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フルーク・ネットワークス、統合型ネットワーク・アナライザー「OptiView III」を発売

内部統制に役立つ、セキュリティ違反や間欠的なパフォーマンス問題も検知可能

テスターからネットワーク管理まで幅広いネットワーク関連製品を提供する米フルーク・ネットワークスの日本法人である株式会社フルーク(東京都港区、代表取締役社長:早川和己、資本金:1億円)は、従来製品に大幅な機能追加をした、ポータブルな統合型ネットワーク・アナライザー「OptiView III(オプティビュー・シリーズIII)」を、2月20日より発売いたします。新たに「OptiView III」は、「フリー・ストリング・マッチ」機能が搭載されたため、従来検知が難しかった、非暗号化メール、Webページ、ファイルやドキュメント転送に含まれる特有の単語や語句を含むトラフィックが検知できます。そのため、内部のセキュリティ違反や間欠的なパフォーマンス問題を検知できる上、今日のネットワーク環境において強く要望されている「内部脅威からのネットワーク保護」をより確実なものにする監視ツールとなり、2008年4月から施行される日本版SOX法に対応した内部統制構築を含めたITトータル・マネージメントにも大いに役立つものとなっています。
「OptiView III」の価格は3,780,000円 ~(税別)。初年度の売り上げ目標は300台をめざしております。

■デファクト・スタンダードのネットワーク・アナライザーに、内部セキュリティ違反や間欠的なパフォーマンス問題を特定できる新機能が追加

フルーク・ネットワークスの「OptiViewシリーズ」は、高性能プロトコル・アナライザー、RMON2プローブ、さらにネットワーク・テストに必要な統計モニタリング機能やトラブル・シューティング機能のすべてを1つのポータブル・テスト・ツールに搭載し、Windowsベースのインターフェースとタッチ・パネルのカラー・ディスプレイを採用した「統合型ネットワーク・アナライザー」です。接続するだけでネットワークにある全てのデバイス情報を自動収集し、機器のコンフィギュレーションの設定間違いから、使用プロトコルやトラフィック情報等にわたる幅広い詳細情報を迅速に収集できます。そして、そのOSI 7レイヤーを1台でカバーする統合型ポータブル・アナライザーとしての事実上のデファクト・スタンダードの地位を築きながら、ネットワーク・アナライザー市場で高い評価を得ています。
今回の新製品「OptiView III」は、新しいアプリケーションや新技術の展開、ネットワークとアプリケーション性能問題の解決、内部の脅威からのネットワークの保護、そしてネットワーク・インフラの変更管理等、企業全体にわたる可視化、すなわち、「見える化」を実現するものです。新機能「フリー・ストリング・マッチ」の搭載によって、非暗号化されたメール、Webページ、ファイルやドキュメント転送に含まれる特有の単語や語句のトラフィックを検知でき、さらに、貴重な帯域幅を浪費する可能性のあるストリーミング・メディア、またはセキュリティ・リスクによって問題を引き起こす可能性のあるP2Pアプリケーションなど、ネットワークでの使用が容認されていないアプリケーションを特定し、追跡することも可能です。また、同機能の使用によって、より速やかに間欠的なパフォーマンス問題も診断可能となり、従来、見つからなかった問題を正確に特定し、トラブルシューティングに要する作業時間を大幅に削減できるばかりでなく、困難な作業からくるストレスを軽減してくれます。

■ITトータル・マネジメントを主導するネットワーク管理者やネットワーク・エンジニアに、企業ネットワーク環境への可視化と洞察力を提供

「OptiView III」は、「フリー・ストリング・マッチ」によるトリガー機能に加えて、802.1x認証、ギガビットライン・レートのトラフィック発生とインターネット・スループット・テスト、カプセル化されたプロトコルのフィルタリング、そしてさらに、アプリケーション性能の可視化のためのアプリケーション・レベルのトラフィック分析とエンド・エンド間のカンバゼーションをビジュアル化するアプリケーション・レイヤー・バウンス・チャートなど、これまでにない多様な機能を備えています。それらにより、ネットワーク管理者やネットワーク・エンジニアの方々は、ネットワーク・トラブルに関する真の問題解決能力が得られるため、I T プロジェクト推進において直面する困難な課題を迅速かつ容易に解決できます。このような「OptiView III」の数々の機能は、I Tコスト削減、新しいネットワーク・サービスとインフラ展開のリスク低減、データの機密保持と法令順守の強化、および企業のユーザー満足度の改善をもたらします。

■ギガビット・リンク上でのリアルタイム・アプリケーション解析機能を新装備

「OptiView III」には、ギガビット・リンク上でのリアルタイム・アプリケーション解析機能を新たに装備し、各アプリケーションのトップ・トーカーやトップ・カンバゼーション統計解析データを使用することで、問題を引き起こしている可能性のある特定のエンド・ポイント(サーバ、ホスト)を判断することができます。レイヤー3またはレイヤー2のトレース・ルートを使用して、各アプリケーションについてその接続されているスイッチまたはルーターまでのインターフェースを容易に見つけることが可能です。これにより、ギガビット・リンク上でのインフラ変更と新しくアプリケーションを展開するための管理作業負荷が軽減され、IT管理者は作業時間の短縮と共に、高速リンク上での新しいアプリケーション導入問題に起因する多くの悩みから開放されます。

■さらに「みえる化」を強化する、使用目的に沿った 豊富なオプション

「OptiView III」には、ネットワークの状況に応じて、より高い可視性を提供するための多様なオプションが利用可能です。
・セキュリティ保護増強のための着脱可能なハードドライブ・オプション
・パケット解析を容易にするエキスパート解析オプション
・音声品質の評価とサービス品質を測定するVoIP 解析オプション
・ネットワークの無線と有線の両方の解析が可能となる802.11a/b/g 対応ワイヤレス・オプション
・「OptiView III」のワイアレス・ライフサイクルにおける守備範囲をさらに拡張できるサイト・サーベイおよびRF解析ソフトウェアー・オプション
・WANリンクのパフォーマンスを最大限に活用するためのスループット・オプション
・端面ビデオ観測によるユーザーに安全なファイバー点検のためのOptiView™ Fiber Inspector オプション

<「OptiView III」の価格>
3,780,000円 (税別) ~

●フルーク・ネットワークスについて
フルーク・ネットワークスは、米国の精密電子計測器メーカーである「フルーク・コーポレーション」のネットワークス部門が2000年に分社化して生まれたネットワーク関連ツールメーカーです。「Network SuperVision solutions(TM)(ネットワークの可視性を最大限に高めるためのソリューション)」の提供を企業使命としており、お客様の重要なITインフラであるネットワークを常に最適な状況に保つための監視・解析やトラブルシューティングをサポートしております。

現在、日本を含む世界50ヶ国以上で事業を展開しており、弊社の高品質・高付加価値ソリューションは既に世界20,000以上の企業ネットワーク、システム・インテグレーター等のネットワーク設計・構築の専門企業などで使用されています。

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