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内部統制システム整備に関する基本方針について

当社は、平成19年11月20日開催の取締役会において、内部統制システムの整備に関する基本方針について決議いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。



Ⅰ基本方針
 内部統制システム整備に関する基本方針は、会社法第362条第5項に基づき、当社の業務の適正を確保するとともに取締役の職務の執行が法令及び定款に適合する内部統制システム体制を整備するための大綱を明らかにするものである。
 本基本方針に則り内部統制システムを整備・運用し、適正な会社運営を維持することによって社会との信頼関係を確保するとともに、健全な社会育成に資することを目的とする。

Ⅱ内部統制システムの概要
 内部統制システムを構築するために必要なものとして下記の体制を整備するものとする。

(1)取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制
コンプライアンス体制を当社及び当社関係会社(以下「当会社」という)において構築・維持するために、コンプライアンス規程を整備する。
また、コンプライアンスに対する意識を高めるために、役職員に対し定期的にコンプライアンス研修を開催し、職務の執行にあたり法令、定款、社会倫理、当社規程など諸規則の遵守を図る。
コンプライアンスに反する行為を早期に発見し是正するために、当社内外に対して通報制度を整備し、運用を行う。

(2)取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制
 取締役の職務の執行に関わる情報については、情報管理に関する規程や社内ルールに則り適切に保存及び管理を行う。

(3)損失の危険の管理に関する規程その他の体制
当会社のリスク管理担当部門を当社経営管理部とし、リスク管理体制を構築し、それぞれの事業に付随するリスクの把握に努め適切な報告を行うとともに、リスク低減のための対策を実施する。
監査役及び内部監査担当者は連携してリスク管理状況を監査し、その結果を取締役会に報告し、各事業部と協力して事業運営の見直しを図る。
また各事業部・担当者は必要に応じて外部の専門家とも相談し、契約や業務執行におけるリスクの軽減を図る。
     
(4)取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制
 取締役の職務の執行の効率性を確保するために、毎月1回定例取締役会を開催するとともに、適宜臨時取締役会を開催し、重要事項について迅速かつ適切な意思決定を行う。
また、取締役会の決定に基づく業務執行については、取締役会において組織規程、業務分掌規程、職務権限規程を整備し、それぞれの責任者及びその責任、執行手続きの詳細について定める。

(5)当該株式会社ならびにその親会社及び子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制
当社は、重要な関係会社を含む企業集団の業務の適正性を確保するために、関係会社管理規程を整備し当社経営管理部を主管部門として、リスク管理、経営状況の把握に努める。
また、当社はngi group株式会社のグループの一員として、グループの関係部門に適宜経営状況の報告を行うとともに、グループと協調してコンプライアンス体制、リスク管理体制、内部統制システムを整備する。

(6) 監査役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する事項
当社監査役の職務を補助する組織を、当社内部監査室に置く。
  
(7)前号の使用人の取締役からの独立性に関する事項
前号の内部監査室の使用人に関する人事、組織変更等の決定は、当社監査役会の承認を得なければならない。

(8)取締役及び使用人が監査役に報告をするための体制その他の監査役への報告に関する体制
取締役または使用人は、当会社に著しい損害を及ぼすおそれのある事実が発生した場合や、違法・不正行為が発見された場合には、直ちに当該事実を監査役に報告する。また、内部監査担当者は内部監査の実施状況について監査役に報告するほか、監査役の求めに応じて、取締役及び使用人は書類等の提出を行う。

(9)その他監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制
当社代表取締役は当社監査役会と定期的に会合を持ち、会社が対処すべき課題、監査役監査の整備状況、監査上の重要課題等について意見交換を行い、相互認識を深めるものとする。

以上

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