企業のITビジネス戦略のトレンドが分かる!
報道関係者各位
平成19年7月31日
サイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式会社
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サイボウズ・メディアアンドテクノロジー、
「インターネット利用動向調査報告書2007<ウェブ担当者編>」を販売開始
~企業のITビジネス戦略のトレンドが分かる!~
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■■ 要約 ■■
インターネットビジネスの総合シンクタンクであるサイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式会社(代表取締役 土屋 継 東京都港区)は、インターネットテクノロジーを核としたあらゆる分野でクロスメディア事業を展開している株式会社インプレスR&D(代表取締役 井芹 昌信 東京都千代田区)が発行した調査資料「インターネット利用動向調査報告書2007<ウェブ担当者編>」の販売を開始しました。
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■■ 資料概要 ■■
日本のインターネットの利用状況を調査した「インターネット利用動向調査」のうち企業のウェブ担当者の利用動向をまとめた調査報告書。『インターネット白書2007』と比較して、サンプル数が多くデータの精度がより高くなっています。さらにデータには事業所企業統計の企業数と企業のウェブサイト開設率を利用して比重調整を行っているため、実際の状況に近い市場の代表性の高いデータとなっています。本調査報告書では『インターネット白書2007』に未収録の設問も多数収録。さらに集計軸を増やし、一層詳細な集計結果を収録しています。
企業のウェブ担当者に焦点を当てているため、企業のITビジネス戦略のトレンドなどが分かります。ウェブサイトの用途、成功判断の数値目標、ウェブサイトの年間コスト、予算と内訳、ブログの利用、SNSの利用、WebAPIの利用、CMSの導入状況、アクセス記録の収集解析状況、アクセス誘導対策、検索連動型広告サービス、コンテンツ連動型アフィリエイトの導入状況、動型広告の認知、B2Cの比率、B2Bの売上比率、ドロップシッピングの利用状況、売上規模、Web2.0に対する取り組みなどの項目について、企業のウェブ担当者にアンケート調査しています。
■■ 調査概要 ■■
【調査対象】
企業におけるウェブサイトの企画及び制作・運用・管理、及びオンラインマ
ーケティング担当者
【対象地域】
全国
【調査手法】
インタラクティブウェブ調査
【調査期間】
2007年4月18日~5月2日
【有効回答数】
2154サンプル
【設問数】
109問
■■ 調査項目 ■■
●プロフィール
・業務の兼任状況
・サイトの予算と内訳
・担当者の人数
・本来所属すべきと考える部署
・予算の減少割合
・予算の増加割合
・予算の増減見込み
・売上規模
・給与水準
・経常利益規模
・決算期の対象年月
・主力業種
・ウェブサイトの予算有無
・ウェブ担当者の担当部門
●サイト運営
・アクセシビリティJIS8341への対応
・ウェブサイトで開設しているサービス
・ウェブサイトに期待する効果
・ウェブサイトの年間コスト
・ウェブサイトの用途
・運用マニュアルの有無
・業務で困っていること
・ケータイサイトの利用状況
・サイトの効果
・サイトの更新頻度
・サイトのターゲット
・サイトのデザインスタイル
・成功判断の数値目標
・制作ガイドラインの有無
・担当ウェブ業務の範囲と外注先
・担当するウェブサイトの範囲
・個人情報保護方針の掲載状況
・レンタルサーバーの利用有無
・ブログの利用意向
・今後取り組みたい対策
●アクセス解析
・アクセス解析ソフトの種類
・アクセス解析担当者
・アクセス解析でみる項目
・アクセス解析のチェック頻度
・アクセス記録の収集解析状況
・Google AdSenceの掲載有無
・アクセス誘導対策
・アフィリエイトの導入状況
・キーワード数
・検索連動型広告の効果
・検索連動型広告の導入予定
・検索連動型広告の判断指標
・効果が高いと思うアクセス誘導対策
・コンテンツ連動型広告の認知
・ペイパーコールの認知度
・利用している検索連動型広告サービス
●CMS
・CMSコンテンツの更新者
・CMSの価格帯
・CMSの導入状況
・導入済みまたは導入予定のCMS
・EC
・B2Bの売上比率
・B2Bの売上見込み
・B2Bの減少率
・B2Bの種類
・B2Bの増加率
・B2Cの売上増減見込み
・B2Cの比率
・ECに関する今後の取り組み状況
・ECへの取り組み状況
・売上減少率
・売上増加率
・ドロップシッピングの利用形態
・ドロップシッピングの利用状況
●RIA
・RIAの使用状況
・WebAPIの公開
・WebAPIの利用(マッシュアップ)
●SNS
・SNSの利用意向
・SNSは常設化
●Web2.0
・Web2.0の認知度
・Web2.0が企業戦略に与える影響
・情報共有やコラボレーションにウェブサイトを使うことについての意見
・情報共有やコラボレーションを増やすためにやっていること
・効果があると思われる項目
・情報共有やコラボレーションにウェブサイトを利用する効果があるか
・Web検索が業務に与える影響
・検索技術の重要性が増すことについての意見
・検索技術の重要性が増すことによる影響
・会社がウェブ上から上げている収益の割合
・インターネット上の販売チャネル拡大の施策
・顧客とパートナーを組むためにウェブサイトを利用しているか
・それは業務に影響があるか
・製品のサポートや改良のため顧客に協力してもらう方法としてウェブサイ
トを利用することについてどう考えるか
・どの分野に影響するか
・Web2.0が会社に与える効果
・Web2.0を何に利用しているか
・どの部門にWeb2.0を入れたいか
・情報共有やコラボレーション、検索、顧客とパートナーを組むことについ
ての対応
■■ 概要 ■■
商 品 名:インターネット利用動向調査報告書2007<ウェブ担当者編>
発 刊 日:2007年7月20日
発 行:株式会社インプレスR&D
調査・制作:インプレスR&D インターネットメディア総合研究所
販 売:サイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式会社
判 型:A4版・約400頁
価 格:
■ハードコピー版
102,900円(税抜98,000円+消費税4,900円)別途送料500円
■PDF版(印刷可能タイプ)
102,900円(税抜98,000円+消費税4,900円)別途送料500円
■PDF版(印刷不可能タイプ)
51,450円(税抜49,000円+消費税2,450円)別途送料500円
詳細ページ: リンク
【お申し込み方法】
TEL・FAX・e-mailのいずれかにて住所・お名前・e-mail・電話番号・会社名を明記の上お申し込みください。
また、上記URLよりお申し込みページへリンクしておりますので、そちらのフォームでのお申し込みも可能となっております。
■■ サイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式会社 ■■
・設 立 :1995年10月
・資 本 金:257,916,250円
・代 表 者:代表取締役 土屋 継
・U R L: リンク
・連 絡 先:〒107-0052
東京都港区赤坂1-5-11新虎ノ門ビル9F
TEL:03-3560-1368 / FAX:03-3560-1330
info@ns-research.jp
■■ この件に関するお問い合わせ ■■
〒107-0052
東京都港区赤坂1-5-11新虎ノ門ビル9F
サイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式会社
TEL: 03-3560-1368 / FAX: 03-3560-1330
担当:安田
info@shop.ns-research.jp
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