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無線技術がベライゾン・ワイヤレスの携帯端末のシステムソフトウェア更新を簡素化

イノパスの「ファームウェアOTA」で携帯電話を更新




米国ニュージャージー州バスキングリッジおよびカリフォルニア州サニーベール、2007年10月23日- ベライゾン・ワイヤレスは、新しい携帯端末に対するシステムソフトウェアの更新を無線 (OTA: Over-The-Air)で行う新技術を導入すると発表しました。イノパスソフトウェア(以下イノパス)の技術により、ベライゾン・ワイヤレスのお客様は最新の携帯端末に搭載されたシステムソフトウェア(技術用語では「ファームウェア」と呼ばれる)の更新を、OTA技術を使って簡単に行えるようになります。

このOTAダウンロードは、問題が明るみに出る前に先手を打ってベライゾン・ワイヤレスのお客様にシステムソフトウェア更新の警告を出せるように設計されており、お客様は更新のため店頭を訪問する必要がありません。イノパスの「ファームウェアOTA」ソリューションにより、ベライゾン・ワイヤレスのお客様の携帯には端末の更新が利用可能になったという通知が送られます。お客様にはソフトウェア更新パッケージのダウンロード通知が定期的に送られ、携帯端末のスクリーンに表示される分かりやすい手順に従って更新作業を進めると数分のうちに処理が完了します。この技術は今年後半および2008年を通して、携帯端末の新製品の一部で採用されます。

携帯電話に搭載されたファームウェアまたはシステムソフトウェアとは、携帯端末ハードウェアに組み込まれたプログラム、または一連の命令のことを指します。ファームウェアの更新により、携帯端末の通話品質および機能の強化が行えます。

ベライゾン・ワイヤレスのネットワーク技術開発担当エグゼクティブ・ディレクター、スタンリー・ザドロズニー(Stanley Zadrozny)氏は次のように語っています。「携帯端末の複雑性がますます増大する中で、イノパスの技術であるOTAソリューションによって、ベライゾン・ワイヤレスは携帯端末のパフォーマンスと顧客満足度の向上を図ることが可能になります。


この技術により、多くのお客様はソフトウェアやファームウェアの問題発生を回避できると同時に、携帯端末を手作業で修理してもらうためにショップを訪れる手間が省けるようになります。これはお客様にとって時間節約とトラブルからの解放を意味する一方、当社にとっては多数のお客様へのサービスを迅速かつ便利に行えることになります。高い信頼性で知られるベライゾン・ワイヤレスにとって、これはお客様との約束を果たすために必要な新たな手段となります。」

ベライゾン・ワイヤレスとカリフォルニア州サニーベールに本拠を置くイノパス並びに携帯端末メーカー各社は昨年より密接に連携し、ベライゾン・ワイヤレスの「ファームウェアOTA」実施に向けた要件定義と端末の可用性の確保に努めてきました。これには操作手順の開発、ネットワークエンジニアリング、プロジェクトマネジメント、研修、そして地理的に分散した高可用性システムの導入が含まれます。またイノパスは携帯端末側のソリューションにもアプローチを拡大し、ベライゾン・ワイヤレスの様々な携帯端末クライアントのOTA更新に関する開発、提供、テスト、統合で重要な役割を果たしてきました。

ベライゾン・ワイヤレスの製品およびサービスの詳細は、Verizon Wireless Communications Storeの店頭で、電話(1-800-2 JOIN IN)により、またはリンクをご覧ください。


ベライゾン・ワイヤレスについて
ベライゾン・ワイヤレス(Verizon Wireless)は、米国において最も信頼性の高いワイヤレスの音声およびデータ・ネットワークを運用しており、ユーザー数は6,210万にのぼります。ニュージャージー州バスキングリッジに本拠を置き、米国内の従業員数は67,000人、収益ベースで米国最大手の携帯電話事業者、無線データ・プロバイダです。ベライゾン・ワイヤレスは、ベライゾン・コミュニケーションズ(Verizon Communications、NYSE: VZ)とボーダフォン(Vodafone、NYSEおよびLSE: VOD)との合弁会社です。
詳しくは、リンクをご覧ください。なお同社の事業に関する放送用高品質ビデオ映像および高解像度の写真がご必要な場合は、 ベライゾン・ワイヤレス・マルチメディア・ライブラリー(リンク)にログインしてください。

イノパスについて
統合型携帯端末管理( iMDM :Integrated Mobile Device Management )ソリューションのリーダーであるイノパスソフトウェアは、移動体通信事業者や携帯端末メーカーが現行および将来の収益源となるようなサービスを、ユーザーに意識させない形で提供およびサポートすることを可能にします。イノパスは携帯端末のファームウェア更新を無線通信(Over-the-Air )により世界で初めて商用展開した企業であり、同社の標準準拠のiMDM Solutions Suites は、コンフィギュレーション、診断、セキュリティ、アプリケーション管理といったサービスのライフサイクルを、統合された単一のワークフローで提供します。AT&T 、Sprint 、KDDI 、ソフトバンクモバイル、イー・モバイルといった主要移動体通信事業者や、シャープ、NEC 、パナソニック、三洋電機、京セラ、東芝、ソニー・エリクソン、LG 、Samsung 、Pantech & Curitel などの携帯端末メーカーを通して、何千万人もの加入者がイノパスの特許取得済みソリューションの価値を体験中です。米国カリフォルニア州サニーベール市に本社を置くイノパスは日本、中国、韓国、ドイツなどに事業所を構えています。詳細は、リンク をご覧ください。

このリリースに関するお問い合わせ先:

ベライゾン・ワイヤレス
ム・ピカ(Tom Pica)
TEL: 908.559.7516
Thomas.Pica@verizonwireless.com

イノパスソフトウェア
マーケティング部
TEL:(03) 5210-2050
japan@innopath.com

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