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RFIDプリンタ/エンコーダはサプライチェーンだけではない

米国調査会社ベンチャーデベロップメント社 (VDC) は、調査レポート「世界の資産とトランザクション管理システム市場分析 第3巻 RFIDプリンタ/エンコーダ」を出版し、2006年のRFIDプリンタ/エンコーダ総市場において、CPGサプライチェーンマネジメント以外のアプリケーションが1/3以上を占め、2011年までには60%以上になるという予測結果を発表した。

2006年のRFIDプリンタ/エンコーダ総市場において、CPGサプライチェーンマネジメント以外のアプリケーションが1/3以上を占め、2011年までには60%以上になると予測される。過去数年間のサプライチェーンアプリケーション向けのRFIDプリンタ/エンコーダは、商業規模の採用がほとんど無かったり、総合的な採用率が低かったりしたことから、予測を下回った。

「交通やヘルスケア分野では、大きな収益があった。手荷物取り扱いや患者のID管理などのアプリケーションにおけるプリンタ/エンコーダは比較的導入が進んでおり、まだまだ成長が続くとみている」と米国調査会社VDC社の主席RFIDアナリストであるLouis Bianchin氏は語る。

手荷物取り扱いのRFIDの市場性は、いよいよ具体化し始めている。現在、手荷物取り扱いへのRFIDの使用を調査または試験的に取り入れている空港はごくわずかだが、今後5年間で世界の30以上の空港がRFID技術を採用すると見込まれている。

ヘルスケアアプリケーションは、2006年のRFIDプリンタ/エンコーダ総市場の約15%を占め、今後62%の年間成長率(CAGR)で成長を続け、2011年には2800万ドルを超えると予測されている。これらの製品は、患者や新生児のトラッキングなどに使用するスマートラベルやスマートリストバンドの印刷に利用される。

RFIDプリンタ/エンコーダの世界市場は2006年に1800万ドルに到達し、今後5年間は約60%の年平均成長率で成長すると予測される。収益の大部分、約78%がUHF装置であったが、総出荷数の55%以上はHFが占めていた。周波数毎の工場出荷の平均価格が収益に影響したためで、例えばUHFユニットはHFの同様の製品より平均して4倍高価である。

[調査レポート]
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英文調査報告書
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RFIDビジネスプランニングサービス 2007年:世界の資産とトランザクション管理システム市場分析ー第3巻 RFIDプリンタ/エンコーダ
RFID BUSINESS PLANNING SERVICE, 2007: 2007 GLOBAL ASSET AND TRANSACTION MANAGEMENT SYSTEMS MARKET ANALYSIS
VOLUME 03: RFID PRINTER/ENCODERS
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このプレスリリースの付帯情報

世界のRFIDプリンタ/エンコーダとアプリケータ出荷台数 2006年&2011年

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