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ウイングアーク、業務で多用されるExcelベースの帳票運用を一元化する「SVF for Web/Excel Java Edition」を発売

SVFで作成された帳票をExcelシート上に出力  業務用途に合わせ帳票システムの利用範囲を広げ、業務の効率化と帳票運用の統合化を推進

 Form&Dataのウイングアーク テクノロジーズ株式会社(以下、ウイングアーク テクノロジーズ、本社:東京都港区、代表取締役社長:内野 弘幸)は、帳票ソリューション「Super Visual Formade(SVF)」の帳票データをExcel形式で出力する新製品、Excel帳票出力モジュール「SVF for Web/Excel Java Edition」を、7月19日より発売いたしますので、お知らせいたします。標準価格は、300,000円(1サーバ)です。

 業務のIT化が進む一方、業務現場では生産性の向上、運用の標準化、あるいはペーパーレス化や情報の共有化に向けた改善が日々進められています。そうした中、個々のユーザに使用されながら企業内に広く浸透してきたExcelのようなアプリケーションソフトが定型業務の帳票として多用されているケースは少なくありません。もっとも個別の環境で運用されるケースが多く、基幹系の業務システムとは異なり、業務全体の効率化や一元的な運用管理の面から課題も残されていました。

 このたび発売する「SVF for Web/Excel Java Edition 」は、帳票基盤ソリューション「Super Visual Formade(SVF)」から出力される帳票データを、定型のExcelのシート上に出力を実行するExcel帳票出力用モジュールです。すでに作成されているExcelのテンプレートを利用して、帳票サーバ上のSVF for Java PrintまたはSVF for PDFとの組み合わせによって、Excelのワークシートによる帳票出力を実行します。具体的には、出力されたExcel帳票に、追加の計算式を加えて項目ごとの合計値を再計算する、必要な項目を抜き出して再利用する、評価コメントを追記するなど、業務要件にあわせてさまざまな2次加工を加え再利用することができます。日常の業務で発生する帳票の延長としてExcel帳票を活用することで、無駄な工数をかけずに今ある帳票データを利用して、帳票の運用範囲をひろげ、業務の効率化をはかります。

 SVFによる基盤ソリューションは、これまで基幹の情報システムと連携して、請求書や発注書、納品伝票等のサーバ印刷や拠点印刷、PDF出力などをソリューションとして提供してきました。今回の「SVF for Web/Excel Java Edition 」のリリースにより、広く利用されているExcel帳票の分野をも取り込み、これまでの運用を大幅に変えることなく帳票システム全体の一元化を促進し、ユーザ部門の共通利用の幅を広げることになります。

 さらに、この度の「SVF for Web/Excel Java Edition」の発売とあわせて、Excelでの加工を前提としたCSV形式の帳票出力を実現する「SVF for Web/CSV Java Edition」、TIFF形式で出力することにより各種文書・CADの図面 等の電子ドキュメントの配布や汎用的なFAX出力システムと連携することが可能な「SVF for Web/TIFF Java Edition」を発売開始します。価格は、ともに300,000円(1サーバ)です。

 これらの帳票運用モジュールのリリースにより、業務の用途に合わせた出力形態を統合・共通化する帳票サーバの構築が一段と柔軟になり、IT部門にとってユーザ部門が求める帳票ニーズに対して迅速に対応することができ、一元管理と業務の効率化の双方を同時に推進することができます。

 なお、「SVF for Web/Excel Java Edition」の詳細については下記URLをご参照ください。
 リンク

<稼働環境>
■SVF for Web/Excel Java Edition Ver7.1
UNIX版/Linux版 サーバ環境
・Solaris 8(SPARC)、9(SPARC)、10(SPARC)
・AIX5L
・HP-UX11i(、v2:IPF)
・Red Hat Enterprise Linux AS3.0,ES3.0, AS4.0,ES4.0(x86互換、32bit)
Windows版 サーバ環境
・Windows(R)2000 Server、Advanced Server※
・Windows(R) Server 2003, Standard Edition, Enterprise Edition(32bit)※
・Windows(R) Server 2003 R2, Standard Edition, Enterprise Edition
※Windows(R)2000 Datacenter Server、Windows Server 2003, Datacenter Editionには、対応していません。Microsoft(R)クラスタサービスや、ターミナルサービスには対応しておりません。
Java環境
・JDK 1.4.2、1.5(Java5.0)

■必要なソフトウエア
・帳票設計環境
SVFX-Designer Ver1.1(帳票設計ツール)
※帳票を生成する実行環境には、SVFX-Designer Ver1.1で作成したフォームファイル、またはSuper Visual Formade設計部Ver6.3で設計したフォームファイルが必要です。

・実行環境(いずれかのJava実行製品が必要です)。
○プリンタ制御コマンドに対応したサーバサイドの帳票処理をおこなう場合
SVF for Java Print Ver7.1(Java printer Driver による直接印刷実行モジュール)
○PDF帳票生成を実行する場合
SVF for PDF Ver7.5

※そのほか、ファイル出力の用途に応じた実行モジュールの組み合わせが可能です
※詳細につきましてはウイングアーク テクノロジーズまでお問い合わせください。

[ウイングアーク テクノロジーズについて] リンク
「Form&Data」のウイングアーク テクノロジーズは、大手SI企業や企業の情報システム部門が取り組むシステム開発と現場業務の効率化をはかるため、「帳票、レポート、ドキュメント」の分野に特化したツール・ミドルウエア製品、サポート、導入支援、トレーニング等のサービスを提供します。とくに、情報システムに共通する「データ」のINとOUTに対して、業務に見やすい「フォーム」を使ったユーザインターフェイスによって、ソフトウエアの組み合わせによる短期システム構築と、わかりやすい業務の運用を実現しています。
・「StraForm-X」【帳票入力】業務にあるドキュメントのデータ化とWebシステム化
・「Dr.Sum EA」【データ活用】業務に蓄積されるデータの高速な集計分析と可視化
・「SVF」【帳票出力】基幹系帳票システムの統合・共通化、帳票運用の効率的な一元化

[会社概要]
社名:ウイングアーク テクノロジーズ株式会社
代表取締役社長:内野 弘幸
設立:2004年3月
資本金:1億円
売上高:70億円(2007年2月期)
従業員数:146名(2007年2月現在)
事業内容:帳票・レポート・ドキュメントの分野におけるソフトウエア製品の開発、販売、導入支援、保守サービスの提供。

<製品に関するお問合せ先>
ウイングアーク テクノロジーズ株式会社  
〒108-0075 東京都港区港南1-8-15 Wビル14F
TEL:03-6710-1700  FAX:03-6710-1701  
E-mail:tsales@wingarc.co.jp

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