の支出
[図1-13] サムスン電子のR&D費用(2003年~2006年)
[図1-14] サムスン電子のR&D部門の組織構造
[図2-1] LG電子の事業構成及び主要製品
[図2-2] LG電子の年間売上高と営業利益率の推移(2000年~2006年)
[図2-3] LG電子の事業部別の年間売上構成比(2006年)
[図2-4] LG電子の四半期別部門別営業利益率の推移(2006年1Q~2007年3Q)
[図2-5] LG電子の自己資本利益率(ROE)の推移(2002年~2006年)
[図2-6] LG電子のテレビ部門2007年6月の組織再編図
[図2-7] LG電子のエアコン販売台数及び世界シェア(2000年~2006年)
[図2-8] LG電子のPDPモジュール出荷数及びデジタルディスプレイ部門の
    売上高、営業利益(2005年1Q~2006年4Q)
[図2-9] LG電子の地域別携帯電話販売台数と世界シェアの推移
    (2002年~2006年)
[図2-10] LG電子の携帯電話売上高と営業利益率推移(2006年1Q~2007年3Q)
[図2-11] LG電子の屋外マーケティングのイメージ
[図2-12] LG電子のR&D費用と売上に対する割合の推移(2003年~2006年)
[図2-13] LG電子のデザイン関連組織の階層
[図4-1]日韓の主要総合電機メーカーの売上高及び営業利益の比較(2006年)
[図4-2] 日韓の主要総合電機メーカーの前年比売上成長率・営業利益成長率
    の比較(2006年)
[図4-3] 日韓の主要総合電機メーカーの財務指標比較
    (2006年営業利益率及びROE)
[図4-4] 日韓の主要総合電気メーカーの製品ポートフォリオ構成比較
[図4-5] 日韓の主な総合電機メーカーのグローバル化レベル比較
[図4-6] 日韓の主要総合電機メーカーのR&D費用の推移と比較(2006年)
[図4-7] 日韓の企業間の提携関係


■■ 表目次 ■■

[表1-1] サムスン電子4部門トップの略歴
[表1-2] 2007年7~8月の組織編成
[表1-3] サムスン電子半導体世界シェアと売上高(2006年)
[表1-4] 携帯電話メーカー4社とサムスン電子の出荷台数及びシェア比較
    (2007年1Q・2Q)
[表1-5]ウルトラエディションとブラックジャックのイメージと特徴紹介
[表1-6] サムスン電子のブランドタイトル
[表2-1] LG電子の「フィセン」エアコンのイメージと特徴紹介
[表2-2] 携帯電話メーカー4社とLG電子の出荷台数及びシェア比較
    (2007年1Q、2Q)
[表2-3] チョコレートフォンとシャインフォンの特徴紹介
[表2-4] アジア地域でトップシェアのLG電子製家電(2006年上半期)


■■ 概要 ■■

資 料 名:2007年版 サムスン電子とLG電子の競争力分析
発 刊 日:2007年11月
発   行:株式会社ROA Group
調査・制作:株式会社ROA Group
販   売:サイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式会社
判   型:A4カラーコピー印刷・82頁
価   格:
    ■ハードコピー版
     99,750円(税抜95,000円+消費税4,750円)別途送料500円
    ■CD-ROM(PDF)版
     99,750円(税抜95,000円+消費税4,750円)別途送料500円
    ■ハードコピー+CD-ROM(PDF)版
     102,900円(税抜98,000円+消費税4,900円)別途送料500円

※本商品はご購入手続き完了後、株式会社ROA Groupより直接送付いたします。
 商品発送のために送り先を株式会社ROA Groupに連絡いたしますことをご了
 承ください。

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【お申し込み方法】
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■■ サイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式会社 ■■

・設 立 :1995年10月
・資 本 金:257,916,250円
・代 表 者:代表取締役 土屋 継
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・連 絡 先:〒107-0052
      東京都港区赤坂1-5-11新虎ノ門ビル9F
      TEL:03-3560-1368 / FAX:03-3560-1330
      info@ns-research.jp


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TEL: 03-3560-1368 / FAX: 03-3560-1330
担当:安田
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