ビジュアル・コミュニケーション 2007のWebExブース(No. 1060)では、“Web会議のお作法”をテーマに、Web会議を効率的かつ円滑に進めるためのルールを、リアルタイムかつ双方向なコミュニケーション機能が充実したWeb会議向けアプリケーション、WebEx Meeting Centerのデモンストレーションを利用して紹介します。WebEx Meeting Centerでは、データやビデオ画像、音声(電話やVoIP)などを一般的なブラウザで統合できるため、相互作用性を持ったプレゼンテーションが可能です。また、その場でアイディアや注釈の書込み、ドキュメントやアプリケーション、デスクトップも共有できるので、臨場感あるプレゼンテーションが実現します。
●開催概要:
「ビジュアル・コミュニケーション 2007」
会 期: 2007年10月24日(水)-26日(金) 3日間 10:00-17:30
会 場: 東京ビッグサイト 東1ホール
主 催: 日経BP社
後 援: 経済産業省、総務省、(財)インターネット協会、
(社)テレコムサービス協会VOIP推進協議会、
モバイルコンピューティング推進コンソーシアム、
モバイル・エンタープライズ・アライアンス・ジャパン(予定)
協 力: 日本経済新聞社、テレビ東京(予定)
入場料: 2,000円(事前登録者、招待券持参者は無料)
WebExブース: No. 1060
※ その他詳細は、公式Webサイトをご覧ください:
リンク
●セミナープログラム:
開催日時: 10月26日(金) 13:55-14:35 (40分)
会 場: 東京ビッグサイト 東1ホール セミナー会場
講演タイトル: SaaSモデルの導入で投資対効果はアップするのか?
Web会議を例に徹底検証
概 要: 社内構築型ソフトウェアとSaaSモデルについて、その導入や
運用コスト、また効果について徹底比較を行います。
世界No.1シェア、3万社以上の導入実績を誇るWebExのWebコラボレー
ション(会議)サービスを例に、SaaSモデルの利用でどれだけ投資対
効果に差が出るか、具体的な金額などの説明も行います。
講 師: ウェブエックス・コミュニケーションズ・ジャパン株式会社
マーケティング部 マネージャー 宮野 亮 氏
※ 参加費用等、詳細は公式Webサイトをご覧ください:
リンク
以上
【WebExについて】
WebExは、現在シスコグループの一員として、SaaSモデルの
Webコラボレーションツールを提供しており、世界に230万人の登録ユーザーを
有しています。WebExは、社内外とのコラボレーションをWebの効率的な
活用を通じて促進することで、セールスやトレーニングなどのあらゆる
ビジネス環境を進化させることができます。WebExのアプリケーションは、
リアルタイムのセキュアな通信網として設計された専用グローバル
ネットワークWebEx MediaTone<TM> Network上でオンデマンドで提供され、
マルチポイントビデオ会議、Web会議、在宅勤務、アプリケーション・
リモートコントロールに対応しています。WebExは米国を中心に、欧州、
アジア、オーストラリアなど各国に拠点を設置しています。
詳細はWebExまでお電話(03-6434-6044)でお問い合わせいただくか、
Webサイトをご覧ください。リンク
※1 SaaS (software as a service):
ネットワークを通じてアプリケーションソフトの機能をオンデマンドで提供す
る仕組み。必要な機能のみを、必要な時に使用できるため、導入・保守の手間
や時間、コストを削減できる。従来のホスティングモデルと異なり、利用環境
に合わせた柔軟なカスタマイズや他サービスとの連携が可能になった。さらに
、一つのシステムを複数企業で共有できるため、より低コストでのサービス提
供が実現している。
※2 Webコラボレーション:
Webを活用した複数人の共同(協働)作業。遠隔地間でのデータ/アプリケーショ
ンの共有や会議、意思疎通などを、効率的に行うことができる。これまで対面
コミュニケーションでしか実現できなかったリアルなコミュニケーションが低
コストで手軽に実現できる。
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