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Webブランディングのメタフェイズ、エンプレックスのコンサルテーションと プロジェクト収支管理ソフト「eMplex PBM」によりワークフロー刷新

ビジネスプロセス改善と社員業績評価の可視化を実現

エンプレックス株式会社 2007年03月20日 10時00分

エンプレックス、Webブランディングの株式会社メタフェイズに
統合CRMパッケージソフト『eMplex CRM』のプロジェクト収支管理製品「eMplex PBM」を納入、
内部統制強化の要請に対応するワークフローを構築

エンプレックス株式会社(本社:東京都中央区銀座、代表取締役社長:沢登 秀明、以下、エンプレックス)は、Webブランディング関連事業を手がける株式会社メタフェイズ(本社:東京都新宿区新宿、代表取締役社長: 城野 誠大、以下、メタフェイズ)が、エンプレックスが開発・提供する統合CRMパッケージソフト『eMplex CRM』のプロジェクト収支管理製品「eMplex Project Budget Management」(以下、eMplex PBM)リンクを採用し、内部統制強化の要請に対応するワークフローを構築したことを発表いたします。

メタフェイズは、「Webブランディング」をビジョンとしてWebインテグレーション、ネットプロモーションを展開する大手ホームページ制作会社で、幅広く数百のクライアント企業からWeb制作やプロモーションのプロジェクトを受注しています。また、インターネットネットリサーチ事業部が運営するインターネット調査サイト「アンとケイト」は、現在82万人のモニターを擁しており、セグメント化されたモニターへのアンケート調査を手軽に行える点が高く評価されています。

受注後に開発やデザイン、コーディングを行うWebインテグレーション事業では、プロジェクト開始後の文書や出入金の管理が煩雑になりがちなため、見積書や発注書、検収書などの大切な書類が正確に管理されないという可能性がありました。また、提案・プリセールス段階ですでに発生する労務費や交通費などの個別プロジェクト原価がしばしば見過ごされており、利益の適正化を困難にする一方、社員の業績評価を把握しづらくしております。
こうした問題は、キャッシュフローの適切な維持に悪影響を与えるのみならず、金銭の授受に関する公的な文書を、誰がいつ誰の承認を受けて作成し、どのように管理しているのか、という財務報告の信頼性確保に与える影響、さらに社員のモチベーションに与える影響も大きく、多くの企業が解決を迫られている課題でもあります。特にプロジェクト型のビジネスモデルでは、自社の労務費に加えてアウトソーシングや人材派遣を含めた外注費の原価に占める比率が高く、案件ごとにそのパフォーマンスを正確・タイムリーに把握することが、適切な収支管理に不可欠です。

「eMplex PBM」は、エンプレックスが提供する統合CRMパッケージ『eMplex CRM』のプロジェクト収支管理モジュール(部品)で、マーケティング・営業段階に始まる案件ごとの原価計算、提案の各フェイズにおける文書管理、関連業務をシームレスに統合、内部統制強化やワークフロー最適化の要請に対応することによって、営業活動の結果である利益のコントロールに貢献しています。
このたびのメタフェイズによる「eMplex PBM」採用は、売上・費用と関連文書を一元管理することにより、社員のパフォーマンスおよび収支をリアルタイムで可視化し、迅速かつ最適な経営判断を可能にするものです。また、メタフェイズによるeMplex PBM採用に先立ち、エンプレックスは、CRMパッケージソフトウェア製品の提供を通じて培ってきたマーケティングのノウハウを活かして、最適なマーケティングROIのためのビジネスプロセス分析と業務改善提案を行い、導入・活用支援までを一貫して提供いたしました。ヒアリングから稼動開始に至る一連のプロセスには、ワークフロー統合によるパフォーマンス可視化を自発的に希望したメタフェイズの社員が参加しております。

メタフェイズでは、以下の点を評価し、「eMplex PBM」の採用を決定いたしました。
○エンプレックスが自社で培ったプロジェクト収支管理ノウハウを活かしてのBPRコンサルテーションにより、ソフトウェア導入以前の段階から一貫して「あるべきワークフロー」の構築を支援

○Web制作プロジェクト遂行に関わる業務のプロセスと社員の稼働状況、お金に関する関連文書の作成・管理、また請求・支払などの実務をひとつのシステム上に統合

○個々のプロジェクト詳細情報をキーにして、見積書の作成、見積書情報の登録データのエクスポートによる発注書の作成、同様に前段階での情報に基づいた納品書・検収書の作成を連携し、間違いのない正確な内部統制文書化支援と一元管理が可能

○プロジェクトごとに、関連文書のほか、プロジェクトの内容や会計区分、お客様・パートナー及び営業・プロジェクトマネージャーなどの社内担当者情報、スケジュールのステータスなどを一元管理できる

○お金の流れに関する文書管理情報、さらにタイムレポートや小口精算とデータ連携し、収支の予実や請求/支払情報なども自動更新、プロジェクトメンバーの適正なパフォーマンス測定およびセルフマネジメントにも有効

メタフェイズでは、「eMplex PBM」をバックエンドに刷新したワークフローにより、個別プロジェクトの情報を、売上予測や予実かい離などの管理会計レポートとしてアウトプットできた結果、社員やプロジェクトごとの稼動実態を評価したうえでの適切なリソース配分も可能になりました。今日現在の正確な資金繰りを把握できるほか、全体像のなかの異常値へとドリルダウン表示することにより、マネジメント層が「うまくいっていないプロジェクト」を早期発見して迅速に適切な指示を出し、リスクを最小限に抑えられる点も高く評価しています。

エンプレックスでは、Web制作会社、システム・インテグレーターやデザイン事務所、広告代理店といった、プロジェクト型の商材を扱う企業を中心に、今後も「eMplex PBM」の販売を強化し、マーケティング活動の入り口からその成果である金銭の管理までのワークフローの包括的分析、ビジネスプロセスの提案から要件定義、『eMplex CRM』製品を用いたソリューションの提供までを一貫して受託することにより、最小限のコストで顧客と企業の利益向上に貢献してまいります。

■メタフェイズが採用したeMplex CRM製品
eMplex PBM リンク

このプレスリリースの付帯情報

eMplex PBMの利用イメージ

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用語解説

【株式会社メタフェイズについて】
メタフェイズは、2001年設立以来数百社1500サイト以上の実績を持つ大手Web製作会社です。Web制作の先の「Webブランディング」をミッションとして、「細胞分裂の中期」の意味をメタフェイズという社名に込め、『進化』をキーワードに、企業Webサイト制作やプロモーション、インターネットリサーチ事業「アンとケイト」を展開しています。
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【エンプレックス株式会社について】
エンプレックスは、ECサイト、Web、メール、コンタクトセンター、営業活動などあらゆるチャネルにおいて企業とお客様との「関係」を最適化する統合型CRMパッケージ「eMplex CRM」を提供しております。「eMplex CRM」シリーズには、マーケティング志向、国内CRM市場特性との親和性及びマニュアルレスに着目した開発コンセプト、段階的機能拡張への対応といった特長があります。
プロジェクト収支管理を支援する「eMplex PBM」は、「eMplex CRM」が提供するマーケティング&コミュニケーションの成果である“業績マネジメント”を営業プロセスとシームレスにコントロールすることにより、BPR、内部統制強化、IPO準備といった企業のニーズに応える製品です。
小規模サイトから大手企業まで、旅行業、アパレル、地方自治体、不動産、金融機関などあらゆる業界、またBtoB、BtoCの双方に対応する「eMplex CRM」シリーズは、250以上の導入実績があり、マーケティング戦略に具体的な数字としての結果につながるCRM活動に貢献しています。
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【本件に関するお問合先】
エンプレックス株式会社
コーポレートコミュニケーション部
担当:清水 響子
TEL:03-5568-7331  FAX:03-5568-7332
Email: info@emplex.co.jp

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