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共同通信社がLancope社のStealthWatchシステムを採用 ~StealthWatchで大規模社内ネットワークの状態を細かく把握、セキュリティと安定運用を確保~

物産ネットワークス株式会社 (本社:東京都港区、代表取締役社長:羽鳥 桂太郎、以下、物産ネットワークス) は、同社が国内総販売代理店を務める、Lancope, Inc (本社:米国ジョージア州、CEO:Harland LaVigne、以下、Lancope)のStealthWatchシステムが社団法人共同通信社(本社:東京都港区、社長:社長 石川 聰、以下、共同通信社)のネットワークに導入されたことを発表しました。

1945年に設立された日本を代表する総合国際通信社である共同通信社は、国内・海外のニュースを取材、編集して、加盟する全国の新聞社、NHK、民間放送に提供しています。同社は取材記事の送稿や編集、加盟新聞社や放送局への配信を迅速に行うために、ネットワークの整備に力を注ぎ、現在、本社と支社・支局とはWANで結ばれ、本社内はFoundry Networksの10Gbpsコア バックボーンで結ばれる高速のLAN環境が整備されています。現在、本社、支社、支局で合計3000台以上のクライアントPCが使われ、サーバーは本社を中心に200台以上が稼働しています。クライアント、サーバーともにウイルス対策が実施されていますが、取材先で記者のPCがウイルスに感染する危険性や海外通信社とのメールのやり取りで社内ネットワークがウイルスで汚染される可能性もあり、社内ネットワークの状態の監視が大きな課題となっていました。加えて、2003年の本社移転により、社内のサーバーネットワークとオフィスネットワークは10Gbpsのコア バックボーンで結ばれる大規模なものになり、ネットワーク全体のトラフィックを把握することが難しくなりました。そこで、大規模化した社内ネットワークに影響を与えることなく、トラフィックのモニタリングを行い、セキュリティの確保とネットワーク全体の把握による安定運用を可能にするためにLancope StealthWatchが導入されました。

「StealthWatchを採用したのは、1台で全ネットワークがモニタリングできる、費用対効果で抜きん出ていたという点です。 また、シグネチャーをアップデートしながら使うタイプの装置は、シグネチャーは自動更新できても、運用担当者によるチューニングが必要ですが、StealthWatchは自動的にデータを収集して、設定が行われるため余計な負荷がかからず、スムーズに導入できました」と説明するのは、共同通信社 システム局 システム企画室委員 次長 宮窪 保氏。 StealthWatch導入後は、まず、平常状態のネットワーク状況をモニタリングし、ホストやフローのデータベース構築と脅威やその危険性が高いフローのプロファイルを行いました。 さらに、閾値となるベースラインを自動的に構築して、ネットワーク全体のモニタリングが開始されました。 導入されたStealthWatch Xe for sFlowは、Foundry Networks社製スイッチからsFlowで直接トラフィックを収集、sFlow未対応のスイッチからは、ミラーポートと接続してトラフィックをsFlowに変換、キャプチャーして、StealthWatch Management Console(SMC)でモニタリングしています。 導入の結果、当初の目的通り、StealthWatchはネットワーク全体の可視化を可能になりネットワークの状態を細かく把握できるようになりました。

物産ネットワークスは、日本の情報センターとしての重大な使命を担う共同通信社のネットワークの保全と拡張をStealthWatchシステムを始めとするネットワークソリューションの提供により、今後もサポートしていきます。

【Lancope StealthWatchについて】
StealthWatchは、NBA(Network Behavior Analysis:ネットワークの行動解析)技術を利用したネットワークの最適化とセキュリティを、一つのプロセスに合理化する 画期的な統合ソリューションです。リアルタイムなネットワークトラフィックフロー解析により、ゼロデイアタックに代表されるあらゆる脅威の検知と防御を可能にします。さらに、ネットワークに潜在する脅威とその拡散リスクを軽減し、効果的・効率的なセキュリティオペレーションを実現します。
StealthWatch製品サイトURL: リンク

【社団法人共同通信社について】
1945年に、社団法人として設立され、日本を代表する総合国際通信社として、国内・海外で起きたニュースを取材、編集、加盟新聞社、NHK、民間放送に提供すると共に、日本の動きを英語と中国語で海外の報道機関にも伝えています。汐留メディアタワーの本社・東京支社を中核に、札幌、仙台、名古屋、大阪、福岡に支社、都道府県庁所在地など44都市に支局を設置。また、海外41都市の総支局と11カ所の通信員、AP、ロイター、新華社など約50の外国通信社と契約して、世界のニュースを取材し、近年、インターネットによるニュース配信にも力を入れています。
URL: リンク

【Lancope Inc.について】
Lancopeは、ゼロデイアタック(未知の脅威)や内部ネットワークの不正利用と誤利用、その他ネットワークの異常を検知・防御するNetwork Behavior Analysis(NBA:ネットワークの行動分析と解析)技術のリーディングカンパニーです。 LancopeのStealthWatchは、セキュリティとネットワーク管理技術を統合した製品で、既知の攻撃だけでなく、未知の攻撃や脅威も迅速に検知し、その結果の重要度によって優先順位付けを行い、最も危険な脅威から優先的に隔離や緩和処置を行うことが出来ます。これにより、ネットワーク内に潜在する脅威やその拡散リスクを軽減し、ネットワークを最大限有効活用することが可能です。学術研究機関や政府機関など、全世界で350を超えるユーザー、2600万のホスト、3500組織に対してStealthWatchを提供しています。
URL: リンク

【物産ネットワークス株式会社について】
物産ネットワークスは、米国Foundry Networks社製品の国内総販売代理を努めてきた三井物産から分離独立し、1997年7月に発足したネットワークソリューションの専門企業です。お客様に海外製品を安心してお使い頂けるよう、海外企業の日本におけるメーカーの立場として、日本市場にあったマーケティング、コンサルティング、ロジスティックス、技術支援、教育支援を提供しています。2006年からLancope社およびA10 Networks社の国内総販売代理店となり、幅広い技術と豊富な経験を活かし、最先端のネットワークソリューションを提供して日本のIT社会に貢献するリーディングカンパニーを目指しています。
URL: リンク

【お問い合わせ 】
物産ネットワークス株式会社
営業部 広報担当
TEL : 03-5157-7333
メール: リンク

所在地:〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-22-12 SVAX TS ビルディング 2F

※ Lancope, Inc. およびStealthWatchは、米国Lancope, Inc.の登録商標です。
※ Foundry Networksは米国Foundry Networks, Inc.の登録商標です。

このプレスリリースの付帯情報

Lancope StealthWatch

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